大和工業株式会社
平均年収
1012
万円
2026年3月
平均年齢
38.6
歳
2026年3月
平均残業時間※
25.4
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率※
76.1
%
2026年3月
※平均残業時間、有休取得率の指標は連結での数値を表示しています。
大和工業株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 794.533 | 827.661 | 892.978 | 952.802 | 1,012.963 |
| 平均年齢(歳) | 39.1 | 39.4 | 40.1 | 39.1 | 38.6 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
大和工業の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると1,012万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2022年3月期の794万円から827万円、892万円、952万円と毎期伸び、2026年3月期に1,012万円となりました。直近5期にわたって増加が続いており、この間の伸びは218万円です。平均年齢は38.6歳から40.1歳の範囲で推移しており、年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びているかたちです。なお、この1,012万円は持株会社である大和工業単体の数値です。鉄鋼や軌道用品の事業はグループ会社が担い、新卒採用も大和工業に入社後グループ各社へ出向する形のため、配属先で前提が変わる点に注意が必要です。
では、業界のなかでは高いのでしょうか。製造業の同年齢帯の相場は576万円で、大和工業の1,012万円はこれを436万円上回ります。倍率にすると1.8倍で、業界のなかでは高い側の水準です。大和工業は鉄鋼事業と軌道用品事業を中心とするグループの持株会社で、タイやインドネシアの子会社、米国やベトナムの合弁会社を通じて海外でも鉄鋼事業を展開しています。平均年収は年齢構成に左右されるため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
大和工業株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
553万〜803万円
20代後半
619万〜985万円
30代前半
661万〜1180万円
30代後半
684万〜1340万円
40代前半
701万〜1497万円
40代後半
724万〜1632万円
50代前半
726万〜1726万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 666万円 | 553万〜803万円 |
| 20代後半 | 769万円 | 619万〜985万円 |
| 30代前半 | 860万円 | 661万〜1180万円 |
| 30代後半 | 918万円 | 684万〜1340万円 |
| 40代前半 | 969万円 | 701万〜1497万円 |
| 40代後半 | 1025万円 | 724万〜1632万円 |
| 50代前半 | 1062万円 | 726万〜1726万円 |
大和工業の推定年収の中央値は、20代前半で666万円、20代後半で769万円、30代前半で860万円、30代後半で918万円、40代前半で969万円、40代後半で1,025万円、50代前半で1,062万円です。節目で見ると、800万円台に届くのが30代前半、900万円台が30代後半、1,000万円台に乗るのは40代後半という並びです。中央値が全社平均の1,012万円を上回るのは40代後半からで、40代前半までは全社平均を下回ります。これは水準が低いという意味ではなく、年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代後半の推計レンジは724万〜1,632万円です。
大和工業は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、新卒採用では鉄鋼エンジニア、軌道エンジニア、生産プロフェッショナルとコースが分かれ、階層別研修もグループ長研修まで段階が設けられています。なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
大和工業株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 富士フイルム1,085万円43.3歳
- SCREENホールディングス1,080万円42歳
- 千代田化工建設1,079万円42.3歳
- 東京エレクトロンデバイス1,074万円46.2歳
- 三菱重工業1,072万円42.3歳
- 味の素1,061万円43.5歳
- 三和ホールディングス1,057万円45.6歳
- アンジェス1,053万円53.7歳
- 日本ペイントホールディングス1,044万円42.6歳
- 岩谷産業1,020万円39.8歳
- 大和工業1,012万円38.6歳
- トヨタ自動車1,006万円40.5歳
- オリンパス1,005万円44.1歳
- IHI1,000万円42.4歳
- 大塚ホールディングス1,000万円46.9歳
- キリンホールディングス998万円41.6歳
- 出光興産995万円42.9歳
- 日立製作所994万円42.2歳
- 日本電気993万円43.1歳
- 日本特殊陶業992万円43.5歳
大和工業と近い年収帯には、トヨタ自動車(1,006万円・40.5歳)、オリンパス(1,005万円・44.1歳)、岩谷産業(1,020万円・39.8歳)が並びます。1,000万円前後に複数社が並ぶため、金額の差だけでは違いが見えにくく、注目したいのは金額と平均年齢の組み合わせです。平均年齢はトヨタ自動車が1.9歳、オリンパスが5.5歳、岩谷産業が1.2歳、それぞれ大和工業より高く、大和工業はこの年収帯のなかでもっとも若い年齢構成にあります。なかでも岩谷産業とは金額も平均年齢も近く、もっとも条件の似た比較対象です。そのうえで大和工業の1,012万円は、製造業の同年齢帯の相場576万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。並んだ3社より平均年齢が低いまま1,000万円前後に届いている点が、比較から読み取れる大和工業の特徴です。ただし大和工業の数値は持株会社単体のものであるため、比較の際はこの前提も踏まえて見るとよいでしょう。
なお、ここで挙げた企業は近い年収帯の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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