建設業

株式会社不動テトラ

平均年収

835

万円

2026年3月

平均年齢

46

歳

2026年3月

平均残業時間

23

時間

2025年3月

離職率

-

%

 

有休取得率

56.2

%

2025年3月

株式会社不動テトラの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社不動テトラの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶45.745.845.846.046.0784.4724.1729.5743.6835.920212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)784.489724.159729.582743.674835.996
平均年齢(歳)45.745.845.84646

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ建設業平均年収不動テトラ02004006008001000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)不動テトラ平均年収835万円(46歳)同年齢帯の業界平均より+189万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)383.23493.88552.06610.16630.27650.11699.87726.53605.69

不動テトラの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると835万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の784万円から724万円、729万円、743万円と推移し、2026年3月期に835万円へ達しました。4年間で51万円の増加です。

平均年齢は46歳で、年齢構成はほとんど変わっていません。平均年齢に大きな変化がないなかで年収が上昇しており、高年齢化に伴う見かけの上昇ではないことがわかります。不動テトラは、中期経営計画で人的資本経営の推進を掲げ、賃上げなどの処遇改善を進めてきた時期にあたります。

建設業の同年齢帯の相場は646万円で、不動テトラの835万円はこれを189万円上回ります。倍率にすると約1.3倍で、業界内では高い水準です。不動テトラは、道路や港湾・空港を施工する土木事業、独自の工法で地盤強化や液状化対策を手掛ける地盤事業、テトラポッドに代表される消波ブロックの型枠賃貸や環境商品を扱うブロック環境事業の3領域で構成される、土木系のゼネコンです。独自技術を扱う専門性の高い職種が中心の構成であり、この位置づけと整合します。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社不動テトラの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

340万〜493万円

409万

20代後半

420万〜668万円

521万

30代前半

450万〜804万円

586万

30代後半

514万〜1008万円

690万

40代前半

509万〜1087万円

704万

40代後半

537万〜1211万円

761万

50代前半

605万〜1438万円

885万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半409万円340万〜493万円
20代後半521万円420万〜668万円
30代前半586万円450万〜804万円
30代後半690万円514万〜1008万円
40代前半704万円509万〜1087万円
40代後半761万円537万〜1211万円
50代前半885万円605万〜1438万円

不動テトラの推定年収の中央値は、20代前半で409万円、20代後半で521万円、30代前半で586万円、30代後半で690万円、40代前半で704万円、40代後半で761万円、50代前半で885万円です。節目で見ると、500万円台に届くのが20代後半、700万円台が40代前半、800万円台に乗るのは50代前半という並びです。

ここで挙げた中央値が全社平均の835万円を上回るのも50代前半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で600万円台に届く点が、不動テトラの年収カーブの特徴といえます。

同年代内にも個人差があり、40代前半の推計レンジは509万〜1,087万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。不動テトラは、職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

株式会社不動テトラの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「建設業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

不動テトラの835万円に近い年収帯には、福田組(830万円・42.9歳)、中電工(845万円・40.2歳)、大豊建設(819万円・45歳)などが並びます。各社との差額は、福田組とは5万円、中電工とは10万円、大豊建設とは16万円となり、いずれもわずかです。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。

金額がほぼ同水準の福田組とは平均年齢に差があり、何歳でその水準に届くかが違います。不動テトラの平均年齢は46歳で、福田組の42.9歳とは3.1歳の開きがあります。中電工とは5.8歳、大豊建設とは1歳の差です。そのうえで、不動テトラの835万円は、建設業の同年齢帯の相場646万円を189万円上回っており、業界では高水準の年収帯といえます。

30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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