建設業

メタウォーター株式会社

転職難易度

A

平均年収

904

万円

2026年3月

平均年齢

43.3

2026年3月

平均残業時間

18.2

時間

2026年6月

離職率

2.4

%

2025年3月

有休取得率

66

%

2026年6月

メタウォーター株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

メタウォーター株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405043.343.343.142.943.3793821.7835.987190420212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)793.028821.74835.925871.05904.051
平均年齢(歳)43.343.343.142.943.3

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ建設業平均年収メタウォーター02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)メタウォーター平均年収904万円(43.3歳)同年齢帯の業界平均より+268万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)383.23493.88552.06610.16630.27650.11699.87726.53605.69

メタウォーターの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると904万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の793万円から821万円、835万円、871万円と推移し、2026年3月期に904万円へ達しました。4年間で111万円の増加です。

平均年齢は2022年3月期と変わらず43.3歳で、年齢構成が変わらないまま年収が上がっており、年齢構成による見かけの増加ではないと分かります。なお、この904万円はメタウォーター単体の数値で、グループ会社では異なる場合があります。

建設業の同年齢帯の相場は635万円で、メタウォーターの904万円はこれを268万円ほど上回ります。倍率にすると1.4倍で、業界内では高い水準です。メタウォーターは、浄水場やごみ処理施設の機械設備から監視制御システムなどの電気設備までを手掛け、設計・建設から維持管理・運営までを担う会社です。機械と電気の双方に高い専門性を求める職種が中心の構成であり、高い給与水準の位置づけと整合します。

年収は年齢構成に左右されるため、FactBoardは業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

メタウォーター株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

364万〜527万円

437万

20代後半

476万〜758万円

592万

30代前半

530万〜946万円

689万

30代後半

566万〜1108万円

759万

40代前半

603万〜1288万円

834万

40代後半

593万〜1338万円

840万

50代前半

645万〜1533万円

943万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半437万円364万〜527万円
20代後半592万円476万〜758万円
30代前半689万円530万〜946万円
30代後半759万円566万〜1108万円
40代前半834万円603万〜1288万円
40代後半840万円593万〜1338万円
50代前半943万円645万〜1533万円

メタウォーターの推定年収の中央値は、20代前半で437万円、20代後半で592万円、30代前半で689万円、30代後半で759万円、40代前半で834万円、40代後半で840万円、50代前半で943万円です。

節目で見ると、800万円台に届くのが40代前半、900万円台が50代前半という並びです。全社平均の904万円と中央値が重なるのは、40代後半から50代前半にかけてとなっています。年収の分布は上位側に裾が伸びやすいため、中央値が平均を下回るのは一般的なことで、水準が低いことを意味しません。

また、同じ年代にも個人差があり、たとえば40代前半の推計レンジは603万〜1,288万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。こうした年収の幅は、役職への就任時期や担当する仕事の範囲の違いによって生じると考えられます。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

メタウォーター株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「建設業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • 日揮ホールディングス
    974万円44.6歳
  • 五洋建設
    935万円41.3歳
  • 淺沼組
    935万円44.9歳
  • 丹青社
    931万円42.9歳
  • ランドネット
    926万円30.6歳
  • 大末建設
    926万円41.7歳
  • スペース
    918万円38.2歳
  • デュアルタップ
    918万円45.3歳
  • 熊谷組
    917万円44歳
  • 空港施設
    911万円43.6歳
  • メタウォーター
    904万円43.3歳
  • 東急
    903万円42.9歳
  • エスリード
    893万円32.8歳
  • 若築建設
    877万円44歳
  • 日水コン
    877万円41.7歳
  • サンセイランディック
    852万円39.4歳
  • 中電工
    845万円40.2歳
  • 不動テトラ
    835万円46歳
  • 福田組
    830万円42.9歳
  • 住友不動産
    824万円42.6歳

メタウォーターの904万円に近い年収帯には、東急の903万円(平均年齢42.9歳)、空港施設の911万円(43.6歳)、熊谷組の917万円(44歳)などが並びます。ただし、これらは事業内容の類似性ではなく、平均年収の近さで選定した企業です。

このように、同程度の年収帯に複数社が位置するため、単純な金額比較だけでなく、平均年齢との組み合わせで捉えることが重要です。

これら3社の平均年齢はいずれも42.9歳から44歳の範囲であり、メタウォーターの43.3歳との差は1歳未満にとどまります。一方で、エスリードは平均年収893万円に対し平均年齢が32.8歳と10歳以上若く、似た年収水準であっても年齢構成は大きく異なります。

そのなかでメタウォーターは、年齢に対して標準的な位置にあるといえるでしょう。また、メタウォーターの平均勤続年数は16.8年で、平均年齢43.3歳とあわせて見ると、社員が長期にわたって定着している会社であることがうかがえます。

なお、904万円という金額は建設業の同年代相場(635万円)を大きく上回っており、業界内でも高水準の年収帯です。

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