住友不動産株式会社
平均年収
824
万円
2026年3月
平均年齢
42.65
歳
2026年3月
平均残業時間
22.5
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率
-
%
住友不動産株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 667.463 | 713.467 | 730.764 | 749.29 | 824.223 |
| 平均年齢(歳) | 43.2 | 42.9 | 42.83 | 42.63 | 42.65 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 383.23 | 493.88 | 552.06 | 610.16 | 630.27 | 650.11 | 699.87 | 726.53 | 605.69 |
住友不動産の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると824万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の667万円から713万円、730万円、749万円と増加が続き、2026年3月期に824万円へ達しました。2022年3月期から2026年3月期までで157万円の増加で、そのうち75万円は最新期の伸びです。この期間、平均年齢は42.65歳から43.2歳の範囲で推移しており、年齢構成は大きく変わっていません。
なお、この824万円は住友不動産単体の数値です。2025年にはリフォーム事業を担う住友不動産ハウジングを設立しており、単体で集計する対象そのものが変わっています。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わるため、求人を見る際も確認しておきたいところです。
建設業の同年齢帯の相場は632万円で、住友不動産の824万円はこれを192万円上回ります。倍率にすると約1.3倍で、業界のなかでは高水準です。住友不動産はオフィスビルや分譲マンションの開発を主力に、賃貸、販売、完成工事、流通の4事業を展開する総合デベロッパーです。案件を主導する役割が中心であり、この位置づけと整合します。
住友不動産株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
340万〜493万円
20代後半
443万〜706万円
30代前半
491万〜877万円
30代後半
523万〜1025万円
40代前半
556万〜1187万円
40代後半
545万〜1228万円
50代前半
591万〜1404万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 409万円 | 340万〜493万円 |
| 20代後半 | 551万円 | 443万〜706万円 |
| 30代前半 | 639万円 | 491万〜877万円 |
| 30代後半 | 702万円 | 523万〜1025万円 |
| 40代前半 | 769万円 | 556万〜1187万円 |
| 40代後半 | 771万円 | 545万〜1228万円 |
| 50代前半 | 864万円 | 591万〜1404万円 |
住友不動産の推定年収の中央値は、20代前半で約409万円、20代後半で約551万円、30代前半で約639万円、30代後半で約702万円、40代前半で約769万円、40代後半で約771万円、50代前半で約864万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代前半、700万円台が30代後半、800万円台に乗るのは50代前半という並びです。
中央値が全社平均の824万円に並ぶのも50代前半で、40代のうちは全社平均を下回りますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ20代後半で550万円前後に届く点が、この会社の年収カーブの特徴といえます。
同じ年代のなかにも幅があり、たとえば50代前半の推計レンジは約591万〜約1,404万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。住友不動産は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なります。なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計した参考値です。
住友不動産株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「建設業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 空港施設911万円43.6歳
- メタウォーター904万円43.3歳
- 東急903万円42.9歳
- エスリード893万円32.8歳
- 若築建設877万円44歳
- 日水コン877万円41.7歳
- サンセイランディック852万円39.4歳
- 中電工845万円40.2歳
- 不動テトラ835万円46歳
- 福田組830万円42.9歳
- 住友不動産824万円42.6歳
- 大豊建設819万円45歳
- ユアテック812万円41.7歳
- インテリックスホールディングス802万円39.4歳
- アールシーコア798万円40.9歳
- エスコン790万円40.8歳
- 大成温調774万円43.4歳
- サンフロンティア不動産768万円36歳
- クラフティア762万円38.9歳
- セントラル総合開発743万円45.3歳
住友不動産と平均年収が近い建設業の企業には、福田組(830万円・42.9歳)、不動テトラ(835万円・46.0歳)、ユアテック(812万円・41.7歳)が並びます。810万〜830万円台に複数社が集まるため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。
住友不動産の平均年齢42.65歳に対し、福田組は約0.3歳上、不動テトラは約3.4歳上、ユアテックは約1.0歳下と、年齢構成には差があります。住友不動産はこの年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあります。同じ810万〜830万円台でも、不動テトラは3歳以上高い平均年齢で同水準にとどまり、ユアテックは1歳ほど若い段階でこの水準に届いています。入社後に同じ金額へ近づくまでの時間は会社によって変わると読める部分です。
そのうえで住友不動産の824万円は、建設業の同年齢帯の相場632万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。なお、ここで挙げた3社は近い年収帯の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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