株式会社ABEJA
平均年収
952
万円
2025年8月
平均年齢
36.7
歳
2025年8月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社ABEJAの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | データなし | データなし | 887.9 | 906.2 | 952.7 |
| 平均年齢(歳) | データなし | データなし | 36.1 | 36.5 | 36.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
ABEJAの平均年収は、2025年8月期の有価証券報告書によると952万円です(単体)。直近の推移を見ると、2023年8月期の887万円から906万円、952万円と動き、直近3期にわたって増加が続いています。2023年8月期から2025年8月期までで65万円の伸びです。
同じ期間に平均年齢は36.1歳から36.7歳と年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びており、高年齢化に伴って平均が押し上げられたわけではありません。
情報通信業の同年齢帯の相場は676万円で、ABEJAの952万円はこれを276万円上回ります。倍率にすると約1.4倍で、業界では高い水準です。ABEJAは、AI・ディープラーニング技術で企業のDXを支援する企業で、AIの開発・運用基盤や生成AIの商用利用を促すサービスを自社で開発しています。顧客の課題抽出からAIの実装、運用までを担い、高い専門性を求める職種が中心の構成であり、この水準と整合します。
なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社ABEJAの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
460万〜668万円
20代後半
550万〜875万円
30代前半
594万〜1061万円
30代後半
655万〜1283万円
40代前半
710万〜1516万円
40代後半
729万〜1643万円
50代前半
756万〜1797万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 554万円 | 460万〜668万円 |
| 20代後半 | 683万円 | 550万〜875万円 |
| 30代前半 | 773万円 | 594万〜1061万円 |
| 30代後半 | 879万円 | 655万〜1283万円 |
| 40代前半 | 982万円 | 710万〜1516万円 |
| 40代後半 | 1032万円 | 729万〜1643万円 |
| 50代前半 | 1106万円 | 756万〜1797万円 |
ABEJAの推定年収の中央値は、20代前半で554万円、20代後半で683万円、30代前半で773万円、30代後半で879万円、40代前半で982万円、40代後半で1,032万円、50代前半で1,106万円です。節目で見ると、700万円台に届くのが30代前半、900万円台が40代前半、1,000万円台が40代後半です。
この中央値が全社平均の952万円を上回るのは40代前半からですが、水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で800万円台に届き、50代まで水準が伸び続ける点が、ABEJAの年収カーブの特徴といえます。
同年代でも個人差があり、40代前半の推計レンジは710万〜1,516万円と、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。ABEJAは、職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社ABEJAの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- ディー・エヌ・エー1,117万円38.6歳
- 博報堂1,099万円40.1歳
- GMOペイメントゲートウェイ1,097万円37.5歳
- NTT1,056万円41.4歳
- 東日本電信電話1,056万円41.4歳
- KDDI1,051万円42.3歳
- 大塚商会1,027万円42歳
- 富士通1,012万円42.7歳
- トレンドマイクロ988万円40.3歳
- ミガロホールディングス967万円36.3歳
- ABEJA952万円36.7歳
- 東宝952万円37.9歳
- クラスメソッド941万円38.6歳
- 都築電気940万円43.2歳
- プレイド939万円35.2歳
- AI inside932万円39.4歳
- アカツキ926万円37.8歳
- NTTデータ923万円39.7歳
- JBCCホールディングス921万円※45.8歳※
- TKC920万円40.3歳
ABEJAの952万円とほぼ同水準なのは東宝(952万円・37.9歳)で、920万円台から940万円台にはクラスメソッド(941万円・38.6歳)、都築電気(940万円・43.2歳)、プレイド(939万円・35.2歳)、アカツキ(926万円・37.8歳)、NTTデータ(923万円・39.7歳)、TKC(920万円・40.3歳)が並びます。
近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。ABEJAの平均年齢36.7歳は、この7社と比べるとプレイド(35.2歳)に次ぐ若さで、最も年齢層の高い都築電気とは6.5歳の差があります。そのうえで、ABEJAの952万円は、情報通信業の同年齢帯の相場676万円を大きく上回る位置にあり、業界では高水準の年収帯といえます。
同じ年収帯でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた7社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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