トレンドマイクロ株式会社
平均年収
988
万円
2025年12月
平均年齢
40.3
歳
2025年12月
平均残業時間
17.7
時間
2025年12月
離職率
-
%
有休取得率
77.2
%
2025年12月
トレンドマイクロ株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 941.872 | 885.14 | 883.168 | 900.128 | 988.847 |
| 平均年齢(歳) | 40 | 40.4 | 40.4 | 40.3 | 40.3 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
トレンドマイクロの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると988万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の941万円から885万円、883万円、900万円、988万円と動いています。2022年12月期から2023年12月期に一旦落ち込んでいるものの、2021年12月期と比較すると47万円の増加です。
平均年齢は40~40.4歳の範囲で推移しており、ほぼ横ばいです。年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びており、高年齢化に伴って平均が押し上げられたわけではありません。
情報通信業の同年齢帯の相場は737万円で、トレンドマイクロの988万円はこれを251万円ほど上回ります。倍率にすると約1.3倍で、業界のなかでは高水準です。
ひとつ補足すると、この988万円はトレンドマイクロ単体の数値で、海外拠点などのグループ会社の社員は含まれていません。求人を見る際は、応募先が本体かグループ会社かを確認しておくとよいでしょう。
なお、平均年収は社員の年齢構成によって大きく変わるため、FactBoardでは業界全体の平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同じ年齢帯の賃金カーブと比べています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
トレンドマイクロ株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
447万〜649万円
20代後半
535万〜852万円
30代前半
579万〜1034万円
30代後半
639万〜1253万円
40代前半
694万〜1483万円
40代後半
714万〜1609万円
50代前半
742万〜1762万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 538万円 | 447万〜649万円 |
| 20代後半 | 665万円 | 535万〜852万円 |
| 30代前半 | 754万円 | 579万〜1034万円 |
| 30代後半 | 858万円 | 639万〜1253万円 |
| 40代前半 | 960万円 | 694万〜1483万円 |
| 40代後半 | 1010万円 | 714万〜1609万円 |
| 50代前半 | 1084万円 | 742万〜1762万円 |
トレンドマイクロの推定年収の中央値は、20代前半で538万円、20代後半で665万円、30代前半で754万円、30代後半で858万円、40代前半で960万円、40代後半で1,010万円、50代前半で1,084万円となっています。節目で見ると、700万円台に届くのが30代前半、900万円台が40代前半、1,000万円台に乗るのは40代後半という並びです。
全社平均の988万円を上回るのは40代後半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。
また、同年代内でも個人差もあります。たとえば40代前半の推計レンジは694万〜1,483万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。トレンドマイクロは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集職種ごとに求める経験や要件は異なり、それに伴い提示条件も変動するものと考えられます。
なお、この年代別の数値は、有価証券報告書の平均年収と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブからFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果で変わるため、幅を含めた目安としてご覧ください。
トレンドマイクロ株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- メルカリ1,176万円36.3歳
- 伊藤忠テクノソリューションズ1,163万円39.7歳
- 電通総研1,125万円39.9歳
- 博報堂1,099万円40.1歳
- NTT1,056万円41.4歳
- 東日本電信電話1,056万円41.4歳
- 構造計画研究所1,056万円41.8歳
- KDDI1,051万円42.3歳
- 大塚商会1,027万円42歳
- 富士通1,012万円42.7歳
- トレンドマイクロ988万円40.3歳
- ABEJA952万円36.7歳
- 東宝952万円37.9歳
- クラスメソッド941万円38.6歳
- 都築電気940万円43.2歳
- プレイド939万円35.2歳
- アカツキ926万円37.8歳
- NTTデータ923万円39.7歳
- TKC920万円40.3歳
- アズビル918万円46歳
平均年収が近い企業としては、富士通(1,012万円・42.7歳)、ABEJA(952万円・36.7歳)、東宝(952万円・37.9歳)などが挙げられます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかみやすくなります。
ここで挙げた3社と比較すると、トレンドマイクロの平均年齢は富士通より2.4歳低く、ABEJAより3.6歳、東宝より2.4歳高くなっています。このように、平均年収が近くても、そこに到達する年齢層は企業によってさまざまです。
トレンドマイクロは、富士通より若い年齢層でほぼ同じ水準にあります。一方、ABEJAや東宝は同社より若い年齢層で950万円台に届いており、同社の平均年齢は比較した企業の中間に位置します。20代後半から30代で転職する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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