日鉄鉱業株式会社
平均年収
809
万円
2026年3月
平均年齢
42.7
歳
2026年3月
平均残業時間
7.5
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率
77.6
%
2026年3月
日鉄鉱業株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 721.856 | 735.218 | 742.978 | 778.345 | 809.863 |
| 平均年齢(歳) | 41.9 | 41.7 | 42.2 | 42.4 | 42.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
日鉄鉱業の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると809万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2021年度の721万円から735万円、742万円、778万円と動き、2025年度に809万円へ達しました。直近5期にわたって増加が続いており、2021年度から2025年度までで88万円の伸びです。同じ期間に平均年齢は41.9歳から42.7歳へと上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るのが正確です。この期間は、日鉄鉱業が長期ビジョンで「総合資源会社」としての持続的成長を掲げ、資源事業を軸に周辺事業を広げてきた時期と重なります。
では、業界のなかでは高いのでしょうか。製造業の同年齢帯の相場は608万円で、日鉄鉱業の809万円はこれを200万円上回ります。倍率にすると1.33倍で、業界のなかでは高い側の水準です。日鉄鉱業は国内トップクラスの生産量を持つ石灰石や、南米チリのアタカマ鉱山での銅鉱石の開発・採掘を手掛けています。年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
日鉄鉱業株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
400万〜580万円
20代後半
453万〜722万円
30代前半
491万〜877万円
30代後半
515万〜1009万円
40代前半
535万〜1143万円
40代後半
560万〜1264万円
50代前半
570万〜1354万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 481万円 | 400万〜580万円 |
| 20代後半 | 563万円 | 453万〜722万円 |
| 30代前半 | 639万円 | 491万〜877万円 |
| 30代後半 | 692万円 | 515万〜1009万円 |
| 40代前半 | 740万円 | 535万〜1143万円 |
| 40代後半 | 793万円 | 560万〜1264万円 |
| 50代前半 | 833万円 | 570万〜1354万円 |
日鉄鉱業の推定年収の中央値は、20代前半で481万円、20代後半で563万円、30代前半で639万円、30代後半で692万円、40代前半で740万円、40代後半で793万円、50代前半で833万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代前半、700万円台が40代前半、800万円台に乗るのは50代前半という並びです。全社平均の809万円と中央値が重なるのは40代後半から50代前半にかけてであり、40代後半までは全社平均を下回るのが標準的な形になります。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは535万〜1,143万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。
推計には職種の違いは含まれていませんが、日鉄鉱業の仕事は経理、鉱山開発の技術職、鉱山の操業を支える電気職、営業と分かれており、担う職務の違いが同年代のなかで差がつく要素になると考えられます。なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
日鉄鉱業株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 東京精密827万円38.5歳
- スズキ827万円41.5歳
- カネカ824万円41.3歳
- 三洋化成工業822万円42.9歳
- テルモ821万円40.3歳
- JCU821万円44.7歳
- 加賀電子819万円42.6歳
- 住友ベークライト817万円46.7歳
- バルミューダ814万円43歳
- トミタ811万円44.7歳
- 日鉄鉱業809万円42.7歳
- セイコーエプソン808万円42.9歳
- カナレ電気808万円48.8歳
- 第一工業製薬805万円41.4歳
- 住友金属鉱山805万円40.8歳
- 山善802万円40歳
- 三井E&S802万円40.2歳
- DIC799万円44.3歳
- ニコン798万円41.9歳
- 水道機工798万円43.3歳
日鉄鉱業の809万円に近い年収帯には、セイコーエプソン(808万円・42.9歳)、トミタ(811万円・44.7歳)、バルミューダ(814万円・43歳)、住友金属鉱山(805万円・40.8歳)が並びます。800万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。これらの企業の平均年齢は40歳台前半から半ばに集まっており、42.7歳の日鉄鉱業は、この年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあります。平均年齢がほぼ同じセイコーエプソンとは、金額もほぼ同水準です。住友金属鉱山は平均年齢が2歳ほど若く、トミタは2歳ほど高いため、同じ年収帯でも到達する年齢には差があります。
そのうえで日鉄鉱業の809万円は、製造業の同年齢帯の相場608万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。入社後に同水準へ届くまでの時間を考える際は、平均年齢の差にも目を向けると判断しやすくなります。
なお、ここで挙げた企業は近い年収帯の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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