製造業

住友ベークライト株式会社

平均年収

817

万円

2026年3月

平均年齢

46.7

歳

2026年3月

平均残業時間

9.2

時間

2026年3月

離職率

4.5

%

2025年3月

有休取得率

78.5

%

2026年3月

住友ベークライト株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

住友ベークライト株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶46.947.147.345.946.779580179879481720212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)795801798794817
平均年齢(歳)46.947.147.345.946.7

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収住友ベークライト02004006008001000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)住友ベークライト平均年収817万円(46.7歳)同年齢帯の業界平均より+186万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

住友ベークライトの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると817万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の795万円から801万円、798万円、794万円と推移し、2026年3月期に817万円へ達しました。年度によって一時的な減少はあるものの、2022年3月期から2026年3月期までで22万円の伸びです。同期間の平均年齢は46.9歳〜46.7歳の間で推移しており、大きな変動はありません。そのため、年収が増加している理由は社員の高齢化によるものではありません。

製造業の同年齢帯の業界相場は630万円で、住友ベークライトの817万円はこれを約186万円上回ります。倍率にすると約1.3倍で、事業内容によって差が出やすい製造業のなかでも高水準です。住友ベークライトは、半導体封止用エポキシ樹脂など高度な専門性が求められる分野を強みとしており、高い収益性が給与水準に反映されていると考えられます。

平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

住友ベークライト株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

305万〜442万円

367万

20代後半

369万〜588万円

459万

30代前半

424万〜757万円

551万

30代後半

481万〜943万円

646万

40代前半

523万〜1116万円

723万

40代後半

547万〜1234万円

775万

50代前半

560万〜1331万円

819万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半367万円305万〜442万円
20代後半459万円369万〜588万円
30代前半551万円424万〜757万円
30代後半646万円481万〜943万円
40代前半723万円523万〜1116万円
40代後半775万円547万〜1234万円
50代前半819万円560万〜1331万円

住友ベークライトの推定年収の中央値は、20代前半で367万円、20代後半で459万円、30代前半で551万円、30代後半で646万円、40代前半で723万円、40代後半で775万円、50代前半で819万円です。500万円台に乗るのが30代前半、700万円台に届くのが40代前半、800万円台に乗るのは50代前半です。

中央値が全社平均の817万円を超えるのは50代前半以降ですが、それより若い年代の水準が低いわけではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。

同年代でも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは523万〜1,116万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。住友ベークライトは、自律性強化を目的とした360°評価によるリーダーシップ教育や、全社員向けの教育体系「SBスクール」など、役割や階層に応じた評価・育成の仕組みを整えています。そのため、同じ年代でも評価や役職の違いで支給額に差が出やすくなっています。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

住友ベークライト株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

住友ベークライトと同じ800万円台には、加賀電子(819万円・42.6歳)やバルミューダ(814万円・43歳)、JCU(821万円・44.7歳)などが並びます。800万円台に複数社が並ぶため、金額の差だけでは実態をつかめません。大切なのは、何歳でその水準に届くかです。

金額がもっとも近い加賀電子(819万円・42.6歳)と比較すると、住友ベークライトのほうが平均年齢が4.1歳高くなっています。加賀電子のほうが平均年齢が低いことから、より若い年代で同等の年収水準に達する可能性があると考えられます。それでも、住友ベークライトの817万円は同年齢帯での製造業の相場(630万円)を上回っており、業界内では上位の水準です。

同じ800万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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