株式会社山善
平均年収
802
万円
2026年3月
平均年齢
40
歳
2026年3月
平均残業時間
16.6
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率
67
%
2026年3月
株式会社山善の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 740.971 | 804.913 | 787.047 | 759.506 | 802.221 |
| 平均年齢(歳) | 38.2 | 39.2 | 39.4 | 39.7 | 40 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
山善の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると802万円です(単体)。直近5年を見ると、2022年3月期の740万円から804万円、787万円、759万円と動き、2026年3月期は802万円でした。多少の上限はあるものの、2022年3月期からは62万円の増加です。この間に平均年齢は38.2歳から40歳へ上がっており、伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るのが正確です。
製造業の同年齢帯の相場は588万円で、山善の802万円はこれを214万円上回り、倍率にすると1.4倍に達します。山善は工作機械や自動化ロボットを扱う生産財事業と、住宅設備機器や生活用品を扱う消費財事業を二本柱とする企業で、製造現場のデジタル化支援にも取り組んでいます。扱う商材の広さに応じた専門性が求められる職種構成であり、この位置づけに納得できます。
平均年収は社員の年齢構成によって大きく変わるため、FactBoardでは業界全体の平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同じ年齢帯の賃金カーブと比べています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社山善の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
382万〜555万円
20代後半
445万〜709万円
30代前半
492万〜879万円
30代後半
539万〜1056万円
40代前半
565万〜1206万円
40代後半
572万〜1289万円
50代前半
566万〜1345万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 460万円 | 382万〜555万円 |
| 20代後半 | 553万円 | 445万〜709万円 |
| 30代前半 | 640万円 | 492万〜879万円 |
| 30代後半 | 723万円 | 539万〜1056万円 |
| 40代前半 | 781万円 | 565万〜1206万円 |
| 40代後半 | 809万円 | 572万〜1289万円 |
| 50代前半 | 828万円 | 566万〜1345万円 |
山善の推定年収の中央値は、20代前半で460万円、20代後半で553万円、30代前半で640万円、30代後半で723万円、40代前半で781万円、40代後半で809万円、50代前半で828万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代前半、700万円台が30代後半、800万円台に乗るのは40代後半です。全社平均と中央値が重なるのは40代前半から40代後半にかけてですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。
同年代でも幅があり、40代前半の推計レンジは565万〜1,206万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。山善は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。さらに、入社後にキャリアセミナーや面談を通して主体的にキャリアを選択できる仕組みも、同年代で年収に違いが生まれる一因となっています。
この年代別の数値は、有価証券報告書の平均年収と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブからFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果で変わるため、幅を含めた目安としてご覧ください。
株式会社山善の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- JCU821万円44.7歳
- 加賀電子819万円42.6歳
- 住友ベークライト817万円46.7歳
- バルミューダ814万円43歳
- トミタ811万円44.7歳
- 日鉄鉱業809万円42.7歳
- セイコーエプソン808万円42.9歳
- カナレ電気808万円48.8歳
- 第一工業製薬805万円41.4歳
- 住友金属鉱山805万円40.8歳
- 山善802万円40歳
- 三井E&S802万円40.2歳
- DIC799万円44.3歳
- ニコン798万円41.9歳
- 水道機工798万円43.3歳
- AREホールディングス796万円42.3歳
- ADEKA795万円40.2歳
- ヤマハ794万円43.4歳
- 兼松エンジニアリング794万円39.5歳
- ホシザキ788万円44.4歳
山善の802万円に近い年収帯には、三井E&Sの802万円(平均年齢40.2歳)、住友金属鉱山の805万円(同40.8歳)、DICの799万円(同44.3歳)が並びます。800万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。同じ年収帯でも平均年齢は40歳台から44歳台まで幅があり、山善の40歳はこのなかでは若い側にあたります。つまり、他社と比べて若いうちからこの年収水準に到達できる可能性があるということです。そのうえで山善の802万円は、製造業の同年齢帯の相場588万円を214万円上回る位置にあり、業界のなかでは高い側の年収帯といえます。
同じ800万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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