株式会社三井E&S
平均年収
802
万円
2026年3月
平均年齢
40.2
歳
2026年3月
平均残業時間
24.4
時間
2025年3月
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社三井E&Sの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 805.851 | 840.962 | 697.1 | 703.588 | 802.183 |
| 平均年齢(歳) | 47 | 47.3 | 38.4 | 39.9 | 40.2 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
三井E&Sの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると802万円です(単体)。直近5期は、2022年3月期の805万円から840万円、697万円、703万円と推移し、2026年3月期は802万円となりました。ただし、2023年4月に純粋持株会社体制を解消して事業会社を吸収合併したため、2024年3月期を境に単体の集計対象が変わっており、前半2期と後半3期は同じ条件の数値ではありません。
製造業の同年齢帯の相場は589万円で、三井E&Sの802万円はこれを212万円ほど上回ります。倍率にすると約1.3倍で、業界では高い水準です。三井E&Sは、船舶用大型エンジンと港湾クレーンを中核に、設計から製造、据付、アフターサービスまでを担っています。水素やアンモニアなど次世代燃料への対応も進めており、高い専門性を求める技術職が中心である点は、この水準と整合します。
なお、この802万円は三井E&S単体の数値です。一部の事業はグループ会社が担っているため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。
平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社三井E&Sの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
380万〜551万円
20代後半
443万〜705万円
30代前半
490万〜875万円
30代後半
537万〜1052万円
40代前半
563万〜1204万円
40代後半
571万〜1287万円
50代前半
566万〜1345万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 457万円 | 380万〜551万円 |
| 20代後半 | 550万円 | 443万〜705万円 |
| 30代前半 | 638万円 | 490万〜875万円 |
| 30代後半 | 721万円 | 537万〜1052万円 |
| 40代前半 | 779万円 | 563万〜1204万円 |
| 40代後半 | 808万円 | 571万〜1287万円 |
| 50代前半 | 828万円 | 566万〜1345万円 |
三井E&Sの推定年収の中央値は、20代前半で457万円、20代後半で550万円、30代前半で638万円、30代後半で721万円、40代前半で779万円、40代後半で808万円、50代前半で828万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代前半、700万円台が30代後半、800万円台が40代後半という並びです。
ここで挙げた中央値が全社平均の802万円を上回るのも40代後半からになりますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で700万円台に届き、50代まで伸び続ける点が、三井E&Sの年収カーブの特徴です。
同年代でも個人差があり、40代前半の推計レンジは563万〜1,204万円で、年代が上がるほど幅は広がります。三井E&Sは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、事業も工程も分かれており、募集要項で求める経験や要件は職種ごとに異なります。
なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
株式会社三井E&Sの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- トミタ811万円44.7歳
- 明電舎810万円43.6歳
- 日鉄鉱業809万円42.7歳
- クラレ808万円42.2歳
- セイコーエプソン808万円42.9歳
- カナレ電気808万円48.8歳
- 第一工業製薬805万円41.4歳
- 住友金属鉱山805万円40.8歳
- ローム803万円42.4歳
- 山善802万円40歳
- 三井E&S802万円40.2歳
- DIC799万円44.3歳
- ニコン798万円41.9歳
- 水道機工798万円43.3歳
- 日本化薬797万円41歳
- AREホールディングス796万円42.3歳
- ADEKA795万円40.2歳
- ヤマハ794万円43.4歳
- 兼松エンジニアリング794万円39.5歳
- ホシザキ788万円44.4歳
三井E&Sの802万円に近い水準には、山善(802万円・40歳)、住友金属鉱山(805万円・40.8歳)、ADEKA(795万円・40.2歳)などが並びます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
同じ800万円前後でもカナレ電気は808万円で48.8歳、DICは799万円で44.3歳と社員層が厚く、三井E&Sの40.2歳はこの年収帯のなかでは若い側に位置します。山善の40歳、ADEKAの40.2歳、住友金属鉱山の40.8歳は三井E&Sと近く、この4社は同じ年収帯に同じくらいの年齢層で届いている計算になります。そのうえで、三井E&Sの802万円は、製造業の同年齢帯の相場589万円を上回る位置にあり、業界では高水準の年収帯といえます。
30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた企業は年収帯が近いものとして挙げており、事業内容が近いとは限りません。
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