製造業

株式会社ヤクルト本社

転職難易度

S

平均年収

854

万円

2026年3月

平均年齢

41.7

歳

2026年3月

平均残業時間

10.6

時間

2025年3月

離職率

2

%

2025年3月

有休取得率

84.4

%

2025年3月

株式会社ヤクルト本社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社ヤクルト本社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶42.542.542.441.841.7791.3850.4906.7838.4854.920212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)791.343850.471906.779838.479854.901
平均年齢(歳)42.542.542.441.841.7

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収ヤクルト本社02004006008001,000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)ヤクルト本社平均年収854万円(41.7歳)同年齢帯の業界平均より+252万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

ヤクルト本社の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると854万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2022年3月期の791万円から850万円、906万円、838万円と動き、2026年3月期は854万円でした。2022年3月期から2026年3月期までで63万円の増加です。この間に平均年齢は42.5歳から41.7歳へやや下がっており、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではありません。

では、業界のなかで高い水準なのでしょうか。製造業の同年齢帯の相場は602万円で、ヤクルト本社の854万円はこれを252万円上回ります。倍率にすると1.4倍で、業界のなかでは高い側の水準です。同社は乳酸菌シロタ株を用いた乳酸菌飲料などの食品事業と、海外で乳製品を展開する国際事業を主軸に、化粧品・医薬品事業も手がけるヘルスケアカンパニーです。国内外で事業を広げる構成であり、この年収水準とも整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社ヤクルト本社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

385万〜559万円

463万

20代後半

452万〜720万円

562万

30代前半

504万〜901万円

656万

30代後半

557万〜1091万円

748万

40代前半

589万〜1258万円

814万

40代後半

601万〜1355万円

851万

50代前半

600万〜1426万円

878万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半463万円385万〜559万円
20代後半562万円452万〜720万円
30代前半656万円504万〜901万円
30代後半748万円557万〜1091万円
40代前半814万円589万〜1258万円
40代後半851万円601万〜1355万円
50代前半878万円600万〜1426万円

ヤクルト本社の推定年収の中央値は、20代前半で463万円、20代後半で562万円、30代前半で656万円、30代後半で748万円、40代前半で814万円、40代後半で851万円、50代前半で878万円です。節目で見ると、700万円台に届くのが30代後半、800万円台に乗るのが40代前半という並びです。全社平均の854万円と中央値が重なるのは40代後半から50代前半にかけてで、40代前半までは全社平均を下回るのが標準的な形になります。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは589万〜1,258万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。

ヤクルト本社では総合職や生産技術職、研究職などに職種が分かれており、海外現地研修や語学学習費用の助成など、世界の市場で活躍する人材を育てる仕組みも用意されています。担う職種や役割の違いは、同年代のなかでの位置を考えるうえで押さえておきたいポイントです。なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

株式会社ヤクルト本社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

同じ製造業で平均年収が近い企業には、日産自動車(857万円・40.9歳)、日本触媒(859万円・39.4歳)、ロート製薬(850万円・42.1歳)が並びます。850万円台に複数社が並ぶため、金額だけでは差がつきにくい状況です。注目したいのは金額と平均年齢の組み合わせです。平均年齢はヤクルト本社の41.7歳に対し、日産自動車が0.8歳、日本触媒が2.3歳若く、ロート製薬は0.4歳上です。ロート製薬とは年収の差も4万円にとどまり、ヤクルト本社はこの年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあります。

そのうえでヤクルト本社の854万円は、製造業の同年齢帯の相場602万円を大きく上回っており、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。同じ年収帯でも平均年齢が若い企業ほど、早い年齢でその水準に届いていると読み取れます。入社後の年収の伸び方を考える際は、金額とあわせて平均年齢の差も確認しておくとよいでしょう。

なお、ここで挙げた企業は平均年収が近い企業として並べたもので、事業内容や職種構成が近いとは限りません。

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