コニカミノルタ株式会社
平均年収
844
万円
2026年3月
平均年齢
46.4
歳
2026年3月
平均残業時間
17.9
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率
60
%
2025年12月
コニカミノルタ株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 747.793 | 744.371 | 799.047 | 821.191 | 844.128 |
| 平均年齢(歳) | 46.5 | 46.8 | 46.5 | 46.3 | 46.4 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
コニカミノルタの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると844万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の747万円からいったん744万円へ下がったのち、799万円、821万円と伸び、2026年3月期に844万円へ達しました。4年間で97万円の増加です。平均年齢は46.5歳から46.4歳とほぼ変わらず、年齢構成の変化による見かけの上昇ではありません。この時期は、従来の複合機ビジネスからITサービス企業への転換を掲げ、専門人材の採用や処遇の見直しを進めてきたタイミングと重なります。
製造業のなかでは、同年齢帯の相場は629万円で、コニカミノルタの844万円はこれを214万円上回ります。倍率にすると1.3倍で、業界のなかでは高い水準です。コニカミノルタは光学・画像技術を強みに、複合機や産業印刷、医療用機器などの製造からITサービスまでをグローバルに展開しています。高い専門性を求める職種が中心の構成が、この年収帯に影響していると考えられます。
平均年収は社員の年齢構成によって大きく変わるため、FactBoardでは業界全体の平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同じ年齢帯の賃金カーブと比べています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
コニカミノルタ株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
319万〜463万円
20代後半
385万〜613万円
30代前半
442万〜788万円
30代後半
500万〜981万円
40代前半
542万〜1158万円
40代後半
567万〜1279万円
50代前半
579万〜1377万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 384万円 | 319万〜463万円 |
| 20代後半 | 479万円 | 385万〜613万円 |
| 30代前半 | 574万円 | 442万〜788万円 |
| 30代後半 | 672万円 | 500万〜981万円 |
| 40代前半 | 750万円 | 542万〜1158万円 |
| 40代後半 | 803万円 | 567万〜1279万円 |
| 50代前半 | 847万円 | 579万〜1377万円 |
コニカミノルタの推定年収の中央値は、20代前半で384万円、20代後半で479万円、30代前半で574万円、30代後半で672万円、40代前半で750万円、40代後半で803万円、50代前半で847万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代後半、700万円台が40代前半、800万円台に乗るのは40代後半です。中央値が全社平均の844万円を上回るのは50代前半からですが、水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ40代前半で750万円に届く点が特徴といえます。
同年代のなかにも幅があり、40代前半の推計レンジは542万〜1,158万円と、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。コニカミノルタは職種別の年収を公表していませんが、募集要項ではITインフラや回路設計、WEB開発など職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件にも差が生じると考えられます。
この年代別の数値は、有価証券報告書の平均年収と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブからFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果で変わるため、幅を含めた目安としてご覧ください。
コニカミノルタ株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 日本触媒859万円39.4歳
- バルカー858万円47.1歳
- 住友重機械工業857万円43.5歳
- 日産自動車857万円40.9歳
- ヤクルト本社854万円41.7歳
- ロート製薬850万円42.1歳
- キヤノンマーケティングジャパン849万円48.4歳
- 旭化成848万円41.9歳
- 太平洋セメント845万円39.6歳
- Cygames845万円37歳
- コニカミノルタ844万円46.4歳
- 日清食品ホールディングス842万円39.5歳
- 理研ビタミン841万円39.5歳
- 富士電機840万円44.9歳
- アルフレッサホールディングス838万円46.6歳
- カシオ計算機838万円44.6歳
- 東レ838万円40.8歳
- 村田製作所838万円40.5歳
- ヤマハ発動機834万円42.7歳
- JX金属830万円41.5歳
コニカミノルタの844万円にと近い年収帯には、Cygamesの845万円(37歳)、太平洋セメントの845万円(39.6歳)、豊田自動織機の842万円(41歳)といった企業が並びます。ここのように840万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。
同じ800万円台であっても、長く勤めて積み上がった水準か、比較的短い在籍期間で到達している水準かでは意味が違います。たとえば、Cygamesとは平均年収の水準こそ同程度ですが、平均年齢には約9.4歳の開きがあります。20代後半から30代で転職する人にとっては、より若い年齢で到達できる企業のほうが将来の見通しを立てやすいといえるでしょう。
平均年齢が46.4歳であるコニカミノルタの844万円という水準は、転職後すぐに全社平均へ届くというより、年齢とともに近づいていく形と読むのが実態に近いと考えられます。
なお、ここで挙げた3社は近い年収帯の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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