製造業

太平洋セメント株式会社

平均年収

845

万円

2026年3月

平均年齢

39.6

2026年3月

平均残業時間

19.8

時間

2025年3月

離職率

-

%

 

有休取得率

79.1

%

2025年3月

太平洋セメント株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

太平洋セメント株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405040.440.139.739.839.6729.8729.8722.1763.7845.620212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)729.868729.821722.117763.782845.674
平均年齢(歳)40.440.139.739.839.6

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収太平洋セメント02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)太平洋セメント平均年収845万円(39.6歳)同年齢帯の業界平均より+260万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

太平洋セメントの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると845万円です(単体)。直近5期を見ると、FY2021の729万円からFY2022も729万円、FY2023は722万円と横ばいが続き、FY2024に763万円、FY2025に845万円へ達しました。FY2021からFY2025までで116万円の伸びです。増加分の大半は直近2期に集中しており、それ以前は720万円台で動きの小さい期間でした。同じ期間に平均年齢は39.6歳から40.4歳の範囲で推移しており、年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びているかたちです。

製造業の同年齢帯の相場は584万円で、太平洋セメントの845万円はこれを261万円上回ります。倍率にすると1.4倍で、業界のなかでは高水準です。平均年齢39.6歳という若めの年齢構成のままこの差が生じており、勤続を重ねたことによる上乗せではなく、年齢帯ごとの水準そのものが高い位置にあることと整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります

太平洋セメント株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

405万〜588万円

488万

20代後半

472万〜751万円

586万

30代前半

522万〜932万円

679万

30代後半

571万〜1119万円

767万

40代前半

599万〜1279万円

828万

40代後半

606万〜1367万円

858万

50代前半

600万〜1426万円

878万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半488万円405万〜588万円
20代後半586万円472万〜751万円
30代前半679万円522万〜932万円
30代後半767万円571万〜1119万円
40代前半828万円599万〜1279万円
40代後半858万円606万〜1367万円
50代前半878万円600万〜1426万円

太平洋セメントの推定年収の中央値は、20代前半で488万円、20代後半で586万円、30代前半で679万円、30代後半で767万円、40代前半で828万円、40代後半で858万円、50代前半で878万円です。700万円台に乗るのが30代後半、800万円台が40代前半という並びです。全社平均の845万円と中央値が重なるのは、40代前半から40代後半にかけてです。30代のうちは全社平均を下回りますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ30代後半で700万円台に届く点が、この会社の年収カーブの特徴といえます。40代前半の推計レンジは599万〜1,279万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。同じ40代前半でも500万円台後半から1,200万円台まで開きますが、職種別の年収は公表されておらず、内訳までは確認できません。

この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

太平洋セメント株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

太平洋セメントの845万円に近い年収帯には、Cygames(845万円・37歳)、コニカミノルタ(844万円・46.4歳)、旭化成(848万円・41.9歳)が並びます。845万円前後に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。太平洋セメントの平均年齢39.6歳に対し、Cygamesは37歳、旭化成は41.9歳、コニカミノルタは46.4歳と大きな開きがあり、同じ845万円前後でも年齢構成はそろっていません。この年収帯のなかでは、太平洋セメントは年齢に対して標準的な位置にあります。日清食品ホールディングス(842万円・39.5歳)や理研ビタミン(841万円・39.5歳)のように平均年齢が近い企業とも、金額の違いは数万円の範囲に収まります。製造業の同年齢帯の相場584万円に対しては261万円上回る位置にあり、業界のなかでは高水準です。平均年齢が近い企業と同じ水準に並んでいるため、その年収帯へ届くまでの年数の目安も近いと読めます。

なお、ここで並べたのは近い年収帯の企業であり、事業内容が近いとは限りません。

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