製造業

株式会社クボタ

転職難易度

A

平均年収

860

万円

2025年12月

平均年齢

39.9

2025年12月

平均残業時間

20.1

時間

2025年12月

離職率

1.64

%

2024年12月

有休取得率

104.4

%

2024年12月

株式会社クボタの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社クボタの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405040.440.140.039.939.9794.2811.9798.9824.7860.920212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)794.203811.972798.953824.792860.922
平均年齢(歳)40.440.14039.939.9

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収クボタ02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)クボタ平均年収860万円(39.9歳)同年齢帯の業界平均より+273万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

クボタの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると860万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の794万円から811万円、798万円、824万円と動き、2025年12月期に860万円へ達しました。この間で66万円の増加です。

また、平均年齢は40.4歳から39.9歳の範囲で推移しています。年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びているかたちで、上昇が高年齢化によるものではないことが分かります。

製造業の同年齢帯の相場587万円と比較すると、クボタの860万円はこれを273万円上回り、1.47倍に相当する高水準です。機械事業と水・環境事業を柱にグローバル展開しており、国家資格や数年以上の実務経験を求める技術系の職種が中心の構成であることは、この位置づけと整合します。

ひとつ補足すると、この860万円はクボタ単体の数値です。グループ各社の給与は含まれないため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社クボタの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

411万〜596万円

495万

20代後半

478万〜762万円

595万

30代前半

529万〜945万円

688万

30代後半

579万〜1135万円

778万

40代前半

607万〜1297万円

840万

40代後半

614万〜1385万円

870万

50代前半

608万〜1446万円

890万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半495万円411万〜596万円
20代後半595万円478万〜762万円
30代前半688万円529万〜945万円
30代後半778万円579万〜1135万円
40代前半840万円607万〜1297万円
40代後半870万円614万〜1385万円
50代前半890万円608万〜1446万円

クボタの推定年収の中央値は、20代前半で495万円、20代後半で595万円、30代前半で688万円、30代後半で778万円、40代前半で840万円、40代後半で870万円、50代前半で890万円です。

節目で見ると、30代前半で600万円台、40代前半の840万円で800万円台に達します。中央値が全社平均の860万円を上回るのは40代後半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。

また、同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは607万〜1,297万円で、年代が上がるほど幅が広がる傾向が見られます。クボタは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

株式会社クボタの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

クボタと近い年収帯には、江崎グリコの860万円(平均年齢43.7歳)、安川電機の859万円(同42.7歳)、日本触媒の859万円(同39.4歳)が並びます。同等の年収帯に企業が集中しているため、単に金額だけを比較するのではなく、平均年齢との組み合わせで評価することが重要です。

たとえば江崎グリコとは平均年収がほぼ同水準ですが、クボタの方が平均年齢が4歳ほど若く、より早い段階でこの給与水準へ到達していることが分かります。安川電機の42.7歳と比べても同様です。一方、日本触媒は39.4歳とクボタの39.9歳より若く、同じ年収帯のなかでも到達年齢には各社で差があります。

応募する側から見ると、この差は入社後に同じ水準へ届くまでの時間の読みやすさにつながります。平均年齢が高い企業では在籍年数の積み上げが前提になりやすいのに対し、クボタは39.9歳という年齢構成でこの水準にあるため、30代から40代前半で入社した場合の到達時期を見通しやすい構造といえるでしょう。

なお、ここで並べた各社は近い年収帯の企業として選んだもので、事業内容が近いとは限りません。

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