製造業

日本製鉄株式会社

転職難易度

S

平均年収

908

万円

2026年3月

平均年齢

41.3

歳

2026年3月

平均残業時間

24.9

時間

2025年3月

離職率

-

%

 

有休取得率

80

%

2025年3月

日本製鉄株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

日本製鉄株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶38.539.339.940.541.3535.8824.8829.2905.1908.620212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)535.861824.809829.287905.187908.63
平均年齢(歳)38.539.339.940.541.3

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収日本製鉄02004006008001000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)日本製鉄平均年収908万円(41.3歳)同年齢帯の業界平均より+309万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

日本製鉄の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると908万円です(単体)。直近5年を見ると、2022年3月期の535万円から824万円、829万円、905万円と動き、2026年3月期に908万円へ達しました。なお、2022年3月期までは役職者を除いた算出で、2023年3月期から役職者を含む算出に変わっており、535万円と824万円の差にはこの変更が含まれます。

役職者を含む算出に変わった2023年3月期以降では、824万円から908万円へ84万円の増加です。2022年3月以降の5期で38.5歳から41.3歳へ上がっており、給与水準の引き上げ、年齢構成の変化、算出対象の変更が重なった数字として見るのが正確です。

業界内での立ち位置を見ると、製造業の同年齢帯の相場は599万円で、日本製鉄の908万円はこれを309万円上回ります。倍率にすると1.5倍であり、業界のなかでは高い水準です。

なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。

日本製鉄株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

415万〜602万円

499万

20代後半

486万〜774万円

604万

30代前半

541万〜966万円

704万

30代後半

596万〜1169万円

801万

40代前半

629万〜1344万円

870万

40代後半

641万〜1445万円

908万

50代前半

639万〜1518万円

934万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半499万円415万〜602万円
20代後半604万円486万〜774万円
30代前半704万円541万〜966万円
30代後半801万円596万〜1169万円
40代前半870万円629万〜1344万円
40代後半908万円641万〜1445万円
50代前半934万円639万〜1518万円

日本製鉄の推定年収の中央値は、20代前半で499万円、20代後半で604万円、30代前半で704万円、30代後半で801万円、40代前半で870万円、40代後半で908万円、50代前半で934万円となっています。

節目で見ると、600万円台に届くのが20代後半、700万円台が30代前半、900万円台に乗るのは40代後半という並びです。全社平均の908万円と中央値が重なるのも40代後半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。

また、同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは629万〜1,344万円と、年代が上がるほど幅は広がる傾向にあります。日本製鉄の場合、この幅は担う事業領域(製鉄、エンジニアリング、ケミカル&マテリアル、システムソリューション)や職務ごとの専門性の違いを反映したものです。

なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。

日本製鉄株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

製造業のなかで日本製鉄の908万円に近い水準にあるのは、AGCの905万円(43.4歳)、三菱電機の913万円(40.5歳)、カゴメの903万円(42.4歳)です。900万円台に複数社が並ぶため、単なる金額比較以上に平均年齢との組み合わせで実態を把握することが大切です。

日本製鉄の平均年齢41.3歳は、AGCより2.1歳、カゴメより1.1歳低く、同じ水準に比較的若い年齢構成で届いていることが分かります。三菱電機の40.5歳とはほぼ並ぶ位置にあり、日本製鉄はこの年収帯のなかでは年齢に対して標準からやや若い側に位置しているといえます。そのうえで908万円という年収は、製造業の同年齢帯の相場599万円を大きく上回り、業界のなかでは高水準の年収帯です。

同じ900万円台でも、そこに何歳で到達しているかで転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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