製造業

住友大阪セメント株式会社

平均年収

733

万円

2026年3月

平均年齢

42.9

歳

2026年3月

平均残業時間

9.3

時間

2026年3月

離職率

-

%

 

有休取得率

84.9

%

2026年3月

住友大阪セメント株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

住友大阪セメント株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶42.442.743.043.042.9691.2692.1690.4702.5733.820212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)691.225692.141690.488702.59733.87
平均年齢(歳)42.442.7434342.9

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収住友大阪セメント02004006008001000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)住友大阪セメント平均年収733万円(42.9歳)同年齢帯の業界平均より+123万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

住友大阪セメントの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると733万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の691万円から692万円、690万円、702万円と推移し、2026年3月期に733万円となりました。2022年3月期と2026年3月期を比べると42万円増加しています。

この間、平均年齢は42.4歳から43歳の範囲で推移しており、年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びています。

製造業の同年齢帯の相場は609万円で、住友大阪セメントの733万円はこれを123万円ほど上回ります。倍率にすると約1.2倍で、業界では高い水準です。住友大阪セメントは、セメント・鉱産品・建材・光電子・新材料・その他の6つの事業を展開し、社会インフラの維持と環境課題の解決を支えています。研究開発を含む専門性の高い職種が中心の構成であり、この位置づけと整合します。

ひとつ補足すると、この733万円は住友大阪セメント単体の数値です。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

住友大阪セメント株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

317万〜460万円

381万

20代後半

375万〜596万円

466万

30代前半

421万〜751万円

547万

30代後半

467万〜916万円

627万

40代前半

497万〜1062万円

687万

40代後半

510万〜1151万円

723万

50代前半

513万〜1219万円

750万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半381万円317万〜460万円
20代後半466万円375万〜596万円
30代前半547万円421万〜751万円
30代後半627万円467万〜916万円
40代前半687万円497万〜1062万円
40代後半723万円510万〜1151万円
50代前半750万円513万〜1219万円

住友大阪セメントの推定年収の中央値は、20代前半で381万円、20代後半で466万円、30代前半で547万円、30代後半で627万円、40代前半で687万円、40代後半で723万円、50代前半で750万円です。400万円台に乗るのが20代後半、500万円台が30代前半、600万円台が30代後半、700万円台に届くのは40代後半という並びです。

この中央値が全社平均の733万円を上回るのは50代前半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で600万円台に届く点が、住友大阪セメントの年収カーブの特徴といえます。

また、40代前半の推計レンジは497万〜1,062万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。住友大阪セメントは職種別の年収を公表していないため、この幅がどの職種によるものかまではわかりません。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

住友大阪セメント株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

住友大阪セメントの733万円にもっとも近い水準には、三浦工業(733万円・40.6歳)、セレンディップ・ホールディングス(734万円・42.2歳)、ヤマシンフィルタ(732万円・40.5歳)などが並びます。なかでも、三浦工業は住友大阪セメントと同額の733万円で、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかみやすくなります。

住友大阪セメントの平均年齢42.9歳に対し、セレンディップ・ホールディングスは42.2歳とほぼ同じですが、三浦工業は40.6歳、ヤマシンフィルタは40.5歳で、いずれも2歳以上若い水準です。4社の年収差は最大でも2万円にとどまる一方、平均年齢には最大2.4歳の開きがあり、同じ年収帯でも到達スピードには差が出ています。

同じ730万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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