建設業

住友林業株式会社

転職難易度

A

平均年収

975

万円

2025年12月

平均年齢

44.1

2025年12月

平均残業時間

13.9

時間

2025年12月

離職率

2.2

%

2025年12月

有休取得率

72.1

%

2025年12月

住友林業株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

住友林業株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405043.243.844.044.344.1872.3898914.5931.8975.520212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)872.353898.082914.504931.847975.572
平均年齢(歳)43.243.84444.344.1

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ建設業平均年収住友林業02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)住友林業平均年収975万円(44.1歳)同年齢帯の業界平均より+336万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)383.23493.88552.06610.16630.27650.11699.87726.53605.69

住友林業の平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると975万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の872万円から898万円、914万円、931万円と動き、2025年12月期に975万円へ達しました。この間で103万円の増加です。

平均年齢は43.2歳から44.1歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るべきです。また、建設業の同年齢帯の相場638万円と比較すると、住友林業の975万円はこれを336万円ほど上回ります。倍率にすると1.5倍で、業界のなかでは高い水準です。

同社は山林経営から木材・建材の流通、注文住宅、建築・不動産、生活サービスまで、「木」を軸に幅広い領域を自社グループで担っています。設計自由度の高い住宅シリーズや再生可能エネルギー発電など、専門性を要する事業が中心の構成であることが、この高水準な給与の背景にあると考えられます。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

住友林業株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

381万〜552万円

458万

20代後半

501万〜798万円

623万

30代前半

560万〜1000万円

729万

30代後半

600万〜1177万円

806万

40代前半

643万〜1374万円

889万

40代後半

635万〜1432万円

899万

50代前半

693万〜1648万円

1014万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半458万円381万〜552万円
20代後半623万円501万〜798万円
30代前半729万円560万〜1000万円
30代後半806万円600万〜1177万円
40代前半889万円643万〜1374万円
40代後半899万円635万〜1432万円
50代前半1014万円693万〜1648万円

住友林業の推定年収の中央値は、20代前半で458万円、20代後半で623万円、30代前半で729万円、30代後半で806万円、40代前半で889万円、40代後半で899万円、50代前半で1,014万円となっています。

節目で見ると、700万円台に届くのが30代前半、800万円台に入るのが30代後半で、40代は800万円台にとどまり、1,000万円台に乗るのは50代前半です。中央値が全社平均の975万円を上回るのも50代前半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。

また、同年代内にも幅があり、40代前半の推計レンジは643万〜1,374万円と、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。同社は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、資源環境や木材建材、住宅、建築・不動産、生活サービスと領域が広く、FA・公募制度で職務を選び直せる点も、同年代のなかでの位置が動く要素といえるでしょう。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

住友林業株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「建設業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

建設業で住友林業と近い年収帯には、奥村組(1,006万円・42.6歳)、淺沼組(935万円・44.9歳)、熊谷組(917万円・44歳)などが挙げられます。900万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がなく、見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。

平均年齢が近い熊谷組(917万円・44歳)とは58万円の差があり、年齢構成が似ていても会社によって水準が変わることが分かります。そのうえで住友林業の975万円は、建設業の同年齢帯の相場638万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯です。

判断材料として使うなら、平均年齢がほぼ同じ熊谷組より高く、平均年齢が1.5歳低い奥村組(1,006万円)より低いという位置づけが手がかりになります。同じ年収帯のなかでは、水準に届くまでの年数が標準的なグループに入ると読める並びです。とくに奥村組は、より若い平均年齢で住友林業を上回っています。同じ水準へ届くまでの早さという観点では、住友林業がこの並びのなかで特に早い側ではない点は押さえておきたいところです。

なお、ここに並べたのは近い年収帯の企業であり、事業内容が近いとは限りません。

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