製造業

株式会社シマノ

平均年収

898

万円

2025年12月

平均年齢

41.6

歳

2025年12月

平均残業時間

27.1

時間

2025年12月

離職率

-

%

 

有休取得率

-

%

 

株式会社シマノの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社シマノの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶40.240.641.341.341.6851.2872.3846.8856.2898.920212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)851.2872.3846.8856.2898.9
平均年齢(歳)40.240.641.341.341.6

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収シマノ02004006008001,000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)シマノ平均年収898万円(41.6歳)同年齢帯の業界平均より+297万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

シマノの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると898万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の851万円から872万円、846万円、856万円と推移し、2025年12月期に898万円へ達しました。4年間で47万円の増加です。

同じ期間に平均年齢も40.2歳から41.6歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含む数値として捉えるのが適切です。

製造業の同年齢帯の相場は601万円で、シマノの898万円はこれを297万円上回ります。倍率にすると約1.5倍で、業界のなかでは高い水準です。シマノは、自転車部品と釣具を二本柱に、開発から製造、世界各国への供給までを自社で担うメーカーです。金属加工とデジタル技術を組み合わせた開発力が事業の中心にあり、高い専門性と語学力を求める職種構成はこの位置づけと整合します。

なお、この898万円はシマノ単体の数値です。製造や販売の一部はグループ会社が担うため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は押さえておくとよいでしょう。また、平均年収は社員の年齢構成によって大きく変わるため、FactBoardでは業界全体の平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同じ年齢帯の賃金カーブと比べています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社シマノの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

406万〜589万円

489万

20代後半

477万〜759万円

592万

30代前半

532万〜949万円

692万

30代後半

586万〜1149万円

788万

40代前半

620万〜1324万円

857万

40代後半

632万〜1426万円

895万

50代前半

631万〜1500万円

923万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半489万円406万〜589万円
20代後半592万円477万〜759万円
30代前半692万円532万〜949万円
30代後半788万円586万〜1149万円
40代前半857万円620万〜1324万円
40代後半895万円632万〜1426万円
50代前半923万円631万〜1500万円

シマノの推定年収の中央値は、20代前半で489万円、20代後半で592万円、30代前半で692万円、30代後半で788万円、40代前半で857万円、40代後半で895万円、50代前半で923万円です。

節目で見ると、700万円台に届くのが30代後半、800万円台が40代前半、900万円台が50代前半です。全社平均の898万円に中央値が最も近づくのは40代後半で、上回るのは50代前半となっています。ただし、平均に届かないことは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で700万円台に届く点が、シマノの年収カーブの特徴です。

同年代でも個人差があり、40代前半の推計レンジは620万〜1,324万円で、年代が上がるほど幅は広がります。シマノは、職種別の年収を公表しておらず内訳は確認できませんが、開発設計、企画・マーケティング、購買・営業、EMC/解析と募集が分かれています。求める経験や語学力も職種ごとに異なるため、それが年収幅にも影響すると考えられるでしょう。

なお、この年代別の数値は、有価証券報告書の平均年収と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブからFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果で変わるため、幅を含めた目安としてご覧ください。

株式会社シマノの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

シマノの898万円に近い水準には、東芝(900万円・46.1歳)、ダイキン工業(896万円・41.2歳)、三井金属(896万円・42.8歳)、豊田自動織機(893万円・40.8歳)などが並びます。少し上には、参天製薬(902万円・43.8歳)やカゴメ(903万円・42.4歳)もあり、900万円前後に複数社が集まります。ここで確認しておきたいのは、金額と平均年齢の組み合わせです。

東芝とは金額がほぼ同じですが、平均年齢は46.1歳とシマノより高く、何歳でその水準に届くかに違いがあります。ほぼ同額でありながら、シマノ(41.6歳)のほうが平均年齢が約4.5歳低い点は、より若い段階でその年収帯に達することを意味します。一方、ダイキン工業(41.2歳)や豊田自動織機(40.8歳)は平均年齢がシマノとほぼ同じで、金額も896万円、893万円と同水準です。年齢の条件がそろうため、この2社とは金額そのもので比べられます。

そのうえで、シマノの898万円は、製造業の同年齢帯の相場601万円を大きく上回っており、業界内では高水準の年収帯です。

なお、ここに挙げた企業は、平均年収が近い水準の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。

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