製造業

ミズノ株式会社

転職難易度

A

平均年収

748

万円

2026年3月

平均年齢

42.6

歳

2026年3月

平均残業時間

6.7

時間

2025年3月

離職率

2.61

%

2025年3月

有休取得率

52.9

%

2025年3月

ミズノ株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

ミズノ株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶42.842.542.943.042.6632.9645.9707.8699748.820212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)632.9645.9707.8699748.8
平均年齢(歳)42.842.542.94342.6

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収ミズノ02004006008001,000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)ミズノ平均年収748万円(42.6歳)同年齢帯の業界平均より+140万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

ミズノの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると748万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の632万円から645万円、707万円、699万円と動き、2026年3月期に748万円へ達しました。4年間で116万円の増加です。

この間の平均年齢は42.8歳から42.6歳と横ばいで、社員層の年齢に変動がないなかで年収が上がっており、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではないことがわかります。

製造業の同年齢帯の相場は608万円で、ミズノの748万円はこれを140万円上回ります。倍率にすると1.2倍で、業界内では高い水準です。ミズノは、競技スポーツ用品を主力に、ワークビジネスやスポーツ施設サービスへ事業を広げ、開発から販売までを自社で担う総合スポーツ用品メーカーです。技術開発やマーケティング、海外事業など専門性を求める職種が中心の構成であり、この位置づけと整合します。

なお、この748万円はミズノ単体の数値です。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わるため、求人を見る際は押さえておくとよいでしょう。

平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

ミズノ株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

327万〜474万円

393万

20代後半

386万〜614万円

479万

30代前半

432万〜772万円

563万

30代後半

480万〜940万円

644万

40代前半

509万〜1088万円

705万

40代後半

522万〜1178万円

740万

50代前半

524万〜1245万円

766万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半393万円327万〜474万円
20代後半479万円386万〜614万円
30代前半563万円432万〜772万円
30代後半644万円480万〜940万円
40代前半705万円509万〜1088万円
40代後半740万円522万〜1178万円
50代前半766万円524万〜1245万円

ミズノの推定年収の中央値は、20代前半で393万円、20代後半で479万円、30代前半で563万円、30代後半で644万円、40代前半で705万円、40代後半で740万円、50代前半で766万円です。

節目で見ると、500万円台に届くのが30代前半、600万円台が30代後半、700万円台に乗るのが40代前半です。中央値が全社平均の748万円を上回るのは50代前半ですが、これは水準が低いわけではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値が平均より低く出るのが一般的です。むしろ、40代前半で700万円台に届く点が、ミズノの年収カーブの特徴です。

また、同年代でも幅があり、40代前半の推計レンジは509万〜1,088万円で、年代が上がるほど幅は広がります。ミズノは、職種別の年収を公表しておらず内訳は確認できませんが、募集は海外事業開発や店舗開発を担う総合職、グローバルIT部門のエンジニア職、ECのIT系などに分かれ、求める経験や語学力も職種で異なります。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

ミズノ株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

製造業のなかでミズノと近い年収帯には、理研計器(748万円・40.4歳)、古河電気工業(749万円・43.4歳)、立花エレテック(747万円・43.4歳)などが並びます。740万円台から750万円台に複数社が集まるため、金額差そのものではなく、金額と平均年齢の組み合わせが重要です。

理研計器とミズノはどちらも748万円で、ほぼ同水準です。平均年齢は理研計器が40.4歳、ミズノが42.6歳、古河電気工業と立花エレテックが43.4歳で、ミズノはこの年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあります。そのうえで、ミズノの748万円は、製造業の同年齢帯の相場(608万円)を上回っており、業界内では高水準の年収帯といえます。

同じ年収帯でも平均年齢が違うと、その水準に届くまでの時間の読み方が変わります。ミズノは、40代前半で中央値が700万円台に乗るカーブで、年齢を重ねながら水準を積み上げていく形です。平均年齢が若い会社ほど早い段階で同水準に届く見込みがある一方、ミズノは長く在籍する前提で年収を見積もるのが現実的と考えられるでしょう。

なお、ここで並べた企業は近い年収帯として抽出したもので、事業内容が近いとは限りません。

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