製造業

株式会社イトーキ

転職難易度

B

平均年収

757

万円

2025年12月

平均年齢

42.5

2025年12月

平均残業時間

16.2

時間

2024年12月

離職率

3

%

2024年12月

有休取得率

60

%

2024年12月

株式会社イトーキの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社イトーキの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405042.643.142.642.742.5644692.6719.3705.6757.320212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)644.098692.68719.359705.644757.344
平均年齢(歳)42.643.142.6742.7542.5

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収イトーキ02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)イトーキ平均年収757万円(42.5歳)同年齢帯の業界平均より+149万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

イトーキの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると757万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の644万円から692万円、719万円、705万円と推移し、2025年12月期に757万円へ達しました。4年間で113万円の増加です。

平均年齢は、同じ期間で42.6歳から42.5歳とほぼ変わっていません。年齢構成が大きく変わらないなかで年収が上がっており、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではないことがうかがえます。

製造業の同年齢帯の相場は607万円で、イトーキの757万円はこれを149万円ほど上回ります。倍率にすると1.2倍で、業界内では高い水準です。イトーキは、オフィス家具や空間デザインのワークプレイス事業と、物流設備や公共施設向けの設備機器・パブリック事業を柱に、製造から空間設計、働き方の提案までを自社で担うメーカーです。空間デザインや施工管理、ITなど高い専門性を求める職種が中心の構成であり、高い水準と整合します。

年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社イトーキの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

332万〜481万円

399万

20代後半

391万〜623万円

486万

30代前半

438万〜782万円

570万

30代後半

486万〜952万円

652万

40代前半

516万〜1102万円

713万

40代後半

529万〜1192万円

748万

50代前半

530万〜1259万円

775万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半399万円332万〜481万円
20代後半486万円391万〜623万円
30代前半570万円438万〜782万円
30代後半652万円486万〜952万円
40代前半713万円516万〜1102万円
40代後半748万円529万〜1192万円
50代前半775万円530万〜1259万円

イトーキの推定年収の中央値は、20代前半で399万円、20代後半で486万円、30代前半で570万円、30代後半で652万円、40代前半で713万円、40代後半で748万円、50代前半で775万円です。

節目で見ると、600万円台に届くのが30代後半、700万円台が40代前半となっています。年収は高い側に裾が伸びる分布のため中央値は平均より低く出るのが一般的です。全社平均の757万円と中央値が重なるのは40代後半以降になりますが、水準が低いという意味ではなく、40代前半で700万円台に届く点が特徴です。

同年代でも幅があり、40代前半の推計レンジは516万〜1,102万円のように、年代が上がるほど幅は広がる傾向にあります。イトーキは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。中央値だけでなく、この幅も踏まえて年収の見通しを立てるとよいでしょう。

なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。

株式会社イトーキの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • 伊藤ハム米久ホールディングス
    765万円41歳
  • フジテック
    765万円41歳
  • 愛三工業
    764万円44.6歳
  • マブチモーター
    764万円43.3歳
  • 日本食品化工
    759万円41.8歳
  • 長谷川香料
    759万円44.4歳
  • 日清紡ホールディングス
    758万円43.2歳
  • 新日本電工
    758万円42.2歳
  • タムラ製作所
    758万円45.2歳
  • 興研
    757万円40.9歳
  • イトーキ
    757万円42.5歳
  • オエノンホールディングス
    756万円46.7歳
  • 尾家産業
    755万円40.2歳
  • プレミアアンチエイジング
    755万円40歳
  • ラクオリア創薬
    755万円48.1歳
  • 小林製薬
    755万円41.2歳
  • 日産車体
    753万円42.2歳
  • トラスコ中山
    752万円39.3歳
  • マキタ
    752万円39.8歳
  • 古野電気
    752万円44.7歳

イトーキの757万円に近い年収帯には、タムラ製作所(758万円・45.2歳)、新日本電工(758万円・42.2歳)、小林製薬(755万円・41.2歳)などが挙げられます。750万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。確認すべきは、金額と平均年齢の組み合わせです。

平均年齢45.2歳のタムラ製作所や41.2歳の小林製薬と比べると、イトーキは42.5歳で750万円台に達しており、年齢に対して標準的な位置につけています。さらに、イトーキの757万円は、製造業の同年齢帯の相場(607万円)を上回っており、業界内でも高水準の年収帯です。

同じ750万円台の年収帯であっても、そこに到達する年齢によって転職後の見通しは変わります。イトーキは年齢相応のステップでこの水準に位置づけられているため、同年代での転職であれば、入社後に目標とする年収像をイメージしやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた企業は年収帯が近いという基準で挙げたものであり、事業内容が近いとは限りません。

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