LINEヤフー株式会社
平均年収
902
万円
2026年3月
平均年齢
39
歳
2026年3月
平均残業時間※
14.75
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率※
76.1
%
2026年3月
※平均残業時間、有休取得率の指標は連結での数値を表示しています。
LINEヤフー株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 1,074.902 | 912.954 | 819.07 | 884.363 | 902.387 |
| 平均年齢(歳) | 42.9 | 43.5 | 37.3 | 38.4 | 39 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
LINEヤフーの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると902万円です(単体)。直近5期では、2022年3月期の1,074万円から912万円、819万円、884万円と動き、直近3期は800万円台後半から900万円台前半で推移しています。ただし2023年10月にヤフー、LINE、Zホールディングスがグループ内再編を行い、現在のLINEヤフー株式会社として存続しているため、再編前と再編後の期を同じ会社の推移として単純には比べられません。平均年齢が42.9歳から39歳へ下がっているのも、この再編で社員構成が入れ替わったことが大きく影響しています。
情報通信業の同年齢帯の相場は715万円で、LINEヤフーの902万円はこれを187万円上回り、業界のなかでは高水準です。LINEヤフーは検索やSNS、決済など暮らしに関わるサービスを自社で運営し、インターネット広告事業やイーコマース事業、会員サービス事業を柱とする複合プラットフォームです。1億人規模のユーザー基盤を支える専門性の高い職種が中心の構成と整合する位置づけです。平均年収は年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
LINEヤフー株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
352万〜510万円
20代後半
486万〜774万円
30代前半
568万〜1015万円
30代後半
603万〜1182万円
40代前半
651万〜1391万円
40代後半
678万〜1529万円
50代前半
645万〜1534万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 423万円 | 352万〜510万円 |
| 20代後半 | 604万円 | 486万〜774万円 |
| 30代前半 | 739万円 | 568万〜1015万円 |
| 30代後半 | 810万円 | 603万〜1182万円 |
| 40代前半 | 901万円 | 651万〜1391万円 |
| 40代後半 | 960万円 | 678万〜1529万円 |
| 50代前半 | 944万円 | 645万〜1534万円 |
LINEヤフーの推定年収の中央値は、20代前半で423万円、20代後半で604万円、30代前半で739万円、30代後半で810万円、40代前半で901万円、40代後半で960万円、50代前半で944万円です。節目で見ると、700万円台に届くのが30代前半、800万円台が30代後半、900万円台に乗るのは40代前半という並びです。全社平均の902万円とほぼ並ぶのも、この40代前半にあたります。30代のうちは全社平均を下回りますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。同じ年代のなかにも幅があり、40代前半の推計レンジは651万〜1,391万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。
LINEヤフーの場合、この幅は担う職務と領域の違いに表れます。広告、イーコマース、会員サービスと事業が分かれ、求められる専門性もそれぞれ異なるためです。なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
LINEヤフー株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 東宝952万円37.9歳
- クラスメソッド941万円38.6歳
- 都築電気940万円43.2歳
- プレイド939万円35.2歳
- アカツキ926万円37.8歳
- NTTデータ923万円39.7歳
- TKC920万円40.3歳
- アズビル918万円46歳
- サイバーエージェント913万円33.8歳
- 東陽テクニカ913万円42.5歳
- LINEヤフー902万円39歳
- BIPROGY884万円46.3歳
- ディジタルメディアプロフェッショナル884万円42.3歳
- KADOKAWA871万円41.6歳
- 図研865万円44.3歳
- グリーホールディングス865万円40.2歳
- ラバブルマーケティンググループ856万円40.1歳
- エクサウィザーズ855万円34.9歳
- 楽天グループ850万円36歳
- デジタルガレージ849万円39.7歳
LINEヤフーと近い年収帯には、東陽テクニカ(913万円・42.5歳)、サイバーエージェント(913万円・33.8歳)、アカツキ(889万円・37.3歳)が並びます。900万円前後に複数社が集まるため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。東陽テクニカとは金額がほぼ同じですが、平均年齢には3.5歳の開きがあり、何歳でその水準に届くかが違います。LINEヤフーの39歳は3社の年齢幅のなかほどにあたり、同じ水準に届くまでの時間を読みやすい並びといえます。そのうえでLINEヤフーの902万円は、情報通信業の同年齢帯の相場715万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯です。LINEヤフーは検索やSNS、決済といったサービスを自社で運営し、インターネット広告やイーコマースを柱に事業を広げてきた会社です。研修制度や語学研修、社内での職務変更を伴うLINEヤフー Job Challengeなど、領域を変えつつ専門性を積み上げる仕組みが整っています。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として選んだもので、事業内容が近いとは限りません。
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