横浜ゴム株式会社
平均年収
692
万円
2025年12月
平均年齢
41.1
歳
2025年12月
平均残業時間
28
時間
2025年3月
離職率
-
%
有休取得率
72.5
%
2026年3月
横浜ゴム株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 631.2 | 644.5 | 641.4 | 664.6 | 692.8 |
| 平均年齢(歳) | 41 | 41 | 41 | 41.1 | 41.1 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
横浜ゴムの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると692万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の631万円から644万円、641万円、664万円と推移し、2025年12月期に692万円へ達しました。4年間で61万円の増加です。
同期間の平均年齢は41歳から41.1歳とほぼ変わらず、年齢構成に変化がないなかで年収が上がっており、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではないことがうかがえます。
製造業の同年齢帯の相場は597万円で、横浜ゴムの692万円はこれを95万円上回ります。倍率にすると1.2倍で、業界内では高い水準です。横浜ゴムは、乗用車用からトラック用、オフハイウェイタイヤまでを世界へ供給するタイヤ事業を主軸に、高圧ホースやコンベヤベルトなどの工業資材、航空部品、ゴルフ用品を手掛けています。高い専門性を求める職種が大きな比率を占めており、この事業や職種構成が相場を上回る年収水準を支えています。
なお、平均年収は社員の年齢構成によって大きく変わるため、FactBoardでは業界全体の平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同じ年齢帯の賃金カーブと比べています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
横浜ゴム株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
318万〜462万円
20代後半
373万〜593万円
30代前半
414万〜740万円
30代後半
456万〜894万円
40代前半
481万〜1027万円
40代後半
489万〜1103万円
50代前半
487万〜1158万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 383万円 | 318万〜462万円 |
| 20代後半 | 463万円 | 373万〜593万円 |
| 30代前半 | 539万円 | 414万〜740万円 |
| 30代後半 | 612万円 | 456万〜894万円 |
| 40代前半 | 665万円 | 481万〜1027万円 |
| 40代後半 | 693万円 | 489万〜1103万円 |
| 50代前半 | 713万円 | 487万〜1158万円 |
横浜ゴムの推定年収の中央値は、20代前半で383万円、20代後半で463万円、30代前半で539万円、30代後半で612万円、40代前半で665万円、40代後半で693万円、50代前半で713万円です。500万円台に乗るのが30代前半、600万円台が30代後半、700万円台に届くのは50代前半という並びです。
中央値が全社平均の692万円を上回るのは40代後半からになりますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代のうちに500万円台・600万円台へ届く点が、横浜ゴムの年収カーブの特徴といえます。
また、40代前半の推計レンジは481万〜1,027万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。横浜ゴムは、職種別の年収を公表していないため内訳は確認できませんが、タイヤ事業に加え工業資材や航空部品、ゴルフ用品まで扱う複数事業を抱え、事業や職種によって同年代でも水準に差が出ると考えられます。
なお、この年代別の数値は、有価証券報告書の平均年収と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブからFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果で変わるため、幅を含めた目安としてご覧ください。
横浜ゴム株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- テクノメディカ701万円41.1歳
- 日本電波工業701万円43.1歳
- 大成ラミックグループ699万円42.7歳
- 三谷セキサン699万円40歳
- 東邦化学工業698万円41.2歳
- 椿本チエイン698万円43.5歳
- 村上開明堂698万円43.4歳
- エスビー食品697万円41.4歳
- タツモ694万円43.7歳
- ユニプレス694万円45.1歳
- 横浜ゴム692万円41.1歳
- 能美防災692万円39.4歳
- ユニバンス692万円45.4歳
- ニチコン691万円45.5歳
- アイチコーポレーション691万円44.4歳
- YKK691万円42.3歳
- 藤井産業690万円40.2歳
- 国際計測器689万円47.3歳
- 日東工器689万円43.7歳
- 日本トムソン686万円39.6歳
横浜ゴムの692万円に近い年収帯には、能美防災(692万円・39.4歳)、ユニバンス(692万円・45.4歳)、ニチコン(691万円・45.5歳)などが並びます。690万円台に複数社が並ぶため、金額差そのものではなく、金額と平均年齢を組み合わせて見ることが重要です。
平均年齢41.1歳の横浜ゴムは、ユニバンス(45.4歳)やニチコン(45.5歳)といった平均年齢が高めの企業と同等の年収水準を達成しています。一方で、能美防災(39.4歳)のように、より若い平均年齢で同水準に達している企業も存在するため、690万円台という金額だけでは年収に到達するスピードや年齢構成の違いまでは見えません。そのうえで、横浜ゴムは41.1歳という製造業としては標準的な平均年齢に位置しながら、同年齢帯の相場(597万円)を95万円上回る水準を保っています。
同じ690万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここに挙げた企業は年収と平均年齢が近いために並べたものであり、事業内容が近いとは限りません。
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