製造業

能美防災株式会社

平均年収

692

万円

2026年3月

平均年齢

39.4

2026年3月

平均残業時間

19.9

時間

2025年3月

離職率

-

%

 

有休取得率

70.7

%

2025年3月

能美防災株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

能美防災株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405040.740.640.840.039.4626.8631.2611637692.520212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)626.849631.241611.007637.07692.527
平均年齢(歳)40.740.640.84039.4

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収能美防災02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)能美防災平均年収692万円(39.4歳)同年齢帯の業界平均より+109万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

能美防災の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると692万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の626万円から631万円、611万円、637万円と動き、2026年3月期に692万円へ達しました。2022年3月期から2026年3月期までで66万円の増加です。平均年齢は同じ期間に40.7歳から39.4歳へ下がっており、社員層が若くなりながら年収が上がっているため、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではありません。通信教育制度や階級別・役職別の研修、専門教育を重ねる育成の形をとっています。

製造業の同年齢帯の相場は583万円で、能美防災の692万円はこれを109万円上回ります。倍率にすると1.19倍で、業界のなかでは高水準です。火災報知設備、消火設備、保守点検の3つを柱に、研究開発から設計、施工、メンテナンスまでをワンストップの一貫体制で担い、AIやIoTを活用した次世代の総合防災システムの開発にも取り組んでいます。高い専門性を求める職種が中心の構成であり、この位置づけと整合します。年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります

能美防災株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

333万〜483万円

401万

20代後半

387万〜617万円

482万

30代前半

428万〜765万円

557万

30代後半

469万〜919万円

630万

40代前半

492万〜1050万円

680万

40代後半

498万〜1122万円

705万

50代前半

493万〜1171万円

721万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半401万円333万〜483万円
20代後半482万円387万〜617万円
30代前半557万円428万〜765万円
30代後半630万円469万〜919万円
40代前半680万円492万〜1050万円
40代後半705万円498万〜1122万円
50代前半721万円493万〜1171万円

能美防災の推定年収の中央値は、20代前半で401万円、20代後半で482万円、30代前半で557万円、30代後半で630万円、40代前半で680万円、40代後半で705万円、50代前半で721万円です。500万円台に乗るのが30代前半、600万円台が30代後半、700万円台に届くのは40代後半という並びです。全社平均の692万円と中央値が重なるのは、40代前半から40代後半にかけてです。同じ年代のなかでも幅はあり、たとえば40代前半の推計レンジは492万〜1,050万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。能美防災はAIやIoTといった先端技術から建築構造、防災関連の法規まで幅広い知識を組み合わせて防災システムをつくるため、職種や部署によって求められる専門知識が異なることも、この幅につながっています。

なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。

能美防災株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • 日本電波工業
    701万円43.1歳
  • 大成ラミックグループ
    699万円42.7歳
  • 三谷セキサン
    699万円40歳
  • 東邦化学工業
    698万円41.2歳
  • 椿本チエイン
    698万円43.5歳
  • 村上開明堂
    698万円43.4歳
  • エスビー食品
    697万円41.4歳
  • タツモ
    694万円43.7歳
  • ユニプレス
    694万円45.1歳
  • 横浜ゴム
    692万円41.1歳
  • 能美防災
    692万円39.4歳
  • ユニバンス
    692万円45.4歳
  • ニチコン
    691万円45.5歳
  • アイチコーポレーション
    691万円44.4歳
  • YKK
    691万円42.3歳
  • 藤井産業
    690万円40.2歳
  • 国際計測器
    689万円47.3歳
  • 日東工器
    689万円43.7歳
  • 日本トムソン
    686万円39.6歳
  • ミツトヨ
    685万円43.6歳

能美防災の692万円に近い年収帯には、横浜ゴムの692万円(41.1歳)、ユニバンスの692万円(45.4歳)、YKKの691万円(42.3歳)が並びます。690万円台に複数社が集まるため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。能美防災の平均年齢は39.4歳で、横浜ゴムとは1.7歳、YKKとは2.9歳、ユニバンスとは6歳の違いがあり、同じ690万円台のなかでは平均年齢が低い側にあたります。金額がほぼ同じでも、その水準に届くまでの年齢は会社によって異なるということです。製造業の同年齢帯の相場583万円に対しては109万円上回る水準にあり、火災報知設備、消火設備、保守点検の3つを柱に、研究開発から設計、施工、メンテナンスまでを一貫して担う体制のもと、階級別・役職別の研修や専門教育を重ねながら専門性を深めていく積み方が中心になります。到達する年齢が若いほど、入社後にその水準へ届くまでの時間は読みやすくなります。

ここで挙げたのは近い年収帯の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。

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