情報通信業

株式会社サーバーワークス

平均年収

731

万円

2026年2月

平均年齢

37.3

歳

2026年2月

平均残業時間

9.5

時間

 

離職率

-

%

 

有休取得率

71.1

%

 

株式会社サーバーワークスの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社サーバーワークスの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶36.237.137.036.637.3689.8686.4694.9769.8731.520212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)689.802686.46694.909769.817731.513
平均年齢(歳)36.237.13736.637.3

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ情報通信業平均年収サーバーワークス02004006008001,000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)サーバーワークス平均年収731万円(37.3歳)同年齢帯の業界平均より+45万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)372.2496.49593.79681.4766.25833.08827.06885.75732.69

サーバーワークスの平均年収は、2026年2月期の有価証券報告書によると731万円です(単体)。直近5期の推移は、2022年2月期の689万円から686万円、694万円、769万円と動き、2026年2月期は731万円です。前期を下回ったのは2023年2月期と直近の2026年2月期ですが、2022年2月期と直近を比べると42万円高い水準です。

この間の平均年齢は36.2歳から37.3歳へ上がっており、年収の増減は給与水準と年齢構成の変化の両方を含んだ数字として捉えるのが適切です。

情報通信業の同年齢帯の相場は686万円で、サーバーワークスの731万円はこれを45万円上回ります。サーバーワークスは、クラウドインテグレーションやAWSのリセール、MSPで売上を構成しており、特定のクラウド基盤に踏み込む専門性が中心であるため、この位置づけと整合します。

ひとつ補足すると、この731万円は単体の数値です。グループ会社があるため、応募先が本体かどうかで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。

なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社サーバーワークスの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

349万〜507万円

421万

20代後半

417万〜665万円

519万

30代前半

451万〜806万円

587万

30代後半

497万〜974万円

667万

40代前半

539万〜1151万円

746万

40代後半

553万〜1247万円

783万

50代前半

574万〜1364万円

840万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半421万円349万〜507万円
20代後半519万円417万〜665万円
30代前半587万円451万〜806万円
30代後半667万円497万〜974万円
40代前半746万円539万〜1151万円
40代後半783万円553万〜1247万円
50代前半840万円574万〜1364万円

サーバーワークスの推定年収の中央値は、20代前半で421万円、20代後半で519万円、30代前半で587万円、30代後半で667万円、40代前半で746万円、40代後半で783万円、50代前半で840万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代後半、700万円台が40代前半、800万円台に乗るのは50代前半という並びです。

全社平均の731万円を中央値が上回るのは40代前半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で600万円台に届く点が、サーバーワークスの年収カーブの特徴といえます。

同年代でも個人差があり、40代前半の推計レンジは539万〜1,151万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。サーバーワークスは職種別の年収を公表しておらず内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も変わります。

なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。

株式会社サーバーワークスの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

サーバーワークスの731万円に近い水準には、コマースOneホールディングス(731万円・39歳)、ビジネスブレイン太田昭和(730万円・38.3歳)、鈴与シンワート(725万円・41.6歳)などが並びます。サーバーワークスを含め730万円前後に複数社が並ぶため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。

サーバーワークスの平均年齢37.3歳はこの3社より1歳から4.3歳低く、この年収帯のなかでは比較的若い年齢構成でこの水準に届いているといえます。そのうえで、サーバーワークスの731万円は、情報通信業の同年齢帯の相場686万円を45万円上回る位置にあり、業界では高水準の年収帯です。

同じ年収帯でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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