株式会社LITALICO
平均年収
549
万円
2026年3月
平均年齢
34.7
歳
2026年3月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社LITALICOの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 526.4 | 554 | 576.2 | 565.2 | 549.8 |
| 平均年齢(歳) | 32.2 | 33.2 | 34.1 | 34.2 | 34.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 336.11 | 384.87 | 413.48 | 434.49 | 464.47 | 471.81 | 475 | 471.13 | 399.02 |
LITALICOの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると549万円です(単体)。直近5期で見ると、2022年3月期の526万円から554万円、576万円と上がり、その後は565万円、549万円と推移しています。2025年3月期以降下がってはいるものの、この間で23万円の増加です。平均年齢は32.2歳から34.7歳へと上昇しており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字だと考えられます。
サービス業の同年齢帯の相場は424万円で、LITALICOの549万円はこれを124万円ほど上回ります。倍率にすると約1.3倍で、業界のなかでは高い水準です。
LITALICOは障害福祉サービスの施設運営とインターネットプラットフォーム事業を組み合わせた事業構造をもっています。対人支援職に加えてビジネス職やテクノロジー職など専門性の高い職種を幅広く抱えていることが、この水準の背景にあると考えられます。
なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社LITALICOの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
357万〜519万円
20代後半
392万〜624万円
30代前半
383万〜683万円
30代後半
380万〜744万円
40代前半
386万〜824万円
40代後半
385万〜868万円
50代前半
370万〜880万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 430万円 | 357万〜519万円 |
| 20代後半 | 487万円 | 392万〜624万円 |
| 30代前半 | 498万円 | 383万〜683万円 |
| 30代後半 | 510万円 | 380万〜744万円 |
| 40代前半 | 534万円 | 386万〜824万円 |
| 40代後半 | 545万円 | 385万〜868万円 |
| 50代前半 | 541万円 | 370万〜880万円 |
LITALICOの推定年収の中央値は、20代前半で430万円、20代後半で487万円、30代前半で498万円、30代後半で510万円、40代前半で534万円、40代後半で545万円、50代前半で541万円です。500万円台に乗るのは30代後半からで、以降は500万円台の水準が続きます。
全社平均の549万円に最も近いのは、中央値がピークとなる40代後半です。一般的に年収分布は高収入側に裾野が広がるため、中央値が平均値より低く算出される傾向がありますが、これは決して全体の給与水準の低さを意味するものではありません。
また、同年代内における個人差もあります。たとえば40代前半の推計レンジは386万〜824万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向にあります。募集職種を見ると、有資格者向けと未経験から応募できるポジションが並ぶ一方、専門性の高いテクノロジー職もあり、求められる経験の差がこの幅の背景にあると考えられます。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社LITALICOの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「サービス業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- アサンテ583万円41.8歳
- フルキャストホールディングス573万円40.1歳
- マクロミル573万円33.9歳
- フィットイージー568万円34.7歳
- 翻訳センター560万円42.7歳
- アルプス技研557万円35.7歳
- 明光ネットワークジャパン554万円36.9歳
- 市進ホールディングス553万円45歳
- プログリット551万円30.8歳
- キャリアデザインセンター551万円30.7歳
- LITALICO549万円34.7歳
- ネオマーケティング543万円33.7歳
- ソーシャルワイヤー539万円33.2歳
- ディップ531万円30.5歳
- オートサーバー530万円43.2歳
- キャリアリンク529万円38.3歳
- スポーツフィールド521万円29.6歳
- アビスト512万円34.9歳
- 成学社502万円38.5歳
- シェアリングテクノロジー495万円31歳
平均年収が近い企業として、キャリアデザインセンター(551万円・30.7歳)、プログリット(551万円・30.8歳)、明光ネットワークジャパン(554万円・36.9歳)などが挙げられます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
LITALICOの平均年齢34.7歳は、キャリアデザインセンターより4歳、プログリットより3.9歳高く、明光ネットワークジャパンよりも2.2歳低くなっています。このように、同程度の年収帯であっても、そこに到達する年齢層は企業によってさまざまです。
その金額が長く勤めて積み上がる水準なのか、比較的短い在籍期間で到達できる水準なのかでは意味が変わってくるでしょう。20代後半から30代で転職する人にとって、到達年齢が低い企業のほうが転職後の収入の見通しを立てやすく、到達年齢が高い企業は、長く勤めた先に見えてくる水準と捉えるのが実態に近いといえます。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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