サービス業

ディップ株式会社

転職難易度

B

平均年収

531

万円

2026年2月

平均年齢

30.5

2026年2月

平均残業時間

19.5

時間

2026年2月

離職率

15.9

%

2026年2月

有休取得率

76.8

%

2025年2月

ディップ株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

ディップ株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405030.230.129.830.330.5490.2508.6532.6524.6531.320212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)490.2508.6532.6524.6531.3
平均年齢(歳)30.230.129.830.330.5

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブサービス業平均年収ディップ02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)ディップ平均年収531万円(30.5歳)同年齢帯の業界平均より+126万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)336.11384.87413.48434.49464.47471.81475471.13399.02

ディップの平均年収は、2026年2月期の有価証券報告書によると531万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年2月期の490万円から508万円、532万円、524万円と動き、2026年2月期は531万円となりました。この間で41万円の増加です。平均年齢は30.2歳から30.5歳とほとんど変わっておらず、高齢化に伴い平均が押し上げられたわけではありません。

サービス業の同年齢帯の相場は404万円であり、ディップの531万円はこれを約126万円上回る結果となっています。倍率に換算すると約1.3倍に相当し、同業界の基準と比較しても高い水準です。

この数値は単体でのデータですが、同社では主要事業の大部分を本体が担っているため、就職や転職を検討する際の妥当な目安として活用できるでしょう。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

ディップ株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
200万400万600万800万1000万

20代前半

356万〜517万円

429万

20代後半

391万〜622万円

486万

30代前半

381万〜681万円

496万

30代後半

378万〜742万円

508万

40代前半

385万〜822万円

532万

40代後半

383万〜865万円

543万

50代前半

369万〜877万円

539万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半429万円356万〜517万円
20代後半486万円391万〜622万円
30代前半496万円381万〜681万円
30代後半508万円378万〜742万円
40代前半532万円385万〜822万円
40代後半543万円383万〜865万円
50代前半539万円369万〜877万円

ディップの推定年収の中央値は、20代前半で429万円、20代後半で486万円、30代前半で496万円、30代後半で508万円、40代前半で532万円、40代後半で543万円、50代前半で539万円です。節目で見ると、400万円台に届くのが20代前半、500万円台に乗るのは30代後半という並びになっています。

中央値が全社平均の531万円を上回るのは40代前半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ30代後半で500万円台に届く点が、年収カーブの特徴といえます。

同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは385万〜822万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。ディップは職種別の年収を公表しておらず内訳までは確認できませんが、募集は営業職やエンジニア職、企画職、コーポレート職などに分かれ、それぞれに求める経験が設定されています。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

ディップ株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「サービス業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • フィットイージー
    568万円34.7歳
  • 翻訳センター
    560万円42.7歳
  • アルプス技研
    557万円35.7歳
  • 明光ネットワークジャパン
    554万円36.9歳
  • 市進ホールディングス
    553万円45歳
  • プログリット
    551万円30.8歳
  • キャリアデザインセンター
    551万円30.7歳
  • LITALICO
    549万円34.7歳
  • ネオマーケティング
    543万円33.7歳
  • ソーシャルワイヤー
    539万円33.2歳
  • ディップ
    531万円30.5歳
  • オートサーバー
    530万円43.2歳
  • キャリアリンク
    529万円38.3歳
  • スポーツフィールド
    521万円29.6歳
  • アビスト
    512万円34.9歳
  • 成学社
    502万円38.5歳
  • シェアリングテクノロジー
    495万円31歳
  • 秀英予備校
    495万円37.8歳
  • ギグワークス
    483万円45.9歳
  • IBJ
    473万円34.1歳

ディップの531万円に近い年収帯には、オートサーバー(530万円・43.2歳)、キャリアリンク(529万円・38.3歳)、ソーシャルワイヤー(539万円・33.2歳)が並びます。530万円前後に複数社が集まるため、金額の差そのものよりも、金額と平均年齢の組み合わせに注目すると実態がつかみやすくなります。

オートサーバーとは金額がほぼ同じですが、平均年齢は43.2歳で、ディップの30.5歳とは12.7歳離れています。これは、同じ年収帯に到達している年齢がディップのほうが10歳以上若いということを意味します。そのうえでディップの531万円は、サービス業の同年齢帯の相場404万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯です。

平均年収が近くても、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。20代後半から30代で転職する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここに並べたのは近い年収帯の企業であり、事業内容が近いとは限りません。

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