株式会社アイシン
平均年収
777
万円
2026年3月
平均年齢
40.7
歳
2026年3月
平均残業時間
23.1
時間
2025年3月
離職率
-
%
有休取得率
98.2
%
2025年3月
株式会社アイシンの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 672.1 | 687.6 | 698.8 | 737.7 | 777.2 |
| 平均年齢(歳) | 38.4 | 39.1 | 39.8 | 40.3 | 40.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
アイシンの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると777万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の672万円から687万円、698万円、737万円と動き、2026年3月期に777万円へ達しました。この間で105万円の増加です。
同じ期間に平均年齢は38.4歳から40.7歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るのが正確です。
製造業の同年齢帯の相場594万円と比較すると、アイシンの777万円はこれを183万円上回ります。倍率にすると1.3倍で、業界のなかでは高い水準です。アイシンはトヨタグループの中核を担う総合自動車部品メーカーで、自動変速機を主力に、電動車向けの駆動ユニットからエネルギー・住生活関連まで手掛けています。こうした専門性の高い領域が中心の職種構成が、この給与水準を支えていると考えられます。
なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
株式会社アイシンの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
362万〜526万円
20代後半
423万〜674万円
30代前半
470万〜838万円
30代後半
516万〜1011万円
40代前半
543万〜1159万円
40代後半
551万〜1243万円
50代前半
548万〜1302万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 436万円 | 362万〜526万円 |
| 20代後半 | 526万円 | 423万〜674万円 |
| 30代前半 | 611万円 | 470万〜838万円 |
| 30代後半 | 693万円 | 516万〜1011万円 |
| 40代前半 | 750万円 | 543万〜1159万円 |
| 40代後半 | 780万円 | 551万〜1243万円 |
| 50代前半 | 801万円 | 548万〜1302万円 |
アイシンの推定年収の中央値は、20代前半で436万円、20代後半で526万円、30代前半で611万円、30代後半で693万円、40代前半で750万円、40代後半で780万円、50代前半で801万円となっています。
節目で見ると、600万円台に届くのが30代前半、700万円台が40代前半、800万円台に乗るのは50代前半です。全社平均の777万円と中央値が重なるのは40代後半にあたり、30代のうちは全社平均を下回ります。ただし、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。
また、同年代間にも幅があり、40代前半の推計レンジは543万〜1,159万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。同社は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、研究開発、設計開発、生産技術、DX・ITシステムなど募集領域が多岐にわたり、求める実務経験や専門スキルによって提示条件も変わります。
なお、本数値は有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社アイシンの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 日本金銭機械786万円43.1歳
- 栄研化学785万円41.4歳
- ミネベアミツミ785万円45歳
- アンリツ783万円46.1歳
- 新明和工業781万円44歳
- シャープ781万円44.5歳
- TOTO781万円45.2歳
- 日本冶金工業779万円44.1歳
- 積水化成品工業779万円46歳
- JFEスチール778万円40.1歳
- アイシン777万円40.7歳
- UBE774万円43.4歳
- 日立建機774万円41.1歳
- ジェイテクト773万円41.4歳
- 日清オイリオグループ770万円41.6歳
- 東海カーボン770万円43.1歳
- 西部電機770万円39.4歳
- 三谷産業767万円41.5歳
- ミマキエンジニアリング766万円41.6歳
- 伊藤ハム米久ホールディングス765万円41歳
アイシンと近い年収帯には、JFEスチール(778万円・40.1歳)、日立建機(774万円・41.1歳)、積水化成品工業(779万円・46.0歳)が並びます。770万円台から780万円台に複数社が集まるため、単なる金額の差異よりも、金額と平均年齢の組み合わせを確認することで実態がつかみやすくなります。
アイシンの平均年齢40.7歳に対し、JFEスチールは40.1歳、日立建機は41.1歳とほぼ同等である一方、積水化成品工業は46歳で5歳以上の開きがあります。アイシンはこの年収帯のなかでは年齢に対して標準的な年収の上がり方だといえるでしょう。そのうえでアイシンの777万円は、製造業の同年齢帯の相場594万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯です。
同じ700万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいでしょう。
また、この777万円はアイシン単体の数値です。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておく必要があります。なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
キャリア相談
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日)