情報通信業

株式会社ゼンリン

転職難易度

B

平均年収

601

万円

2026年3月

平均年齢

47.11

歳

2026年3月

平均残業時間

12.38

時間

2026年3月

離職率

2.2

%

2026年3月

有休取得率

70.6

%

2026年3月

株式会社ゼンリンの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社ゼンリンの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶46.446.646.946.947.1497.2519.2527.5558.9601.320212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)497.242519.283527.524558.96601.324
平均年齢(歳)46.4146.646.9846.9247.11

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ情報通信業平均年収ゼンリン02004006008001,000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)ゼンリン平均年収601万円(47.1歳)同年齢帯の業界平均より-231万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)372.2496.49593.79681.4766.25833.08827.06885.75732.69

ゼンリンの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると601万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の497万円から519万円、527万円、558万円、601万円と増加が続いており、この間で104万円の伸びです。平均年齢も46.4歳から47.1歳へとわずかに上昇していることから、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字と捉えられます。

なお、この601万円はゼンリン単体の数値で、ゼンリンデータコムなどのグループ会社の社員は含まれていません。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は押さえておくとよいでしょう。

情報通信業の同年齢帯の相場は832万円で、ゼンリンの601万円はこれを下回る水準です。一方で、2026年3月期は前期から43万円増えており、水準そのものは業界平均を下回るものの、年収は上向きの推移にあります。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社ゼンリンの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
200万400万600万800万1000万

20代前半

175万〜254万円

211万

20代後半

252万〜402万円

314万

30代前半

307万〜549万円

400万

30代後半

339万〜665万円

456万

40代前半

381万〜813万円

526万

40代後半

411万〜926万円

582万

50代前半

405万〜962万円

592万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半211万円175万〜254万円
20代後半314万円252万〜402万円
30代前半400万円307万〜549万円
30代後半456万円339万〜665万円
40代前半526万円381万〜813万円
40代後半582万円411万〜926万円
50代前半592万円405万〜962万円

ゼンリンの推定年収の中央値は、20代前半で211万円、20代後半で314万円、30代前半で400万円、30代後半で456万円、40代前半で526万円、40代後半で582万円、50代前半で592万円となっています。節目で見ると、400万円台に乗るのは30代前半、500万円台は40代前半、50代前半で全社平均の601万円に近づく形です。

しかし、同年代内における個人差も小さくありません。たとえば40代前半の推計レンジは381万〜813万円と幅があり、これは年代が上がるほど広がる傾向にあります。同社では職種別の年収が公表されていないため詳細な内訳までは把握できませんが、研究開発や営業、マーケティング、調査・制作、管理部門など多岐にわたる職種があり、それぞれ求められるスキルの違いが提示条件に影響を与えていると推測されます。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

株式会社ゼンリンの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

ゼンリンと近い年収帯には、フルテック(601万円・40.3歳)、enish(602万円・38歳)、ゼネテック(607万円・39.6歳)などが挙げられます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかに着目するほうが実態をつかみやすくなります。

ここで挙げた3社と比較すると、ゼンリンの平均年齢47.1歳は高めです。フルテックとの年齢差は6.8歳、enishとは9.1歳、ゼネテックとは7.5歳の差が存在します。このことから、ゼンリンの601万円という数値は、より高年齢の社員層を含めて達成されている水準と捉えるのが適切でしょう。

同じ年収帯であっても、 長く勤めて積み上がった水準か、比較的短い在籍期間で到達している水準かでは意味が違います。ゼンリンへ入社する場合、年収600万円帯へ到達するまでに相応の時間を要すると見込んでおくのが現実的といえます。

なお、ここで挙げた企業は近い年収帯として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。

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