任天堂株式会社
平均年収
982
万円
2026年3月
平均年齢
40.5
歳
2026年3月
平均残業時間
-
時間
離職率
2.3
%
2026年3月
有休取得率
85.8
%
2026年3月
任天堂株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 988.641 | 985.665 | 962.686 | 966.626 | 982.471 |
| 平均年齢(歳) | 39.8 | 39.9 | 40.2 | 40.2 | 40.5 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
任天堂の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると982万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2022年3月期の988万円から985万円、962万円、966万円と変動しながら推移し、2026年3月期には982万円に達しました。この間で平均年齢は39.8歳から40.5歳へ上昇していますが、年収は高い水準のまま推移しています。
製造業の同年齢帯の相場592万円と比較すると、任天堂はこれを390万円上回ります。倍率にすると1.7倍で、業界のなかでは高い水準です。任天堂はハードとソフトを一体で開発するゲーム専用機を主力に、自社IPを映像やテーマパーク、グッズへ広げるホームエンターテインメント企業です。企画から製造、世界販売までを自社グループで担い、高い専門性を求める職種が中心となっていることがこの給与水準の背景にあると考えられます。
なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
任天堂株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
461万〜669万円
20代後半
538万〜856万円
30代前半
596万〜1064万円
30代後半
654万〜1282万円
40代前半
687万〜1468万円
40代後半
698万〜1573万円
50代前半
693万〜1646万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 554万円 | 461万〜669万円 |
| 20代後半 | 668万円 | 538万〜856万円 |
| 30代前半 | 776万円 | 596万〜1064万円 |
| 30代後半 | 878万円 | 654万〜1282万円 |
| 40代前半 | 951万円 | 687万〜1468万円 |
| 40代後半 | 988万円 | 698万〜1573万円 |
| 50代前半 | 1013万円 | 693万〜1646万円 |
任天堂の推定年収の中央値は、20代前半で554万円、20代後半で668万円、30代前半で776万円、30代後半で878万円、40代前半で951万円、40代後半で988万円、50代前半で1,013万円となっています。
節目で見ると、700万円台に届くのが30代前半、900万円台が40代前半、1,000万円台に乗るのは50代前半です。全社平均の982万円と中央値が重なるのは40代後半で、40代前半までは全社平均を下回るのが標準的な傾向といえます。ただし年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値が平均を下回ること自体は自然な結果です。
また、同年代間でも幅があり、40代前半の推計レンジは687万~1,468万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。任天堂は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、中途採用は理工系、デザイン系、サウンド系、制作企画系、管理・営業系と募集領域が分かれており、職種ごとに求める経験や要件も提示条件も変わります。
なお、本数値は有価証券報告書の平均年収と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を基にFactBoardが独自推計した参考値であり、実際の提示金額は職種や選考結果により異なります。
任天堂株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 大塚ホールディングス1,000万円46.9歳
- キリンホールディングス998万円41.6歳
- 出光興産995万円42.9歳
- 日立製作所994万円42.2歳
- 日本電気993万円43.1歳
- 日本特殊陶業992万円43.5歳
- パナソニック988万円44.1歳
- カプコン985万円38.1歳
- 太陽ホールディングス984万円37.5歳
- バンダイナムコホールディングス983万円44.6歳
- 任天堂982万円40.5歳
- 荏原製作所980万円43.1歳
- 神鋼商事973万円39.3歳
- HOYA970万円47.6歳
- 伯東967万円43.8歳
- 住友化学958万円42.4歳
- アライドテレシスホールディングス953万円45.9歳
- ペプチドリーム951万円40.2歳
- 日本曹達949万円44.6歳
- 積水化学工業946万円44.2歳
任天堂の982万円に近い年収帯には、カプコンの985万円(平均年齢38.1歳)、太陽ホールディングスの984万円(37.5歳)、荏原製作所の980万円(43.1歳)が挙げられます。980万円台に複数社が並ぶため、単なる金額の比較だけでなく、平均年齢との関係を確認することが実態の把握につながります。
同じ水準でも平均年齢は37歳台から43歳台まで幅があり、任天堂の40.5歳はその中ほどで、この年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置といえます。そのうえで同社の982万円は、製造業の同年齢帯の相場592万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯です。
同じ980万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。なお、この982万円は任天堂単体の数値です。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておく必要があります。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
キャリア相談
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日)