京成電鉄株式会社
平均年収
798
万円
2026年3月
平均年齢
40.9
歳
2026年3月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
92.3
%
2026年3月
京成電鉄株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 700.1 | 721.014 | 734.593 | 751.563 | 798.719 |
| 平均年齢(歳) | 41 | 41.4 | 41.4 | 41.6 | 40.9 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 373.23 | 464.69 | 508.85 | 547.5 | 571.71 | 555.66 | 545.49 | 520.89 | 449.63 |
京成電鉄の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると798万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2022年3月期の700万円から721万円、734万円、751万円と毎期伸び、2026年3月期に798万円となりました。直近5期にわたって増加が続き、98万円伸びています。平均年齢は41歳から40.9歳とほぼ変わっておらず、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではありません。京成電鉄は階層別研修や目的別研修に加え、合格報奨金や通信教育の受講料支援といった自己啓発支援を設けています。
では、業界のなかでは高いのでしょうか。運輸業、郵便業の同年齢帯の相場は566万円で、京成電鉄の798万円はこれを232万円上回ります。倍率にすると1.4倍で、業界のなかでは高い側の水準です。京成電鉄は京成本線やスカイライナーを運行する鉄道事業を主力に、分譲マンションやオフィスの賃貸などの不動産事業を展開し、グループでは流通やレジャー、建設まで手掛けています。都心と成田空港を結ぶ交通網を担う事業構成であり、この位置づけと整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
京成電鉄株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
413万〜599万円
20代後半
514万〜818万円
30代前半
531万〜947万円
30代後半
551万〜1080万円
40代前半
557万〜1190万円
40代後半
532万〜1200万円
50代前半
510万〜1213万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 497万円 | 413万〜599万円 |
| 20代後半 | 639万円 | 514万〜818万円 |
| 30代前半 | 690万円 | 531万〜947万円 |
| 30代後半 | 740万円 | 551万〜1080万円 |
| 40代前半 | 770万円 | 557万〜1190万円 |
| 40代後半 | 753万円 | 532万〜1200万円 |
| 50代前半 | 746万円 | 510万〜1213万円 |
京成電鉄の推定年収の中央値は、20代前半で497万円、20代後半で639万円、30代前半で690万円、30代後半で740万円、40代前半で770万円、40代後半で753万円、50代前半で746万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが20代後半、700万円台に乗るのは30代後半という並びです。中央値がもっとも高いのは40代前半の770万円で、全社平均の798万円にもっとも近づくのもこの年代です。中央値が全社平均を下回るのは、年収の分布が高い側に裾が伸びるため中央値が平均より低く出やすいことによるもので、水準が低いという意味ではありません。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは557万〜1,190万円です。
京成電鉄は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、総合職と鉄道現業職とで採用が分かれており、階層別研修や目的別研修を通じて段階的に役割を広げていく体系です。なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
京成電鉄株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「運輸業、郵便業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 日本航空1,011万円40.2歳
- 三菱倉庫943万円40.7歳
- 阪急阪神ホールディングス919万円42.4歳
- 乾汽船886万円44.7歳
- ロジスティード881万円42.7歳
- 日本郵政871万円43.1歳
- 西武ホールディングス871万円40.7歳
- 近鉄グループホールディングス822万円44.6歳
- 澁澤倉庫821万円42.7歳
- 東日本旅客鉄道819万円39.8歳
- 京成電鉄798万円40.9歳
- 東洋埠頭793万円44.6歳
- 全日本空輸770万円46.2歳
- 明海グループ748万円36.2歳
- 山九730万円41.3歳
- 西日本旅客鉄道727万円37.4歳
- 丸運692万円45.3歳
- 大東港運687万円41.5歳
- 丸八倉庫675万円46.5歳
- 名古屋鉄道661万円44.4歳
京成電鉄と近い年収帯には、東洋埠頭(793万円・44.6歳)、東日本旅客鉄道(819万円・39.8歳)、近鉄グループホールディングス(822万円・44.6歳)が並びます。東日本旅客鉄道は京成電鉄より1.1歳若く21万円高い一方、近鉄グループホールディングスは3.7歳高く24万円高い水準です。800万円前後に複数社が並ぶため、金額の差だけでは違いが見えにくく、注目したいのは金額と平均年齢の組み合わせです。東洋埠頭とは金額がほぼ同じですが、京成電鉄は平均年齢が3.7歳若く、何歳でその水準に届くかが違います。また、平均年齢が近い山九(730万円・41.3歳)とは68万円の差があり、年齢構成が似ていても会社によって水準は変わります。
そのうえで京成電鉄の798万円は、運輸業、郵便業の同年齢帯の相場566万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。800万円前後の企業のなかでは平均年齢が低い側にあり、より若い年齢構成でこの年収帯にある点が、比較から読み取れる京成電鉄の特徴です。
なお、ここで挙げた企業は近い年収帯の企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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