伯東株式会社
平均年収
967
万円
2026年3月
平均年齢
43.86
歳
2026年3月
平均残業時間
6.4
時間
2025年3月
離職率
-
%
有休取得率
81.3
%
2025年3月
伯東株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 767.693 | 916.754 | 1,072.083 | 945.204 | 967.549 |
| 平均年齢(歳) | 43.96 | 44.3 | 44.31 | 44.25 | 43.86 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 366.43 | 437.44 | 501.15 | 562.94 | 605 | 632.6 | 650.37 | 666.01 | 479.11 |
伯東の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると967万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の767万円から916万円、1,072万円、945万円と推移し、2026年3月期には967万円へ達しました。年度ごとの増減を経つつ、4年間で200万円増加しています。平均年齢は43.9歳から43.8歳とほぼ横ばいのため、高齢化による一時的な増加ではなく、実質的な給与水準の底上げだといえるでしょう。
製造業の同年齢帯の相場は615万円で、伯東の967万円はこれを352万円上回り、倍率にすると約1.6倍に達します。製造業は事業領域によって金額差が生じやすいものの、伯東の平均年収は高い水準です。伯東は「電子部品」「電子・電気機器」「ケミカル」の3つの領域を展開しています。単に商品を販売するだけでなく、要望に応じた仕様のカスタマイズから手厚いアフター保守まで対応する、専門性の高い事業モデルが高い給与水準につながっていると考えられます。
平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
伯東株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
459万〜666万円
20代後半
524万〜834万円
30代前半
571万〜1020万円
30代後半
603万〜1182万円
40代前半
630万〜1346万円
40代後半
664万〜1497万円
50代前半
679万〜1613万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 552万円 | 459万〜666万円 |
| 20代後半 | 651万円 | 524万〜834万円 |
| 30代前半 | 743万円 | 571万〜1020万円 |
| 30代後半 | 810万円 | 603万〜1182万円 |
| 40代前半 | 872万円 | 630万〜1346万円 |
| 40代後半 | 940万円 | 664万〜1497万円 |
| 50代前半 | 992万円 | 679万〜1613万円 |
伯東の推定年収の中央値は、20代前半で552万円、20代後半で651万円、30代前半で743万円、30代後半で810万円、40代前半で872万円、40代後半で940万円、50代前半で992万円です。
中央値が全社平均の967万円を超えるのは50代前半以降ですが、40代以下の給与水準が低いわけではありません。一部の高所得者が平均値を押し上げるため、中央値は平均値よりも低くなりやすいのが一般的です。注目すべきは中央値の伸び方で、30代後半で800万円台に達し、その後も50代まで順調に上昇し続ける点が、伯東の年収カーブの大きな特徴といえます。
同じ年代の中でも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは630万〜1,346万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。伯東は職種別の年収を公表していないため、詳細な内訳は確認できません。ただし、電子部品・電子電気機器・ケミカルといった事業領域ごとに求められる専門知識が異なり、年収にも開きが生じていると考えられます。
なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
伯東株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 日本電気993万円43.1歳
- 日本特殊陶業992万円43.5歳
- パナソニック988万円44.1歳
- カプコン985万円38.1歳
- 太陽ホールディングス984万円37.5歳
- バンダイナムコホールディングス983万円44.6歳
- 任天堂982万円40.5歳
- 荏原製作所980万円43.1歳
- 神鋼商事973万円39.3歳
- HOYA970万円47.6歳
- 伯東967万円43.8歳
- 住友化学958万円42.4歳
- アライドテレシスホールディングス953万円45.9歳
- ペプチドリーム951万円40.2歳
- 日本曹達949万円44.6歳
- 積水化学工業946万円44.2歳
- 日本光電工業943万円42.6歳
- フジクラ934万円43.4歳
- 本田技研工業932万円43.9歳
- フクダ電子929万円44.4歳
同じ製造業のなかでは、HOYA(970万円・47.6歳)、神鋼商事(973万円・39.3歳)、住友化学(958万円・42.4歳)が伯東の967万円に近い水準で並びます。950万〜970万円台に複数の企業が集中しているため、単に年収額のわずかな違いを比較するだけでは十分ではありません。実態を把握するためには、何歳のときにその金額に到達しているかを確認することが重要です。
HOYAとは970万円と金額がほぼ同じですが、平均年齢はHOYAが47.6歳、伯東が43.9歳と伯東のほうが3.7歳若くなっています。そのため、伯東のほうがより早い年齢でこの水準の年収に到達しやすいといえます。また、伯東の967万円は、製造業の同年齢帯の相場である615万円を352万円も上回っており、業界全体の中でも十分に高い水準です。
同じ900万円台であっても、何歳でその金額に届くかによって転職後のキャリアイメージは異なります。特に30代で転職を検討する場合は、平均年齢がより若い企業のほうが、入社後に同等の年収水準へ到達する時期を予測しやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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