小売業

株式会社高島屋

転職難易度

S

平均年収

792

万円

2026年2月

平均年齢

49.3

2026年2月

平均残業時間

5.7

時間

2025年2月

離職率

2

%

2025年2月

有休取得率

70.5

%

2025年2月

株式会社高島屋の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社高島屋の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405048.148.649.149.449.3686.8706.5738.5777.779220212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)686.8706.5738.5777.7792
平均年齢(歳)48.148.649.149.449.3

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ小売業平均年収高島屋02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)高島屋平均年収792万円(49.3歳)同年齢帯の業界平均より+138万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)352.5438.58490.18539.46582.71616.51697.41701.3519.55

高島屋の平均年収は、2026年2月期の有価証券報告書によると792万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年2月期の686万円から706万円、738万円、777万円、792万円と推移しました。直近5期にわたって増加が続いており、2022年2月期から2026年2月期までで106万円の伸びです。

同じ期間に平均年齢は48.1歳から49.3歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るのが正確です。また、小売業の同年齢帯の相場は653万円で、高島屋の792万円はこれを138万円ほど上回ります。倍率にすると約1.2倍で、業界のなかでは高い水準です。

ひとつ補足すると、この792万円は高島屋単体の数値で、グループ会社の給与は含みません。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておきたいところです。

年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社高島屋の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

279万〜404万円

335万

20代後半

351万〜560万円

437万

30代前半

390万〜697万円

508万

30代後半

428万〜839万円

575万

40代前半

453万〜968万円

627万

40代後半

483万〜1090万円

684万

50代前半

581万〜1381万円

849万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半335万円279万〜404万円
20代後半437万円351万〜560万円
30代前半508万円390万〜697万円
30代後半575万円428万〜839万円
40代前半627万円453万〜968万円
40代後半684万円483万〜1090万円
50代前半849万円581万〜1381万円

高島屋の推定年収の中央値は、20代前半で335万円、20代後半で437万円、30代前半で508万円、30代後半で575万円、40代前半で627万円、40代後半で684万円、50代前半で849万円となっています。節目で見ると、500万円台に乗るのが30代前半、600万円台が40代前半、800万円台に届くのは50代前半という並びです。

中央値が全社平均の792万円を上回るのは50代前半からになりますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。

たとえば、40代前半の推計レンジは453万〜968万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向にあります。高島屋は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集職種は情報システムや金融事業戦略、財務、外商営業、美術品や呉服の販売まで幅があり、職種ごとに求める経験や要件が異なります。

なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。

株式会社高島屋の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「小売業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • 日本マクドナルドホールディングス
    1,293万円48.3歳
  • 三越伊勢丹ホールディングス
    896万円47.4歳
  • ZOZO
    855万円34.7歳
  • トリドールホールディングス
    832万円41.9歳
  • 高島屋
    792万円49.3歳
  • 日産東京販売ホールディングス
    766万円52.4歳
  • 丸井グループ
    688万円39.6歳
  • ライドオンエクスプレスホールディングス
    676万円42.2歳
  • 良品計画
    670万円36.8歳
  • エターナルホスピタリティグループ
    669万円40歳
  • サーラコーポレーション
    667万円42歳
  • イートアンドホールディングス
    662万円40.2歳
  • 王将フードサービス
    662万円37.1歳
  • ヤオコー
    657万円40.2歳

小売業で高島屋と近い年収帯には、日産東京販売ホールディングス(766万円・52.4歳)、トリドールホールディングス(832万円・42歳)、ZOZO(855万円・34.7歳)が並びます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態を把握しやすくなります。

日産東京販売ホールディングスとは金額が近い一方、平均年齢は3歳ほど若く、高島屋のほうが平均年齢は3歳ほど低く、より早い年齢で同等の水準に届いていることが分かります。一方で、トリドールホールディングスは42歳で832万円、ZOZOは34.7歳で855万円となっており、これらは高島屋よりも若い年齢構成で同等以上の高い水準に達しているのが特徴です。

このように、平均年収が同程度であっても到達する年齢層は企業によってさまざまです。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後にその水準へ届くまでの期間や将来の見通しを立てやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べたのは近い年収帯の企業であり、事業内容が近いとは限りません。

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