株式会社良品計画
平均年収
670
万円
2025年8月
平均年齢
36.87
歳
2025年8月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社良品計画の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 565.821 | 592.987 | 620.159 | 643.045 | 670.307 |
| 平均年齢(歳) | 37.94 | 38.27 | 38.4 | 37.52 | 36.87 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 352.5 | 438.58 | 490.18 | 539.46 | 582.71 | 616.51 | 697.41 | 701.3 | 519.55 |
良品計画の平均年収は、2025年8月期の有価証券報告書によると670万円です(単体)。直近5期にわたって増加が続いており、2021年8月期の565万円から592万円、620万円、643万円と伸びて、2025年8月期に670万円へ達しました。この間の伸びは105万円です。平均年齢は37.94歳から36.87歳へ下がっており、社員層が若くなりながら年収が上がっているため、年齢構成の高まりによる見かけの上昇ではありません。良品計画は社員を従業員であり株主と位置づけるコーオウンド経営を掲げ、社員持株会や株式給付信託といった仕組みを整えてきた時期にあたります。
小売業の同年齢帯の相場は538万円で、良品計画の670万円はこれを132万円上回ります。倍率にすると1.2倍で、業界のなかでは高水準です。良品計画は「無印良品」の企画から製造、販売までを担う事業を中核に、飲食や建築、宿泊、インテリアといった周辺事業へ広がっています。商品開発から店舗運営まで自社で抱える構成であり、この位置づけと整合します。年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社良品計画の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
340万〜494万円
20代後半
411万〜654万円
30代前半
437万〜780万円
30代後半
460万〜901万円
40代前半
468万〜999万円
40代後半
480万〜1083万円
50代前半
557万〜1323万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 410万円 | 340万〜494万円 |
| 20代後半 | 510万円 | 411万〜654万円 |
| 30代前半 | 568万円 | 437万〜780万円 |
| 30代後半 | 617万円 | 460万〜901万円 |
| 40代前半 | 647万円 | 468万〜999万円 |
| 40代後半 | 680万円 | 480万〜1083万円 |
| 50代前半 | 814万円 | 557万〜1323万円 |
良品計画の推定年収の中央値は、20代前半で410万円、20代後半で510万円、30代前半で568万円、30代後半で617万円、40代前半で647万円、40代後半で680万円、50代前半で814万円です。節目で見ると、500万円台に乗るのが20代後半、600万円台が30代後半、800万円台に届くのは50代前半という並びです。全社平均の670万円を中央値が上回るのは40代後半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。同じ年代のなかにも幅があり、30代後半のレンジは460万〜901万円で、年代が上がるほど幅は広がります。
良品計画の場合、この幅は担当する領域の違いに表れます。採用が店舗と本部に分かれ、店長育成プログラムでの店舗運営の道と、商品開発や飲食・住空間などの事業に関わる道が並びます。半年に一度、全部署が応募を受け付ける社内公募制度で領域を移れる点も、位置が動く要素です。ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社良品計画の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「小売業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 日本マクドナルドホールディングス1,293万円48.3歳
- 三越伊勢丹ホールディングス896万円47.4歳
- ZOZO855万円34.7歳
- トリドールホールディングス832万円41.9歳
- 高島屋792万円49.3歳
- 日産東京販売ホールディングス766万円52.4歳
- 丸井グループ688万円39.6歳
- ライドオンエクスプレスホールディングス676万円42.2歳
- 良品計画670万円36.8歳
- エターナルホスピタリティグループ669万円40歳
- サーラコーポレーション667万円42歳
- イートアンドホールディングス662万円40.2歳
- 王将フードサービス662万円37.1歳
- ヤオコー657万円40.2歳
- ファミリーマート641万円41.3歳
- メディカル一光グループ627万円41.1歳
- アークス624万円47.4歳
- 千趣会616万円42.5歳
良品計画の670万円に近い水準には、エターナルホスピタリティグループの669万円(平均年齢40歳)、サーラコーポレーションの667万円(42歳)、ライドオンエクスプレスホールディングスの676万円(42.2歳)が並びます。670万円前後に複数社が集まるため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。そのうえで良品計画の670万円は、小売業の同年齢帯の相場538万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高い側の年収帯といえます。良品計画は「無印良品」を軸に商品の企画から店舗での販売までを自社で担い、社内公募制度やキャリア宣言・キャリア面談など、店舗と本部を行き来しながら専門性を積み上げる仕組みを設けています。良品計画の平均年齢は36.87歳で、同じ年収帯に並ぶ企業のなかではもっとも若い構成です。同じ水準へ届くまでの年数を短く見積もりやすい並びで、入社後の見通しを立てやすい材料になります。
なお、ここで並べたのは平均年収が近い企業であり、事業内容が近いとは限りません。
キャリア相談
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日)