製造業

株式会社小野測器

転職難易度

C

平均年収

668

万円

2025年12月

平均年齢

43.35

歳

2025年12月

平均残業時間

4.5

時間

2025年12月

離職率

-

%

 

有休取得率

88.2

%

2025年12月

株式会社小野測器の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社小野測器の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶40.840.943.543.543.3609.1610.9626.1651.2668.520212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)609.1610.9626.1651.2668.5
平均年齢(歳)40.8540.9643.5843.5143.35

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収小野測器02004006008001000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)小野測器平均年収668万円(43.3歳)同年齢帯の業界平均より+56万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

小野測器の平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると668万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の609万円から610万円、626万円、651万円と推移し、2025年12月期に668万円へ達しました。4年間で59万円の増加です。

同じ期間に平均年齢は40.8歳から43.3歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として捉えるのが適切です。

製造業の同年齢帯の相場は612万円で、小野測器の668万円はこれを56万円上回ります。倍率にすると約1.1倍で、業界では高い水準です。小野測器は、回転・速度や音響・振動、トルクなどを測るセンサーや計測機器を手掛けるメーカーで、エンジン性能試験装置などの特注試験装置やサービスも個別受注で提供しています。計測技術と個別設計の両方を社内で担う構成であり、高い専門性を求める職種が中心であることと、この位置づけは整合します。

なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社小野測器の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

323万〜468万円

388万

20代後半

367万〜585万円

456万

30代前半

399万〜713万円

519万

30代後半

420万〜824万円

564万

40代前半

438万〜936万円

606万

40代後半

460万〜1038万円

652万

50代前半

469万〜1116万円

686万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半388万円323万〜468万円
20代後半456万円367万〜585万円
30代前半519万円399万〜713万円
30代後半564万円420万〜824万円
40代前半606万円438万〜936万円
40代後半652万円460万〜1038万円
50代前半686万円469万〜1116万円

小野測器の推定年収の中央値は、20代前半で388万円、20代後半で456万円、30代前半で519万円、30代後半で564万円、40代前半で606万円、40代後半で652万円、50代前半で686万円です。400万円台に乗るのが20代後半、500万円台が30代前半、600万円台が40代前半という並びになります。

ここで挙げた中央値が全社平均の668万円を上回るのは50代前半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代前半で500万円台に届き、その後も水準が伸び続ける点が、小野測器の年収カーブの特徴といえます。

推計レンジで見ると、40代前半は438万〜936万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。小野測器は、職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。

なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。

株式会社小野測器の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

小野測器の668万円に近い水準には、鶴見製作所(667万円・40.5歳)、遠藤製作所(667万円・45.1歳)、ジャノメ(669万円・41歳)、小糸製作所(669万円・43.5歳)などが並びます。660万円台に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。

同じ660万円台に並んでいても、4社の平均年齢には4歳以上の開きがあり、小野測器の43.3歳はこの年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあります。そのうえで、製造業の同年齢帯の相場612万円に対しては56万円上回る位置にあり、業界では高い水準といえます。

同じ年収帯でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。反対に、平均年齢が高い企業が同じ水準に並んでいる場合は、その金額に届くまでに相応の年数がかかっていると読み取ることもできます。

なお、ここで並べた各社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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