株式会社三越伊勢丹ホールディングス
平均年収
896
万円
2026年3月
平均年齢
47.4
歳
2026年3月
平均残業時間
-
時間
離職率※
3.85
%
2026年3月
有休取得率※
80.6
%
2026年3月
※離職率、有休取得率の指標は連結での数値を表示しています。
株式会社三越伊勢丹ホールディングスの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 710.59 | 771.771 | 883.268 | 922.837 | 896.446 |
| 平均年齢(歳) | 46.4 | 46.8 | 47.3 | 47.5 | 47.4 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 352.5 | 438.58 | 490.18 | 539.46 | 582.71 | 616.51 | 697.41 | 701.3 | 519.55 |
三越伊勢丹ホールディングスの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると896万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年度の710万円から771万円、883万円、922万円と動き、2025年度は896万円でした。2021年度から2025年度までで186万円の増加です。
同じ期間に平均年齢は46.4歳から47.4歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るのが正確です。三越伊勢丹ホールディングスは、「個客業」への事業構造の変革を進めています。
では、業界のなかでは高いのでしょうか。小売業の同年齢帯の相場は622万円で、三越伊勢丹ホールディングスの896万円はこれを273万円上回ります。倍率にすると1.4倍で、業界のなかでは高水準です。
三越伊勢丹ホールディングスは、全国の4つの百貨店を中核に、クレジット・金融や不動産などを展開するグループの純粋持株会社です。単体の数値は、グループの経営戦略や財務、ガバナンスを担う持株会社の社員が対象であり、この位置づけと整合します。
年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社三越伊勢丹ホールディングスの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
353万〜512万円
20代後半
428万〜682万円
30代前半
456万〜814万円
30代後半
492万〜965万円
40代前半
546万〜1166万円
40代後半
594万〜1339万円
50代前半
630万〜1498万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 425万円 | 353万〜512万円 |
| 20代後半 | 532万円 | 428万〜682万円 |
| 30代前半 | 593万円 | 456万〜814万円 |
| 30代後半 | 661万円 | 492万〜965万円 |
| 40代前半 | 755万円 | 546万〜1166万円 |
| 40代後半 | 841万円 | 594万〜1339万円 |
| 50代前半 | 922万円 | 630万〜1498万円 |
三越伊勢丹ホールディングスの推定年収の中央値は、20代前半で425万円、20代後半で532万円、30代前半で593万円、30代後半で661万円、40代前半で755万円、40代後半で841万円、50代前半で922万円です。
節目で見ると、600万円台に届くのが30代後半、800万円台が40代後半、900万円台に乗るのは50代前半という並びです。全社平均の896万円と中央値が重なるのは40代後半から50代前半にかけてで、40代のうちは全社平均を下回るのが標準的な形になります。
同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは546万〜1,166万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。三越伊勢丹ホールディングスの場合、この幅は担う機能と配属先の違いと重ねて見ると理解しやすくなります。中途採用はグループ各社を通じて行われ、配属先や職種によって働き方が大きく異なる点も、同年代のなかでの位置が動く要素になります。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社三越伊勢丹ホールディングスの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「小売業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 日本マクドナルドホールディングス1293万円48.3歳
- イオン932万円49.3歳
- 三越伊勢丹ホールディングス896万円47.4歳
- ZOZO855万円34.7歳
- トリドールホールディングス832万円41.9歳
- 高島屋792万円49.3歳
- 日産東京販売ホールディングス766万円52.4歳
- アインホールディングス761万円43.6歳
- MonotaRO719万円37歳
- アスクル715万円41.6歳
- 丸井グループ688万円39.6歳
- ライドオンエクスプレスホールディングス676万円42.2歳
三越伊勢丹ホールディングスと近い年収帯には、ZOZO(855万円・34.7歳)、トリドールホールディングス(832万円・42歳)が並びます。800万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。
ZOZOとは金額が近いものの、何歳でその水準に届くかが違い、三越伊勢丹ホールディングスの平均年齢は12.7歳高い47.4歳です。一方、平均年齢が近い高島屋(792万円・49.3歳)とは104万円の差があり、年齢構成が似ていても会社によって水準は変わります。
そのうえで三越伊勢丹ホールディングスの896万円は、小売業の同年齢帯の相場622万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。三越伊勢丹ホールディングスは百貨店を中核とする小売グループの経営を担い、グループ全体を見渡す立場で経験を積み上げていく会社です。グループ理念のValueには「主体的な挑戦」などが掲げられています。
なお、ここで挙げた企業は年収帯の近さで並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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※1 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※2 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月) ※3 2026年3月31日時点 ※求人数=採用予定人数 ※4 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における、有料職業紹介事業者が報告した「4か月以上有期および無期」の就職者数(2025年度実績)2026年5月時点 ※5 2025年度実績 ※6 2025年度のご利用者で選考対策の実施有無を比較 ※7 プロフィール入力70%以上の場合 24卒実績/2023年5月時点