情報通信業

株式会社DTS

転職難易度

A

平均年収

658

万円

2026年3月

平均年齢

39.7

2026年3月

平均残業時間

22.25

時間

2025年3月

離職率

6.08

%

2025年3月

有休取得率

75.7

%

2025年3月

株式会社DTSの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

株式会社DTSの年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405039.839.639.839.639.7600.2601.3612.5643.6658.720212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)600.2601.3612.5643.6658.7
平均年齢(歳)39.839.639.839.639.7

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ情報通信業平均年収DTS02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)DTS平均年収658万円(39.7歳)同年齢帯の業界平均より-68万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)372.2496.49593.79681.4766.25833.08827.06885.75732.69

DTSの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると658万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の600万円から601万円、612万円、643万円と推移し、2026年3月期に658万円に達しました。直近5期にわたって増加が続いており、58万円の増加です。

この間、平均年齢は39.8歳から39.7歳とほぼ横ばいで推移しています。社員層の年齢構成が大きく変わらないなかで年収が上がっており、社員の高年齢化によって金額が押し上げられたわけではありません。年収アップの背景には、DTSが高度専門人材にジョブ型の人事制度を適用し、譲渡制限付株式交付制度も導入するなど、処遇の見直しを進めてきたこともあると考えられます。

情報通信業の同年齢帯の相場は727万円で、DTSの658万円はこれをやや下回る水準にあります。ひとつ補足すると、この658万円はDTS単体の平均年収です。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。

平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

株式会社DTSの年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

254万〜368万円

305万

20代後半

351万〜558万円

436万

30代前半

410万〜732万円

533万

30代後半

435万〜853万円

584万

40代前半

470万〜1004万円

650万

40代後半

489万〜1103万円

693万

50代前半

466万〜1107万円

681万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半305万円254万〜368万円
20代後半436万円351万〜558万円
30代前半533万円410万〜732万円
30代後半584万円435万〜853万円
40代前半650万円470万〜1004万円
40代後半693万円489万〜1103万円
50代前半681万円466万〜1107万円

DTSの推定年収の中央値は、20代前半で305万円、20代後半で436万円、30代前半で533万円、30代後半で584万円、40代前半で650万円、40代後半で693万円、50代前半で681万円です。節目で見ると、500万円台に届くのが30代前半、600万円台に乗るのは40代前半です。全社平均(658万円)を中央値が上回るのは40代前半からになりますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。

同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは470万円〜1,004万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。DTSは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も変わります。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

株式会社DTSの同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • シノプス
    668万円36.3歳
  • メンタルヘルステクノロジーズ
    665万円44.1歳
  • マイクロアド
    665万円31.5歳
  • ラクス
    664万円32.7歳
  • 出前館
    662万円36.4歳
  • エムティーアイ
    660万円40.4歳
  • テラスカイ
    660万円35.3歳
  • ココナラ
    659万円34.7歳
  • 両毛システムズ
    659万円41.5歳
  • くふうカンパニーホールディングス
    659万円37.2歳
  • DTS
    658万円39.7歳
  • マイネット
    656万円38.7歳
  • ヒューマンクリエイションホールディングス
    654万円45.2歳
  • リックソフト
    650万円38.3歳
  • クイック
    647万円30.3歳
  • セレスポ
    644万円43.9歳
  • サインド
    644万円34.2歳
  • 駅探
    643万円43.8歳
  • アライドアーキテクツ
    643万円36.7歳
  • キーウェアソリューションズ
    642万円41.8歳

DTSの658万円に近い年収帯には、くふうカンパニーホールディングス(659万円・37.2歳)、両毛システムズ(659万円・41.5歳)、ココナラ(659万円・34.7歳)などが並びます。650万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。

くふうカンパニーホールディングスは37.2歳、ココナラは34.7歳とDTSより年齢層が若く、両毛システムズは41.5歳とやや高い年齢層です。DTSの39.7歳は、これらのなかでは中間的な年齢層に位置しており、この年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあるといえます。そのうえで、DTSの658万円は情報通信業の同年齢帯の相場727万円をやや下回る水準にあります。

同じ年収帯でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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