製造業

大日本塗料株式会社

平均年収

623

万円

2026年3月

平均年齢

41.2

歳

2026年3月

平均残業時間

-

時間

 

離職率

-

%

 

有休取得率

-

%

 

大日本塗料株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

大日本塗料株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶40.340.841.041.441.2573.7572.5580.4595.8623.320212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)573.704572.562580.46595.833623.31
平均年齢(歳)40.340.84141.441.2

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収大日本塗料02004006008001000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)大日本塗料平均年収623万円(41.2歳)同年齢帯の業界平均より+25万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

大日本塗料の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると623万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の573万円から572万円、580万円、595万円と推移し、2026年3月期に623万円へ達しました。4年間で50万円の増加です。

同期間の平均年齢は40.3歳、40.8歳、41歳、41.4歳、41.2歳と推移し、40代前半の範囲にとどまっています。年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びています。

製造業の同年齢帯の相場は598万円で、大日本塗料の623万円はこれを25万円上回ります。倍率にすると約1.04倍で、業界の相場に近い水準です。大日本塗料は、構造物・重防食用塗料や建材用塗料を主力とする総合塗料メーカーで、水性塗料や省工程型塗料の開発にも取り組んでいます。補足として、この623万円は大日本塗料単体の数値です。照明機器や蛍光色材、塗装工事といった事業はグループ会社が担っているため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。

なお、平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

大日本塗料株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

323万〜468万円

388万

20代後半

363万〜578万円

451万

30代前半

390万〜697万円

508万

30代後半

406万〜796万円

546万

40代前半

419万〜895万円

580万

40代後半

435万〜982万円

617万

50代前半

439万〜1045万円

643万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半388万円323万〜468万円
20代後半451万円363万〜578万円
30代前半508万円390万〜697万円
30代後半546万円406万〜796万円
40代前半580万円419万〜895万円
40代後半617万円435万〜982万円
50代前半643万円439万〜1045万円

大日本塗料の推定年収の中央値は、20代前半で388万円、20代後半で451万円、30代前半で508万円、30代後半で546万円、40代前半で580万円、40代後半で617万円、50代前半で643万円です。400万円台に届くのが20代後半、500万円台が30代前半、600万円台に乗るのは40代後半です。

中央値が全社平均の623万円を上回るのは50代前半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代前半で500万円台に届き、その後も水準が伸び続ける点が、大日本塗料の年収カーブの特徴といえます。

同年代でも個人差があり、40代前半の推計レンジは419万〜895万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。大日本塗料は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

大日本塗料株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • ジェイテックコーポレーション
    637万円44.6歳
  • 六甲バター
    637万円40歳
  • 宇野澤組鐵工所
    637万円46.7歳
  • ダイナパック
    637万円43.4歳
  • 高周波熱錬
    633万円41.1歳
  • アドテックプラズマテクノロジー
    628万円41.6歳
  • 中西製作所
    627万円41.6歳
  • フクビ化学工業
    626万円43.7歳
  • 今仙電機製作所
    626万円45.4歳
  • 日本精機
    624万円43.7歳
  • 大日本塗料
    623万円41.2歳
  • 湖池屋
    623万円38.3歳
  • 萩原工業
    622万円41.5歳
  • オーケーエム
    622万円42.9歳
  • タチエス
    621万円38.9歳
  • アキレス
    620万円43歳
  • ソディック
    619万円42.3歳
  • 東邦アセチレン
    619万円40.4歳
  • ゼット
    619万円42.9歳
  • 不二サッシ
    617万円46.8歳

大日本塗料(623万円・41.2歳)と近い年収帯には、湖池屋(623万円・38.3歳)、萩原工業(622万円・41.5歳)、日本精機(624万円・43.7歳)などが並びます。620万円台に複数社が集中しているため、金額の差そのものよりも「その水準にどの年齢層で届いているか」を見るほうが実態をつかめます。

萩原工業との差は0.3歳にとどまりますが、日本精機とは2.5歳、湖池屋とは2.9歳の差があります。同じ620万円台でも、38.3歳から43.7歳まで到達年齢に幅があり、大日本塗料はこの年収帯のなかで年齢的にほぼ中間の位置にあります。そのうえで、製造業の同年齢帯の相場(598万円)と比べると25万円上回る程度で、業界相場に近い水準といえます。

長く勤めて積み上がった水準なのか、比較的短い在籍期間で到達した水準なのかによって、同じ金額でも意味合いは異なります。大日本塗料は41.2歳でこの水準に届いており、38.3歳の会社ほど早くはないものの、43.7歳の会社より遅いわけでもありません。20代後半から30代で転職する人にとっても、入社後に同水準へ近づくまでの時間を見積もりやすい位置といえるでしょう。

なお、ここで挙げた3社は年収帯が近い企業として比較したものであり、事業内容が近いとは限りません。

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