製造業

カルビー株式会社

転職難易度

A

平均年収

685

万円

2026年3月

平均年齢

42.2

2026年3月

平均残業時間

13.8

時間

2025年3月

離職率

2.23

%

2025年3月

有休取得率

76.7

%

2025年3月

カルビー株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

カルビー株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405040.440.940.539.642.2796.9769.2770.2819.9685.620212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)796.9769.2770.2819.9685.6
平均年齢(歳)40.440.940.539.642.2

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収カルビー02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)カルビー平均年収685万円(42.2歳)同年齢帯の業界平均より+79万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

カルビーの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると685万円です(単体)。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は12.6年です。なお、2026年3月期から無期転換社員1,338名を従業員数に含める集計に変わっており、前期までの数値と単純には並べられません。有価証券報告書に記載された平均年間給与の対前事業年度増減率は0.6%の増加で、水準そのものは前期並みを保っています。

製造業の同年齢帯の相場は606万円で、カルビーの685万円はこれを79万円上回ります。倍率にすると1.1倍で、業界のなかでは高水準です。カルビーはポテトチップスやじゃがりこといったスナック菓子と、フルグラなどのシリアル食品を軸に、素材の持ち味を活かした商品を届けているメーカーです。海外向けには各国の嗜好に合わせた商品開発や健康志向に応える商品の拡充も進めており、開発から製造、販売までを自社で担う構成であり、この水準と整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

カルビー株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

303万〜440万円

365万

20代後半

357万〜569万円

444万

30代前半

399万〜713万円

520万

30代後半

442万〜867万円

594万

40代前半

469万〜1001万円

648万

40代後半

480万〜1082万円

679万

50代前半

480万〜1141万円

702万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半365万円303万〜440万円
20代後半444万円357万〜569万円
30代前半520万円399万〜713万円
30代後半594万円442万〜867万円
40代前半648万円469万〜1001万円
40代後半679万円480万〜1082万円
50代前半702万円480万〜1141万円

カルビーの推定年収の中央値は、20代前半で365万円、20代後半で444万円、30代前半で520万円、30代後半で594万円、40代前半で648万円、40代後半で679万円、50代前半で702万円です。節目で見ると、500万円台に届くのが30代前半、600万円台が40代前半、700万円台に乗るのは50代前半という並びです。中央値が全社平均の685万円に並ぶのは40代後半にあたり、30代のうちは全社平均を下回りますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。同じ年代のなかにも幅があり、40代前半の推計レンジは469万〜1,001万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。

カルビーは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、職種間のジョブローテーションや海外トレーニーがあり、同じ社員でも扱う領域は変わっていきます。中途採用では実務経験や専門スキルが評価される一方、製造職では未経験者や第二新卒の採用も行われ、入口の時点で条件に幅があります。この数値は平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。

カルビー株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • 能美防災
    692万円39.4歳
  • ユニバンス
    692万円45.4歳
  • ニチコン
    691万円45.5歳
  • アイチコーポレーション
    691万円44.4歳
  • YKK
    691万円42.3歳
  • 藤井産業
    690万円40.2歳
  • 国際計測器
    689万円47.3歳
  • 日東工器
    689万円43.7歳
  • 日本トムソン
    686万円39.6歳
  • ミツトヨ
    685万円43.6歳
  • カルビー
    685万円42.2歳
  • 東洋紡
    685万円40.1歳
  • 特殊電極
    685万円41.2歳
  • 住友精化
    684万円38.5歳
  • エヌエフホールディングス
    684万円44.9歳
  • 東京窯業
    683万円44.4歳
  • フタバ産業
    682万円38.9歳
  • IDEC
    681万円42.9歳
  • フリュー
    681万円38歳
  • 日本坩堝
    681万円44.2歳

カルビーの685万円に近い水準では、東洋紡が685万円・40.1歳、ミツトヨが685万円・43.6歳、特殊電極が685万円・41.2歳で並びます。表示上は同額に見えても実額には差があるため、金額の並びそのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。平均年齢を並べると、カルビーの42.2歳に対し東洋紡は40.1歳、特殊電極は41.2歳、ミツトヨは43.6歳で、いずれも1〜2歳程度の差に収まります。カルビーはこの年収帯のなかでは年齢に対して標準的な位置にあります。そのうえでカルビーの685万円は、製造業の同年齢帯の相場606万円を79万円上回る位置にあり、業界のなかでは高い側の年収帯といえます。同じ年収帯に年齢の近い会社が並ぶということは、この水準に届くまでの年数もおおむね同程度と読めるため、年収そのものより、そこにいたるまでの職種や役割の広げ方を求人で確認しておくと判断しやすいでしょう。

なお、ここに並べたのは近い年収帯の企業を集めたもので、事業内容が近いとは限りません。

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