情報通信業

Sansan株式会社

平均年収

810

万円

2026年5月

平均年齢

32.1

2026年5月

平均残業時間

-

時間

 

離職率

-

%

 

有休取得率

69.4

%

2025年5月

有休取得率の指標は連結での数値を表示しています。

Sansan株式会社の「有価証券報告書(2026年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

Sansan株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,0000102030405032.232.332.131.732.164070075078081020222023202420252026平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度
平均年収(万円)640700750780810
平均年齢(歳)32.232.332.131.732.1

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ情報通信業平均年収Sansan02004006008001,0002030405060平均年齢(歳)Sansan平均年収810万円(32.1歳)同年齢帯の業界平均より+214万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)372.2496.49593.79681.4766.25833.08827.06885.75732.69

Sansanの平均年収は、2026年5月期の有価証券報告書によると810万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年5月期の640万円から700万円、750万円、780万円と動き、2026年5月期に810万円へ達しました。5年間で170万円の増加です。この間、平均年齢は31.7歳から32.3歳の範囲で推移しており、社員層の年齢構成が大きく変わらないなかで年収水準が引き上げられたかたちです。

情報通信業の同年齢帯の相場は595万円で、Sansanの810万円はこれを214万円上回ります。倍率にすると1.4倍で、情報通信業のなかでは高い水準です。Sansanは名刺管理を軸とした営業DX「Sansan」をはじめ、請求書DX「Bill One」や契約書DX「Contract One」など、専門性の高いSaaS事業を展開しており、高水準な年収はこうした事業構造を反映したものといえます。

平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

Sansan株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

358万〜520万円

431万

20代後半

495万〜789万円

616万

30代前半

579万〜1034万円

754万

30代後半

615万〜1205万円

826万

40代前半

664万〜1418万円

918万

40代後半

691万〜1558万円

979万

50代前半

658万〜1564万円

962万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半431万円358万〜520万円
20代後半616万円495万〜789万円
30代前半754万円579万〜1034万円
30代後半826万円615万〜1205万円
40代前半918万円664万〜1418万円
40代後半979万円691万〜1558万円
50代前半962万円658万〜1564万円

Sansanの推定年収の中央値は、20代前半で431万円、20代後半で616万円、30代前半で754万円、30代後半で826万円、40代前半で918万円、40代後半で979万円、50代前半で962万円です。700万円台は30代前半、800万円台は30代後半、900万円台は40代前半で到達します。

中央値が全社平均の810万円を超えるのは30代後半ですが、これは水準が低いのではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ30代前半で750万円台に届き、40代後半にかけて900万円台まで伸び続ける点が、Sansanの年収カーブの特徴といえます。

同年代でも年収には開きがあり、40代前半の推計レンジは664万〜1,418万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。職種ごとに専門性の水準が異なることに加え、社内公募制度「Jump!」による異動機会も、年代内の幅を広げる要因と考えられます。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

Sansan株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

  • 豆蔵
    845万円47.2歳
  • グリッド
    845万円38.1歳
  • Sky
    832万円34.2歳
  • オービックビジネスコンサルタント
    831万円34.7歳
  • NECソリューションイノベータ
    830万円-
  • ネットワンシステムズ
    830万円40歳
  • 松竹
    830万円42.3歳
  • TIS
    828万円40.6歳
  • NECネッツエスアイ
    814万円44.5歳
  • アステリア
    812万円41.9歳
  • Sansan
    810万円32.1歳
  • 電算
    805万円45.4歳
  • SCSK
    796万円42.7歳
  • フィックスターズ
    790万円36.1歳
  • ACSL
    788万円42.4歳
  • グッドパッチ
    784万円36歳
  • ファブリカホールディングス
    780万円36.1歳
  • 円谷フィールズホールディングス
    776万円43.4歳
  • ヌーラボ
    776万円38.5歳
  • SmartHR
    772万円34.4歳

同じ情報通信業でSansanと年収帯が近い企業には、アステリア(812万円・41.9歳)、NECネッツエスアイ(814万円・44.5歳)、電算(805万円・45.4歳)があります。800万円台には複数の企業が集まっているため、金額のわずかな違いだけでは実態が見えにくくなります。そのため、平均年収と平均年齢を組み合わせて見ることがポイントです。

金額が最も近いアステリア(812万円・41.9歳)と比較すると、年収額はほぼ同等ですが、到達する年齢層に大きな違いがあります。Sansanの平均年齢は32.1歳と、アステリアよりも9.8歳若い段階で同等の年収水準に達している点が大きな特徴です。NECネッツエスアイや電算と比べても、Sansanは若手層の年収水準が高い構成です。そのうえで、情報通信業における同年代の平均相場(595万円)と比べても、Sansanの810万円は十分に高いといえます。

同じ800万円台でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。

なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。

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