株式会社パソナグループ
平均年収
649
万円
2026年5月
平均年齢
35.9
歳
2026年5月
平均残業時間
5.5
時間
2026年5月
離職率
-
%
有休取得率
70.5
%
2026年5月
株式会社パソナグループの「有価証券報告書(2026年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 619.2 | 622.6 | 627.6 | 628.9 | 649.7 |
| 平均年齢(歳) | 36.8 | 36.3 | 36.2 | 34.9 | 35.9 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 336.11 | 384.87 | 413.48 | 434.49 | 464.47 | 471.81 | 475 | 471.13 | 399.02 |
パソナグループの平均年収は、2026年5月期の有価証券報告書によると649万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年5月期の619万円から622万円、627万円、628万円と推移し、2026年5月期に649万円へ達しました。直近5期にわたって増加が続いており、この間の伸びは30万円です。
同期間の平均年齢は34.9歳から36.8歳の間で推移しており、2026年5月期は35.9歳でした。年齢構成に大きな変化がないまま、年収が伸びていることがわかります。
サービス業の同年齢帯の相場は429万円で、パソナグループの649万円はこれを219万円ほど上回ります。倍率にすると約1.5倍で、業界内では高い水準です。なお、この649万円は、持株会社であるパソナグループ単体の数値です。人材派遣やBPO、人材紹介といった事業はグループ各社が担い、単体には本社機能の社員が中心に在籍しています。応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておきましょう。
平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社パソナグループの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
419万〜608万円
20代後半
459万〜731万円
30代前半
448万〜800万円
30代後半
445万〜872万円
40代前半
452万〜966万円
40代後半
451万〜1016万円
50代前半
433万〜1030万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 504万円 | 419万〜608万円 |
| 20代後半 | 571万円 | 459万〜731万円 |
| 30代前半 | 583万円 | 448万〜800万円 |
| 30代後半 | 597万円 | 445万〜872万円 |
| 40代前半 | 625万円 | 452万〜966万円 |
| 40代後半 | 638万円 | 451万〜1016万円 |
| 50代前半 | 634万円 | 433万〜1030万円 |
パソナグループの推定年収の中央値は、20代前半で504万円、20代後半で571万円、30代前半で583万円、30代後半で597万円、40代前半で625万円、40代後半で638万円、50代前半で634万円です。500万円台に届くのが20代前半、600万円台に乗るのは40代前半という並びです。
全社平均の649万円に最も近づくのは40代後半の638万円ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、20代前半で500万円台に届く点が、パソナグループの年収カーブの特徴といえます。
また、同じ年代にも個人差があり、たとえば40代前半の推計レンジは452万〜966万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、人材紹介のリクルーティングコンサルタントやキャリアアドバイザーなど募集職種が分かれ、それぞれ求められる経験やスキルが異なります。
なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
株式会社パソナグループの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「サービス業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- クックパッド1,007万円37.5歳
- パーソルキャリア881万円40.9歳
- パーソルホールディングス881万円40.9歳
- JMDC822万円39.4歳
- ラクスル742万円35.9歳
- パーク24741万円38.1歳
- VALUENEX731万円40.4歳
- 弁護士ドットコム724万円36.4歳
- フォースタートアップス687万円30.6歳
- エイジス677万円44.3歳
- パソナグループ649万円35.9歳
- インソース647万円36.7歳
- アドバンテッジリスクマネジメント643万円40.4歳
- 早稲田学習研究会632万円37歳
- タイミー624万円31.7歳
- リログループ616万円40.1歳
- メディアドゥ610万円36.2歳
- 大栄環境600万円42.4歳
- メイテック600万円40.7歳
- ワールドホールディングス599万円46歳
平均年収が近いのは、インソース(647万円・36.7歳)、アドバンテッジリスクマネジメント(643万円・40.4歳)、早稲田学習研究会(632万円・37歳)などです。630万〜640万円台に複数社が並ぶため、金額差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
パソナグループの35.9歳は、年収帯が近い3社のなかで最も若い水準です。インソース(36.7歳)は0.8歳上、アドバンテッジリスクマネジメント(40.4歳)は4.5歳上、早稲田学習研究会(37歳)は1.1歳上の年齢で同じ水準に届いています。そのうえで、パソナグループの649万円は、サービス業の同年齢帯の相場429万円を大きく上回る位置にあり、業界内では高水準の年収帯といえます。
同じ年収帯でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢の若い企業のほうが、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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