株式会社インソース
平均年収
647
万円
2025年9月
平均年齢
36.7
歳
2025年9月
平均残業時間
25.95
時間
2024年9月
離職率
-
%
有休取得率
69.1
%
2024年9月
株式会社インソースの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 472.64 | 479.765 | 553.951 | 605.04 | 647.71 |
| 平均年齢(歳) | 31.4 | 36.5 | 31.8 | 31.9 | 36.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 336.11 | 384.87 | 413.48 | 434.49 | 464.47 | 471.81 | 475 | 471.13 | 399.02 |
インソースの平均年収は、2025年9月期の有価証券報告書によると647万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年9月期の472万円から479万円、553万円、605万円と推移し、2025年9月期に647万円へ達しました。直近5期にわたって増加が続いており、2021年9月期から2025年9月期までで175万円の増加です。
同期間の平均年齢は31.4歳から36.7歳の範囲で推移しており、一定して上昇し続けているわけではありません。年齢構成が大きく動かない期にも年収は伸びています。
サービス業の同年齢帯の相場433万円に対し、インソースの647万円は214万円高く、倍率では約1.5倍です。この水準は業界内では高いといえます。インソースは、講師派遣型研修を主軸に、公開講座や研修管理システム「Leaf」といったITサービスを提供する会社です。研修プログラムをほぼ自社で開発する構成であり、この水準と整合します。
なお、この647万円はインソース単体の数値です。動画制作やDX関連のコンサルティングはグループ会社が担うため、応募先が本体かグループ会社かで前提は変わります。
年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基に、同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社インソースの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
414万〜601万円
20代後半
442万〜703万円
30代前半
445万〜795万円
30代後半
443万〜869万円
40代前半
454万〜969万円
40代後半
441万〜995万円
50代前半
437万〜1038万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 498万円 | 414万〜601万円 |
| 20代後半 | 549万円 | 442万〜703万円 |
| 30代前半 | 579万円 | 445万〜795万円 |
| 30代後半 | 596万円 | 443万〜869万円 |
| 40代前半 | 628万円 | 454万〜969万円 |
| 40代後半 | 625万円 | 441万〜995万円 |
| 50代前半 | 639万円 | 437万〜1038万円 |
インソースの推定年収の中央値は、20代前半で498万円、20代後半で549万円、30代前半で579万円、30代後半で596万円、40代前半で628万円、40代後半で625万円、50代前半で639万円です。節目で見ると、400万円台に届くのが20代前半、500万円台が20代後半、600万円台が40代前半という並びです。
年代別の中央値はいずれも全社平均の647万円を下回り、最も近いのが50代前半の639万円です。ただし、水準が低いわけではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、20代後半で500万円台に届く点が、インソースの年収カーブの特徴といえます。
同年代のなかにも幅があり、40代前半の推計レンジは454万〜969万円と、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。インソースは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社インソースの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「サービス業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- パーク24741万円38.1歳
- VALUENEX731万円40.4歳
- 弁護士ドットコム724万円36.4歳
- LIFULL712万円37.4歳
- ジャパンエレベーターサービスホールディングス709万円42.2歳
- アルー704万円39.2歳
- 博展690万円34.8歳
- フォースタートアップス687万円30.6歳
- エイジス677万円44.3歳
- パソナグループ649万円35.9歳
- インソース647万円36.7歳
- アドバンテッジリスクマネジメント643万円40.4歳
- 早稲田学習研究会632万円37歳
- タイミー624万円31.7歳
- リログループ616万円40.1歳
- メディアドゥ610万円36.2歳
- 大栄環境600万円42.4歳
- メイテック600万円40.7歳
- ワールドホールディングス599万円46歳
- 学情591万円30.8歳
インソースの647万円に近い年収帯には、パソナグループ(649万円・35.9歳)、アドバンテッジリスクマネジメント(643万円・40.4歳)、早稲田学習研究会(632万円・37歳)などが並びます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
近い年収帯でも平均年齢には35.9歳から40.4歳まで幅があり、インソースの36.7歳は若い側に位置します。同じ水準でも、何歳でその金額に届いているかという点では差があるといえるでしょう。そのうえで、インソースの647万円は、サービス業の同年齢帯の相場433万円を上回っており、業界内では高水準の年収帯です。
平均年齢が高い企業ほど、その年収は年齢を重ねたうえでの到達額という見方ができます。インソースは、それより若い平均年齢で同じ年収帯に位置しており、20代後半から30代で転職する人にとっては、入社後に同水準へ届くまでの時間を見通しやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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