株式会社コスモス薬品
平均年収
488
万円
2025年5月
平均年齢
31.7
歳
2025年5月
平均残業時間
3.2
時間
2024年5月
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社コスモス薬品の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 415.818 | 420.925 | 437.308 | 461.802 | 488.746 |
| 平均年齢(歳) | 29.94 | 30.35 | 30.7 | 31.1 | 31.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 352.5 | 438.58 | 490.18 | 539.46 | 582.71 | 616.51 | 697.41 | 701.3 | 519.55 |
コスモス薬品の平均年収は、2025年5月期の有価証券報告書によると488万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2021年5月期の415万円から420万円、437万円、461万円と毎期伸び、2025年5月期は488万円でした。2021年5月期から2025年5月期までで73万円の増加です。同じ期間に平均年齢は29.9歳から31.7歳へ上がっており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として見るのが正確です。
小売業の同年齢帯の相場は487万円で、コスモス薬品の488万円はこれを1万円上回り、業界相場とほぼ並ぶ水準です。同社は商圏を絞り込んだ小商圏型メガドラッグストアを展開し、医薬品・化粧品・雑貨・食品を毎日低価格で提供するEDLPを徹底しています。調剤併設店舗での調剤サービスやクリニックの開業支援も手がけており、地域の暮らしに密着した店舗運営を軸とする事業構成です。年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社コスモス薬品の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
269万〜391万円
20代後半
325万〜517万円
30代前半
345万〜616万円
30代後半
363万〜712万円
40代前半
370万〜790万円
40代後半
380万〜856万円
50代前半
440万〜1046万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 324万円 | 269万〜391万円 |
| 20代後半 | 403万円 | 325万〜517万円 |
| 30代前半 | 449万円 | 345万〜616万円 |
| 30代後半 | 488万円 | 363万〜712万円 |
| 40代前半 | 511万円 | 370万〜790万円 |
| 40代後半 | 538万円 | 380万〜856万円 |
| 50代前半 | 644万円 | 440万〜1046万円 |
コスモス薬品の推定年収の中央値は、20代前半で324万円、20代後半で403万円、30代前半で449万円、30代後半で488万円、40代前半で511万円、40代後半で538万円、50代前半で644万円です。節目で見ると、400万円台に届くのが20代後半、500万円台が40代前半、600万円台に乗るのは50代前半という並びです。全社平均の488万円と中央値が重なるのは30代後半で、30代前半までは全社平均を下回るのが標準的な形になります。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば30代後半の推計レンジは363万〜712万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。コスモス薬品では、副店長にあたる店責から店長、エリア長へと段階的に役割が広がり、それぞれに対応したセミナーが用意されています。調剤を担う薬剤師職の採用も行っており、役職や職種による役割の違いは、同年代のなかでの位置を考えるうえで押さえておきたいポイントです。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社コスモス薬品の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「小売業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 近鉄百貨店519万円46.9歳
- アルビス519万円39.9歳
- コメ兵514万円35.5歳
- イオン北海道509万円43.5歳
- 青山商事509万円37.7歳
- エコス504万円40.1歳
- ユナイテッドアローズ502万円35.7歳
- トップカルチャー498万円43.5歳
- ワッツ495万円45.8歳
- 大庄490万円47.6歳
- コスモス薬品488万円31.7歳
- テイツー477万円38.3歳
- 大黒屋ホールディングス476万円59.9歳
- ファンデリー473万円30.7歳
- ハニーズホールディングス471万円42.4歳
- ニチリョク462万円46.6歳
- 一家ホールディングス461万円36.8歳
- 和心460万円34.9歳
- ポプラ460万円49.3歳
- 関門海441万円37.5歳
同じ小売業で平均年収が近い企業には、大庄(490万円・47.6歳)、ワッツ(495万円・45.8歳)、テイツー(477万円・38.3歳)が並びます。400万円台後半に複数社が並ぶため、金額だけでは差がつきにくい状況です。注目したいのは金額と平均年齢の組み合わせです。大庄とは金額はほぼ同じですが、平均年齢はコスモス薬品の31.7歳に対して大庄が15.9歳高く、何歳でその水準に届くかが違います。ワッツも平均年齢が14.1歳高く、同じ傾向です。テイツーとは年収で11万円の差があり、平均年齢も6.6歳高く、コスモス薬品はこの年収帯のなかで平均年齢が最も若い企業です。
そのうえでコスモス薬品の488万円は、小売業の同年齢帯の相場487万円とほぼ同じ位置にあり、業界の標準的な年収帯といえます。比較した企業より若い年齢構成で同程度の平均年収に届いている点は、入社後の年収の伸び方を考えるうえで参考になるでしょう。
なお、ここで挙げた企業は平均年収が近い企業として並べたもので、事業内容や職種構成が近いとは限りません。
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