株式会社ココナラ
平均年収
659
万円
2025年8月
平均年齢
34.7
歳
2025年8月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
76
%
2025年8月
株式会社ココナラの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 660.613 | 620.684 | 634.263 | 618.477 | 659.619 |
| 平均年齢(歳) | 35.6 | 34.6 | 34.5 | 34.2 | 34.7 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
ココナラの平均年収は、2025年8月期の有価証券報告書によると659万円です(単体)。直近5期としては、2021年8月期の660万円から620万円、634万円、618万円と推移し、2025年8月期は659万円です。618万〜660万円の範囲で上下していますが、直近は前期の618万円から41万円の増加となりました。
この間、平均年齢は34.2歳から35.6歳の範囲で推移しており、直近は前期の34.2歳から34.7歳に上がっています。年齢構成に大きな変化がないまま、年収水準が保たれていると読み取れます。
情報通信業の同年齢帯の相場は641万円で、ココナラの659万円はこれを18万円上回ります。差は大きくないものの、業界内では高めの水準です。なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
ひとつ補足すると、この659万円はココナラ単体の数値です。IT人材を紹介するエージェント領域はグループ会社が担っているため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社ココナラの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
330万〜479万円
20代後半
394万〜628万円
30代前半
426万〜761万円
30代後半
470万〜920万円
40代前半
509万〜1088万円
40代後半
523万〜1179万円
50代前半
542万〜1289万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 397万円 | 330万〜479万円 |
| 20代後半 | 490万円 | 394万〜628万円 |
| 30代前半 | 555万円 | 426万〜761万円 |
| 30代後半 | 631万円 | 470万〜920万円 |
| 40代前半 | 704万円 | 509万〜1088万円 |
| 40代後半 | 740万円 | 523万〜1179万円 |
| 50代前半 | 793万円 | 542万〜1289万円 |
ココナラの推定年収の中央値は、20代前半で397万円、20代後半で490万円、30代前半で555万円、30代後半で631万円、40代前半で704万円、40代後半で740万円、50代前半で793万円です。500万円台に届くのが30代前半、600万円台が30代後半、700万円台が40代前半という並びです。
全社平均の659万円を中央値が上回るのは40代前半ですが、これは若年層の給与水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で600万円台に届く点が、ココナラの年収カーブの特徴といえます。
40代前半の推計レンジは509万〜1,088万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。ココナラは職種別の年収を公表しておらず、この幅がどの職種や役割によって生じているかまでは確認できません。年代別の金額は、全社の平均をもとにした目安として見るほうが実態に近いといえます。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社ココナラの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- マクアケ676万円35.6歳
- ブイキューブ674万円37.3歳
- 勤次郎670万円37歳
- シノプス668万円36.3歳
- メンタルヘルステクノロジーズ665万円44.1歳
- マイクロアド665万円31.5歳
- ラクス664万円32.7歳
- 出前館662万円36.4歳
- エムティーアイ660万円40.4歳
- テラスカイ660万円35.3歳
- ココナラ659万円34.7歳
- 両毛システムズ659万円41.5歳
- くふうカンパニーホールディングス659万円37.2歳
- DTS658万円39.7歳
- マイネット656万円38.7歳
- ヒューマンクリエイションホールディングス654万円45.2歳
- リックソフト650万円38.3歳
- クイック647万円30.3歳
- セレスポ644万円43.9歳
- サインド644万円34.2歳
ココナラと近い年収帯には、両毛システムズ(659万円・41.5歳)、くふうカンパニーホールディングス(659万円・37.2歳)、テラスカイ(660万円・35.3歳)などが並びます。659万円前後に複数社が集まっており、金額そのものの差はごくわずかです。
ほぼ同じ金額の両毛システムズの平均年齢は41.5歳で、ココナラの34.7歳より6.8歳上の年齢層でこの水準に届いています。また、くふうカンパニーホールディングスは37.2歳、テラスカイは35.3歳となっており、両毛システムズ(41.5歳)とテラスカイ(35.3歳)の間だけでも6.2歳の開きがあります。同じ659万〜660万円という水準でも、そこに到達している年齢層にはばらつきがあります。
このように、同じ659万円前後であっても、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。ココナラは4社のなかで平均年齢が最も若く、30代で転職を検討する人にとっては、入社後に同水準へ届くまでの時間を読みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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