楽天グループ株式会社
平均年収
850
万円
2025年12月
平均年齢
36
歳
2025年12月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
81.9
%
2025年12月
楽天グループ株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 774.177 | 797.076 | 794.638 | 820.837 | 850.85 |
| 平均年齢(歳) | 34.3 | 34.4 | 34.4 | 35.3 | 36 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
楽天グループの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると850万円です(単体)。直近の推移を見ると、2021年12月期の774万円から797万円、794万円、820万円と動き、2025年12月期に850万円へ達しました。この間で76万円の増加です。
また、平均年齢は34.3歳から36歳へ上昇しており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として捉えられます。
情報通信業の同年齢帯の相場は663万円で、楽天グループはこれを186万円ほど上回ります。倍率にすると約1.3倍で、業界のなかでは高い水準です。楽天グループはEC事業を中心とするインターネットサービスを主力としており、高い専門性を求める職種が中心の構成であることがこの水準の背景にあると考えられます。
ひとつ補足すると、この850万円は楽天グループ単体の数値です。金融や通信の事業は主にグループ会社が担っているため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は押さえておくとよいでしょう。
なお、平均年収は社員の年齢構成によって大きく変わるため、FactBoardでは業界全体の平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同じ年齢帯の賃金カーブと比べています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
楽天グループ株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
349万〜506万円
20代後半
482万〜768万円
30代前半
564万〜1007万円
30代後半
599万〜1174万円
40代前半
647万〜1381万円
40代後半
673万〜1518万円
50代前半
641万〜1523万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 420万円 | 349万〜506万円 |
| 20代後半 | 599万円 | 482万〜768万円 |
| 30代前半 | 734万円 | 564万〜1007万円 |
| 30代後半 | 804万円 | 599万〜1174万円 |
| 40代前半 | 894万円 | 647万〜1381万円 |
| 40代後半 | 953万円 | 673万〜1518万円 |
| 50代前半 | 937万円 | 641万〜1523万円 |
楽天グループの推定年収の中央値は、20代前半で420万円、20代後半で599万円、30代前半で734万円、30代後半で804万円、40代前半で894万円、40代後半で953万円、50代前半で937万円となっています。節目で見ると700万円台に届くのが30代前半、800万円台が30代後半、900万円台に乗るのは40代後半という並びです。
中央値が全社平均の850万円を上回るのは40代前半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。
また、同年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは647万〜1,381万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向にあります。楽天グループは職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わるものと考えられます。
なお、この年代別の数値は、有価証券報告書の平均年収と厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブからFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や評価によって変わる点にご留意ください。
楽天グループ株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- サイバーエージェント913万円33.8歳
- 東陽テクニカ913万円42.5歳
- LINEヤフー902万円39歳
- BIPROGY884万円46.3歳
- ディジタルメディアプロフェッショナル884万円42.3歳
- KADOKAWA871万円41.6歳
- 図研865万円44.3歳
- グリーホールディングス865万円40.2歳
- ラバブルマーケティンググループ856万円40.1歳
- エクサウィザーズ855万円34.9歳
- 楽天グループ850万円36歳
- デジタルガレージ849万円39.7歳
- HENNGE847万円35.3歳
- MIXI847万円38.1歳
- 豆蔵845万円47.2歳
- グリッド845万円38.1歳
- Sky832万円34.2歳
- オービックビジネスコンサルタント831万円34.7歳
- NECソリューションイノベータ830万円-
- ネットワンシステムズ830万円40歳
楽天グループの850万円に近い水準には、デジタルガレージ(849万円・39.7歳)、HENNGE(847万円・35.3歳)、MIXI(847万円・38.1歳)などが並びます。近い水準に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかみやすいでしょう。
ここで挙げた各社の平均年齢を比較すると、楽天グループの36歳に対し、HENNGEは0.7歳低く、デジタルガレージは3.7歳、MIXIが2.1歳高くなっています。このように、平均年収が同水準でも、企業によってそこに到達する年齢は異なるのです。4社のなかで楽天グループの平均年齢はHENNGEに次いで低く、比較的若い年齢層でこの年収帯に届いている企業といえます。
その年収が長く勤めて積み上がる水準か、比較的短い在籍期間で到達できる水準かでは意味が違います。20代後半から30代で転職する人にとっては、後者のほうが到達までの見通しを立てやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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