株式会社ファンコミュニケーションズ
平均年収
559
万円
2025年12月
平均年齢
35.8
歳
2025年12月
平均残業時間
11.9
時間
2025年12月
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社ファンコミュニケーションズの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 500 | 504.2 | 530.2 | 546.2 | 559.1 |
| 平均年齢(歳) | 32.7 | 33.1 | 33.4 | 34.7 | 35.8 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
ファンコミュニケーションズの平均年収は、2025年12月期の有価証券報告書によると559万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年12月期の500万円から504万円、530万円、546万円と伸び、2025年12月期に559万円へ達しました。4年間で59万円増え、直近5期にわたって増加が続いています。
同期間の平均年齢も32.7歳から35.8歳へ上昇しており、この伸びは給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方を含んだ数字として捉えるのが適切です。
情報通信業の同年齢帯の相場は660万円で、ファンコミュニケーションズの559万円は相場を下回る水準です。同社の主力は、アフィリエイトサービス「A8.net」を中心としたCPAソリューション事業です。自社プロダクトを企画から運営まで一貫して手掛けており、現在の水準はこの事業形態と整合します。
なお、この559万円は単体の数値です。戦略事業の一部はグループ会社が担うため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わります。
また、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社ファンコミュニケーションズの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
274万〜398万円
20代後半
328万〜522万円
30代前半
354万〜633万円
30代後半
390万〜765万円
40代前半
423万〜904万円
40代後半
434万〜979万円
50代前半
451万〜1071万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 330万円 | 274万〜398万円 |
| 20代後半 | 407万円 | 328万〜522万円 |
| 30代前半 | 461万円 | 354万〜633万円 |
| 30代後半 | 524万円 | 390万〜765万円 |
| 40代前半 | 585万円 | 423万〜904万円 |
| 40代後半 | 615万円 | 434万〜979万円 |
| 50代前半 | 659万円 | 451万〜1071万円 |
ファンコミュニケーションズの推定年収の中央値は、20代前半で330万円、20代後半で407万円、30代前半で461万円、30代後半で524万円、40代前半で585万円、40代後半で615万円、50代前半で659万円です。節目で見ると、400万円台に届くのが20代後半、500万円台が30代後半、600万円台が40代後半という並びです。
ここに挙げた中央値が全社平均の559万円を上回るのは40代前半ですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で500万円台に届く点が、同社の年収カーブの特徴といえます。
同年代内にも幅があり、40代前半の推計レンジは423万〜904万円で、年代が上がるほど幅は広がります。同社は、職種別の年収は公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も職種によって変わります。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社ファンコミュニケーションズの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- クロスキャット573万円36.5歳
- Speee573万円29.6歳
- アプリックス572万円47.2歳
- テクノマセマティカル568万円52歳
- サイバーリンクス564万円37.9歳
- AppBank563万円39.2歳
- メドレー562万円33.8歳
- システムサポートホールディングス561万円34.2歳
- UUUM560万円32.2歳
- アピリッツ560万円33.1歳
- ファンコミュニケーションズ559万円35.8歳
- ヘッドウォータース558万円35.2歳
- いつも558万円33歳
- リミックスポイント555万円37.2歳
- システムズ・デザイン552万円38.9歳
- メンバーズ552万円31.1歳
- アシロ551万円30.1歳
- オールアバウト550万円35.8歳
- まぐまぐ549万円37.5歳
- ワンダープラネット548万円35歳
ファンコミュニケーションズの559万円に近い水準には、アピリッツ(560万円・33.1歳)、ヘッドウォータース(558万円・35.2歳)、いつも(558万円・33歳)などが並びます。550万円台から560万円台に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
同じ水準でもスローガン(560万円・31.6歳)やUUUM(560万円・32.2歳)は年齢構成が若く、リミックスポイント(555万円・37.2歳)は高めです。ここに並べた企業のなかで、ファンコミュニケーションズの35.8歳は高い側にあり、同じ年収帯へ年齢を重ねてから届いていると読み取れます。
年収帯が同じでも、長く勤めて積み上がった水準か、比較的短い在籍期間で到達している水準かでは意味が違います。20代後半から30代で転職する人は、全社平均ではなく年代別レンジを手がかりに、入社後の位置を見ておくとよいでしょう。
なお、ここで並べた各社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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