株式会社フィックスターズ
平均年収
790
万円
2025年9月
平均年齢
36.1
歳
2025年9月
平均残業時間
-
時間
離職率
-
%
有休取得率
-
%
株式会社フィックスターズの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 719.9 | 715.6 | 790.8 | 779.7 | 790.8 |
| 平均年齢(歳) | 35.6 | 36 | 36.4 | 36.4 | 36.1 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
フィックスターズの平均年収は、2025年9月期の有価証券報告書によると790万円です(単体)。直近5期を見ると、2021年9月期の719万円から715万円、790万円、779万円、そして2025年9月期には790万円へと推移しています。年ごとの変動はあるものの、2021年9月期からは71万円増加しています。
同期間の平均年齢は35.6歳から36.4歳の範囲で推移し、2025年9月期は36.1歳です。年齢構成が大きく変わらないまま年収が伸びています。
情報通信業の同年齢帯の相場は665万円で、フィックスターズの790万円はこれを125万円上回ります。倍率にすると約1.2倍で、業界内では高い水準です。フィックスターズは、モビリティ・金融・医療向けソフトウェアや、AIモデルの高速化を担うソリューション事業を軸に、プロダクト事業も展開しています。専門性の高いエンジニアリング技術を要する領域が中心であり、この給与水準と整合します。
なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計を基にした同年齢帯の賃金カーブとの比較で水準を示しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社フィックスターズの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
386万〜560万円
20代後半
461万〜734万円
30代前半
498万〜890万円
30代後半
549万〜1076万円
40代前半
595万〜1272万円
40代後半
611万〜1378万円
50代前半
634万〜1507万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 464万円 | 386万〜560万円 |
| 20代後半 | 573万円 | 461万〜734万円 |
| 30代前半 | 648万円 | 498万〜890万円 |
| 30代後半 | 737万円 | 549万〜1076万円 |
| 40代前半 | 823万円 | 595万〜1272万円 |
| 40代後半 | 865万円 | 611万〜1378万円 |
| 50代前半 | 927万円 | 634万〜1507万円 |
フィックスターズの推定年収の中央値は、20代前半で464万円、20代後半で573万円、30代前半で648万円、30代後半で737万円、40代前半で823万円、40代後半で865万円、50代前半で927万円です。節目で見ると、600万円台に届くのが30代前半、700万円台が30代後半、800万円台が40代前半です。
全社平均の790万円を中央値が上回るのは40代前半ですが、これは給与水準が低いというわけではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代前半で600万円台に届く点が、フィックスターズの年収カーブの特徴といえます。
また、同年代内にも幅があり、40代前半の推計レンジは595万〜1,272万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。同社は職種別の年収を公表していないため内訳までは確認できませんが、募集要項では職種ごとに求める経験や要件が異なり、提示条件も変わるため、それらが年収幅に影響すると考えられます。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
株式会社フィックスターズの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- オービックビジネスコンサルタント831万円34.7歳
- NECソリューションイノベータ830万円-
- ネットワンシステムズ830万円40歳
- 松竹830万円42.3歳
- TIS828万円40.6歳
- NECネッツエスアイ814万円44.5歳
- アステリア812万円41.9歳
- Sansan810万円32.1歳
- 電算805万円45.4歳
- SCSK796万円42.7歳
- フィックスターズ790万円36.1歳
- ACSL788万円42.4歳
- グッドパッチ784万円36歳
- ファブリカホールディングス780万円36.1歳
- 円谷フィールズホールディングス776万円43.4歳
- ヌーラボ776万円38.5歳
- SmartHR772万円34.4歳
- Arent765万円39.2歳
- ドリコム761万円39.1歳
- ブレインパッド761万円35.2歳
同じ年収帯には、ACSL(788万円・42.4歳)、SCSK(796万円・42.7歳)、グッドパッチ(784万円・36歳)などが並びます。780万円台から790万円台に複数社が並ぶため、金額差よりその水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
ACSLとSCSKは金額が近いですが、平均年齢は6歳以上高く、フィックスターズは36.1歳でこの水準に届いています。平均年齢が近いグッドパッチとは、金額の差も6万円にとどまります。そのうえで、フィックスターズの790万円は、情報通信業の同年齢帯の相場665万円を上回る位置にあり、業界内では高い側の年収帯といえます。
同じ年収帯でも、そこに何歳で到達しているかで、転職後の見通しは変わります。30代で転職を検討する人にとっては、平均年齢が低く早い段階で高水準に達している企業のほうが、入社後に同水準を目指せる期待値を持ちやすいといえます。反対に、平均年齢が高い企業では、同じ金額に届くまでに時間を要することも想定しておく必要があります。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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