製造業

フタバ産業株式会社

転職難易度

A

平均年収

682

万円

2026年3月

平均年齢

38.9

歳

2026年3月

平均残業時間

21.3

時間

2025年3月

離職率

1.8

%

2025年3月

有休取得率

87.2

%

2026年4月

フタバ産業株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。

フタバ産業株式会社の年収実態と業界ポジション

平均年収の推移

02004006008001,000平均年収︵万円︶01020304050平均年齢︵歳︶38.238.438.538.638.9585.3580.8615675.5682.120212022202320242025平均年収平均年齢
平均年収と平均年齢の推移
系列2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
平均年収(万円)585.3580.8615675.5682.1
平均年齢(歳)38.238.438.538.638.9

業界の平均年収カーブとの比較

平均年収カーブ製造業平均年収フタバ産業02004006008001,000業界の平均年収︵万円︶2030405060平均年齢(歳)フタバ産業平均年収682万円(38.9歳)同年齢帯の業界平均より+103万円
業界の平均年収カーブと企業の平均年収の比較
系列20代前半20代後半30代前半30代後半40代前半40代後半50代前半50代後半60代前半
業界の平均年収(万円)366.43437.44501.15562.94605632.6650.37666.01479.11

フタバ産業の平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると682万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の585万円から580万円、615万円、675万円と動き、2026年3月期に682万円へ達しました。2022年3月期から2026年3月期までで97万円の増加です。同じ期間に平均年齢は38.2歳から38.9歳へ上がっており、この伸びには年齢構成の変化による部分も含まれます。フタバ産業は海外拠点へ1年間赴任するトレーニー制度や英語学習支援を設け、グローバルに活躍する人材の育成を進めてきました。

では、業界のなかでは高いのでしょうか。製造業の同年齢帯の相場は578万円で、フタバ産業の682万円はこれを103万円上回ります。倍率にすると1.2倍で、業界のなかでは高い側の水準です。フタバ産業は排気系やボデー系を中心とする自動車部品メーカーで、日本・アジア・北米・欧州に拠点を置くグローバル体制で開発・製造を担います。生産技術を応用した外販設備事業や農業事業にも領域を広げており、こうした事業構成はこの年収水準と整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。

※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。

フタバ産業株式会社の年代別の推定年収レンジ

公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。

年収レンジ(下位10%〜上位10%の目安)
推定中央値
400万800万1200万1600万2000万

20代前半

330万〜479万円

397万

20代後半

384万〜612万円

477万

30代前半

425万〜759万円

553万

30代後半

465万〜911万円

624万

40代前半

487万〜1041万円

674万

40代後半

493万〜1113万円

699万

50代前半

489万〜1161万円

715万
年代推定値(中央値)年収レンジ(下限〜上限)
20代前半397万円330万〜479万円
20代後半477万円384万〜612万円
30代前半553万円425万〜759万円
30代後半624万円465万〜911万円
40代前半674万円487万〜1041万円
40代後半699万円493万〜1113万円
50代前半715万円489万〜1161万円

フタバ産業の推定年収の中央値は、20代前半で397万円、20代後半で477万円、30代前半で553万円、30代後半で624万円、40代前半で674万円、40代後半で699万円、50代前半で715万円です。節目で見ると、500万円台に届くのが30代前半、600万円台が30代後半、700万円台に乗るのは50代前半という並びです。全社平均の682万円と中央値が重なるのは40代前半から40代後半にかけてで、30代のうちは全社平均を下回るのが標準的な形になります。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは487万〜1,041万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。フタバ産業の場合、この幅には積み重ねた経験の違いも関わると考えられます。ものづくり研修センターやメンター・トレーナー制度で技能を磨くほか、トレーニー制度で海外拠点の業務を経験する道もあり、どの経験を重ねたかが同年代のなかでの位置を左右する要素になります。

なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。

フタバ産業株式会社の同じ業界での比較

FactBoardで掲載している「製造業」の企業で比較しています。

※印の数値は連結の値を表示しています。

フタバ産業の682万円に近い年収帯には、IDEC(681万円・42.9歳)、フリュー(681万円・38歳)、日本坩堝(681万円・44.2歳)、住友精化(684万円・38.5歳)が並びます。680万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。IDECとは金額はほぼ同じですが、平均年齢はフタバ産業の38.9歳に対して42.9歳で、何歳でその水準に届くかが違います。そのうえでフタバ産業の682万円は、製造業の同年齢帯の相場578万円を上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。

フタバ産業は自動車部品の開発・製造を国内外の拠点で担う会社で、新入社員研修からものづくり研修センター、英語学習などの自己啓発支援まで、現場の技能と語学の両面を段階的に積み上げられる仕組みを設けています。求める人物像に「学び続ける力」を掲げている点も、この積み上げ型のキャリアと重なります。

なお、ここで挙げた企業は年収帯が近い企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。

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