株式会社ドリコム
平均年収
761
万円
2026年3月
平均年齢
39.1
歳
2026年3月
平均残業時間
17
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率
65.2
%
2026年3月
株式会社ドリコムの「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 715.223 | 731.144 | 718.822 | 712.859 | 761.752 |
| 平均年齢(歳) | 36.4 | 37.1 | 37.1 | 38 | 39.1 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
ドリコムの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると761万円です(単体)。直近5期の推移を見ると、2022年3月期の715万円から731万円、718万円、712万円と動き、2026年3月期に761万円へ達しました。2022年3月期から2026年3月期までで46万円の増加です。同期間に平均年齢は36.4歳から39.1歳へ上がっており、この伸びには給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方が含まれます。なお、この761万円は単体の数値で、グループ会社の求人に応募する場合は前提が異なります。
では、業界のなかでは高いのでしょうか。情報通信業の同年齢帯の相場は717万円で、ドリコムの761万円はこれを44万円上回ります。倍率にすると1.06倍で、業界相場をやや上回る水準です。ドリコムはゲームの企画・開発・運用を主力に、出版事業での原作IP創出やアニメ・MD事業との連携、Web3・AIを活かしたBtoB支援まで手掛けるIPプロデュース企業です。企画職から技術職まで異なる専門性が求められる事業構成であり、この位置づけと整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
株式会社ドリコムの年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
353万〜513万円
20代後半
422万〜672万円
30代前半
456万〜815万円
30代後半
502万〜985万円
40代前半
545万〜1164万円
40代後半
559万〜1261万円
50代前半
580万〜1380万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 425万円 | 353万〜513万円 |
| 20代後半 | 524万円 | 422万〜672万円 |
| 30代前半 | 594万円 | 456万〜815万円 |
| 30代後半 | 675万円 | 502万〜985万円 |
| 40代前半 | 754万円 | 545万〜1164万円 |
| 40代後半 | 792万円 | 559万〜1261万円 |
| 50代前半 | 849万円 | 580万〜1380万円 |
ドリコムの推定年収の中央値は、20代前半で425万円、20代後半で524万円、30代前半で594万円、30代後半で675万円、40代前半で754万円、40代後半で792万円、50代前半で849万円です。節目で見ると、500万円台に届くのが20代後半、600万円台が30代後半、700万円台が40代前半、800万円台に乗るのは50代前半という並びです。
全社平均の761万円と中央値が重なるのは40代前半から40代後半にかけてです。30代までの中央値が平均を下回るのは、年収の分布が高い側に裾を伸ばし、中央値が平均より低く出やすいためです。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは545万〜1,164万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。ドリコムはゲームに加え、出版、アニメ、MD、テクノロジーソリューションと事業が分かれ、担う領域によって同じ年代でも年収に差が出ると考えられます。なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
株式会社ドリコムの同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- 電算805万円45.4歳
- SCSK796万円42.7歳
- フィックスターズ790万円36.1歳
- ACSL788万円42.4歳
- グッドパッチ784万円36歳
- ファブリカホールディングス780万円36.1歳
- 円谷フィールズホールディングス776万円43.4歳
- ヌーラボ776万円38.5歳
- SmartHR772万円34.4歳
- Arent765万円39.2歳
- ドリコム761万円39.1歳
- ブレインパッド761万円35.2歳
- インターネットイニシアティブ747万円37.5歳
- PCIホールディングス746万円48.7歳
- ニフティライフスタイル744万円40.9歳
- さくらインターネット741万円40.3歳
- サーバーワークス731万円37.3歳
- コマースOneホールディングス731万円39歳
- ビジネスブレイン太田昭和730万円38.3歳
- 鈴与シンワート725万円41.6歳
ドリコムの761万円に近い水準には、インターネットイニシアティブ(747万円・37.5歳)、SmartHR(772万円・34.4歳)、ブレインパッド(761万円・35.2歳)が並びます。700万円台に複数社が並ぶため、金額の差だけで比べても違いは見えにくくなります。注目したいのは金額と平均年齢の組み合わせです。ブレインパッドとは金額がほぼ同水準ですが、平均年齢はドリコムの方が3.9歳高く、何歳でその水準に届くかが違います。平均年齢が近いさくらインターネット(741万円・40.3歳)やコマースOneホールディングス(731万円・39歳)と比べると、ドリコムはやや高い位置にあります。
同世代の社員構成の企業を金額で上回っている点は、入社後の年収水準を見積もる際の目安になります。そのうえでドリコムの761万円は、情報通信業の同年齢帯の相場717万円を上回る位置にあり、業界のなかではやや高い側の年収帯といえます。なお、ここで挙げた企業は年収の水準が近い企業として並べたもので、事業内容が近いとは限りません。
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