大阪ガス株式会社
平均年収
845
万円
2026年3月
平均年齢
44.3
歳
2026年3月
平均残業時間
22.4
時間
2026年3月
離職率
1.26
%
2026年3月
有休取得率
-
%
大阪ガス株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 658.655 | 685.164 | 712.531 | 738.156 | 845.8 |
| 平均年齢(歳) | 43.6 | 44.4 | 44 | 43.8 | 44.3 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 431.86 | 551.19 | 680.09 | 791.95 | 859.6 | 892.41 | 924.98 | 958.55 | 541.63 |
大阪ガスの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると845万円です(単体)。直近5期にわたって増加が続いており、2022年3月期の658万円から2026年3月期の845万円まで187万円伸びています。この間の2022年4月には一般ガス導管事業の会社分割があり、大阪ガス単体の従業員構成が大きく変わっています。平均年齢も43.6歳から44.3歳に上がっており、年収の伸びは給与水準の引き上げだけでなく、この分社化に伴う従業員構成の変化や年齢構成の変化を含めて捉えるのが適切です。
電気・ガス・熱供給・水道業における同年齢帯の平均相場は874万円であり、大阪ガスの845万円はこれと比較してやや低い水準となっています。なお、この845万円は大阪ガス単体の平均給与です。一般家庭向けの営業や日々のインフラ運用は子会社が担っているため、応募先が本体かグループ会社かで前提が変わる点は、求人を見る際に押さえておくとよいでしょう。
平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
大阪ガス株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
315万〜457万円
20代後半
392万〜624万円
30代前半
468万〜836万円
30代後半
532万〜1043万円
40代前半
574万〜1225万円
40代後半
581万〜1311万円
50代前半
600万〜1426万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 379万円 | 315万〜457万円 |
| 20代後半 | 487万円 | 392万〜624万円 |
| 30代前半 | 609万円 | 468万〜836万円 |
| 30代後半 | 715万円 | 532万〜1043万円 |
| 40代前半 | 793万円 | 574万〜1225万円 |
| 40代後半 | 823万円 | 581万〜1311万円 |
| 50代前半 | 877万円 | 600万〜1426万円 |
大阪ガスの推定年収の中央値は、20代前半で379万円、20代後半で487万円、30代前半で609万円、30代後半で715万円、40代前半で793万円、40代後半で823万円、50代前半で877万円です。
節目で見ると、400万円台に届くのが20代後半、600万円台が30代前半、800万円台に乗るのは40代後半です。中央値が全社平均の845万円を超えるのは50代前半からになりますが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ40代後半で800万円台に届く点が、大阪ガスの年収カーブの特徴といえます。
同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは574万円〜1,225万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。大阪ガスは職種ごとの年収を公表していないため詳細な内訳は確認できませんが、複数の職種で募集が行われており、専門性や経験に応じて提示条件も変わります。
なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
大阪ガス株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「電気・ガス・熱供給・水道業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- デジタルグリッド983万円40.8歳
- 中部電力945万円42.5歳
- 関西電力938万円42.4歳
- 東京電力ホールディングス882万円45.1歳
- 東北電力872万円44歳
- 大阪ガス845万円44.3歳
- 九州電力842万円42.1歳
- 北海道電力827万円41.3歳
- 東京ガス784万円43.3歳
- 静岡ガス774万円44.3歳
- K&Oエナジーグループ754万円42.6歳
- 日本瓦斯702万円39.8歳
- ジャパンマテリアル637万円39.5歳
- 北陸瓦斯584万円41.1歳
大阪ガスと近い年収帯には、九州電力(842万円・42.1歳)、北海道電力(827万円・41.3歳)、東京電力ホールディングス(882万円・45.1歳)などが並びます。800万円台に複数社が並ぶため、金額差だけ見ても実態はつかめません。注目すべきポイントは、何歳でその水準に到達できるかです。
たとえば、九州電力(42.1歳)や北海道電力(41.3歳)は平均年齢が大阪ガス(44.3歳)より低いため、より早い段階で同等の年収を得られる可能性があります。一方、東京電力ホールディングス(45.1歳)は、大阪ガス(44.3歳)と比べて平均年齢がやや高めです。そのため、同じ年収水準に達するまでに、少し時間を要する傾向があるといえます。
同じ800万円台でも、長く勤めて積み上がった水準か、比較的短い在籍期間で到達している水準かでは意味が違います。20代後半から30代で転職する人にとっては、後者のほうが到達までの見通しを立てやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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