弁護士ドットコム株式会社
平均年収
724
万円
2026年3月
平均年齢
36.4
歳
2026年3月
平均残業時間
16
時間
2026年3月
離職率
-
%
有休取得率
61.1
%
2026年3月
弁護士ドットコム株式会社の「有価証券報告書(2025年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 650.6 | 659.9 | 679.6 | 699.7 | 724.7 |
| 平均年齢(歳) | 35.5 | 35.8 | 35.5 | 36 | 36.4 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 336.11 | 384.87 | 413.48 | 434.49 | 464.47 | 471.81 | 475 | 471.13 | 399.02 |
弁護士ドットコムの平均年収は、2026年3月期の有価証券報告書によると724万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年3月期の650万円から659万円、679万円、699万円と増加が続き、2026年3月期に724万円へ達しました。2022年3月期から2026年3月期までで74万円の増加です。同じ期間に平均年齢は35.5歳から36.4歳へ上がっており、この伸びには給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方が含まれています。なお、この金額は同社単体の数値で、グループ会社の社員は含まれていません。
では、業界のなかでは高いのでしょうか。サービス業の同年齢帯の相場は431万円で、弁護士ドットコムの724万円はこれを292万円上回ります。倍率にすると1.7倍で、業界のなかでは高い側の水準です。弁護士ドットコムは法律相談ポータル「弁護士ドットコム」などの運営に加え、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を提供するリーガルテック企業です。メディアと業務支援サービスを自社で手がける事業構成であり、この位置づけと整合します。平均年収は従業員の年齢構成に大きく左右されるため、FactBoardでは単純な業界平均ではなく、厚生労働省の統計に基づく同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
弁護士ドットコム株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
464万〜674万円
20代後半
495万〜788万円
30代前半
499万〜892万円
30代後半
497万〜974万円
40代前半
509万〜1086万円
40代後半
495万〜1115万円
50代前半
490万〜1164万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 559万円 | 464万〜674万円 |
| 20代後半 | 615万円 | 495万〜788万円 |
| 30代前半 | 650万円 | 499万〜892万円 |
| 30代後半 | 668万円 | 497万〜974万円 |
| 40代前半 | 703万円 | 509万〜1086万円 |
| 40代後半 | 700万円 | 495万〜1115万円 |
| 50代前半 | 716万円 | 490万〜1164万円 |
弁護士ドットコムの推定年収の中央値は、20代前半で559万円、20代後半で615万円、30代前半で650万円、30代後半で668万円、40代前半で703万円、40代後半で700万円、50代前半で716万円です。節目で見ると、500万円台に届くのが20代前半、600万円台が20代後半、700万円台に乗るのは40代前半という並びです。40代以降の中央値は700万〜716万円の範囲に収まり、いずれの年代も全社平均の724万円を下回ります。これは水準が低いという意味ではなく、年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。同じ年代のなかにも幅があり、たとえば40代前半の推計レンジは509万〜1,086万円で、年代が上がるほど幅は広がる傾向です。
弁護士ドットコムは職種別の年収を公表していませんが、デザイナー職では選考でポートフォリオの提出が求められるなど、職種によって示すべき専門性は異なります。
なお、この数値は有価証券報告書に記載された平均年収と、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを基にFactBoardが独自に推計した参考値です。実際の提示年収は職種や選考結果によって異なるため、目安としてご覧ください。
弁護士ドットコム株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「サービス業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- キュービーネットホールディングス1,038万円47歳
- クックパッド1,007万円37.5歳
- パーソルキャリア881万円40.9歳
- パーソルホールディングス881万円40.9歳
- JMDC822万円39.4歳
- ラクスル742万円35.9歳
- オリコン742万円42.5歳
- パーク24741万円38.1歳
- VALUENEX731万円40.4歳
- 弁護士ドットコム724万円36.4歳
- LIFULL712万円37.4歳
- ジャパンエレベーターサービスホールディングス709万円42.2歳
- アルー704万円39.2歳
- 博展690万円34.8歳
- フォースタートアップス687万円30.6歳
- エイジス677万円44.3歳
- パソナグループ649万円35.9歳
- インソース647万円36.7歳
- アドバンテッジリスクマネジメント643万円40.4歳
サービス業で弁護士ドットコムの724万円に近い年収帯には、VALUENEX(731万円・40.4歳)、パーク24(741万円・38.1歳)、ラクスル(742万円・35.9歳)が並びます。700万円台に複数社が並ぶため、金額の差そのものにはあまり意味がありません。見たいのは金額と平均年齢の組み合わせです。VALUENEXとは金額がほぼ同じですが、平均年齢は弁護士ドットコムのほうが4歳若く、何歳でその水準に届くかが違います。また、平均年齢が近いパソナグループ(649万円・35.9歳)とは75万円の差があり、年齢構成が似ていても会社によって水準は変わります。
そのうえで弁護士ドットコムの724万円は、サービス業の同年齢帯の相場431万円を大きく上回る位置にあり、業界のなかでは高水準の年収帯といえます。同じ700万円台の企業と比べても、30代半ばの平均年齢でこの水準に届いている点が特徴です。応募を検討する際は、同じ金額でも何歳でその水準に届くかという視点で比べると、入社後の年収の見通しを立てやすくなります。
なお、ここに並べたのは年収帯が近い企業であり、事業内容が近いとは限りません。
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